さどう‐やく【作動薬】
- デジタル大辞泉
- ⇒アゴニスト
サンティアゴ
- 精選版 日本国語大辞典
- ⇒サンチアゴ
Pitàgora
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)⸨固名⸩ピタゴラス(前571頃‐497頃;ギリシアの哲学者) teorema di ~|ピタゴラスの定理.
第2次国連アンゴラ検証団 だいにじこくれんアンゴラけんしょうだん United Nations Angola Verification Mission II; UNAVEMII
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- キューバ軍のアンゴラ撤退を検証するために設けられた国連アンゴラ検証団を改組し,任務を拡大させたもの。 1991年5月 30日採択の安保理決議 696によ…
san・tia・gui・no, na, [san.tja.ǥí.no, -.na]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] (チリの首都の別称)サンティアゴ・デ・チレ Santiago de Chile の.━[男] [女] サンティアゴ・デ・チレの住民[出身者].
ピタゴラス
- 小学館 和伊中辞典 2版
- Pita̱gora(男) ◇ピタゴラスの ぴたごらすの pitago̱rico[(男)複-ci] ¶ピタゴラスの定理|teoremadi Pita̱gora ◎ピタゴラ…
py・tha・go・re・isch, [pytaɡoréːIʃ]
- プログレッシブ 独和辞典
- [形] (付)ピタゴラス〔学派〈学説〉 〕のPytagoreischer Lehrsatz\〔数〕 ピタゴラスの定理.
アンゴラ
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔アンゴラ兎・山羊〕an Angora rabbit [goat];〔その毛皮・織物〕アンゴラのコートa coat made of Angora
gúm ammóniac
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- アンモニアゴム.
アンゴラうさぎ【アンゴラ×兎】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ⇒アンゴラ
アンタゴニスト アンタゴニスト antagonist
- 化学辞典 第2版
- 遮断薬,ブロッカーともよばれる.受容体に結合し,その作用を阻害する化合物.アゴニストの作用を遮断するという意味のアンチ+アゴニストにもとづ…
ジョゼ・エドゥアルド ドス・サントス José Eduardo Dos Santos
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書政治家 アンゴラ大統領,アンゴラ解放人民運動(MPLA)議長国籍アンゴラ生年月日1942年8月28日出生地ポルトガル領アンゴラ・ルアンダ(アンゴ…
サンチアゴ(チリ) さんちあご
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →サンティアゴ(チリ)
サンティアゴ・デ・コンポステーラ
- 百科事典マイペディア
- →サンチアゴ・デ・コンポステラ
ピュタゴラス
- 百科事典マイペディア
- →ピタゴラス
ピュタゴラス
- 精選版 日本国語大辞典
- ⇒ピタゴラス
国連アンゴラ検証団 こくれんアンゴラけんしょうだん United Nations Angola Verification Mission; UNAVEM
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- アンゴラからのキューバ軍の撤退を目的とする国連監視団。 1988年 12月安保理決議によって設置された。キューバ軍撤退についてのアンゴラ・キューバ…
ピタゴラス‐がくは【ピタゴラス学派】
- デジタル大辞泉
- ピタゴラスの説を継ぐ学徒・教徒。紀元前5~4世紀に活躍。フィロラオス・アルキタスが著名。紀元前1世紀に新ピタゴラス学派として復興。
ヘリゴランド島 へりごらんどとう Heligoland
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ドイツ北部、シュレスウィヒ・ホルシュタイン州西岸沖合いの島、ヘルゴラント島の英語名。[編集部][参照項目] | ヘルゴラント島
ピタゴラス数【ピタゴラスすう】
- 百科事典マイペディア
- x2+y2=z2をみたす三つの整数x,y,zの組をいう。m,nを任意の二つの整数とするときx=m2−n2,y=2mn,z=m2+n2がその一般的な形である。m=2,n…
com・pos・te・la・no, na, [kom.pos.te.lá.no, -.na]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] (スペイン)サンティアゴ・デ・コンポステラ Santiago de Compostela の.━[男] [女] サンティアゴ・デ・コンポステラの住民[出身者].
阿含【あごん】
- 百科事典マイペディア
- パーリ語agamaの音写で,伝承を意味する。仏陀の教説の最も古い形を伝える経典の総称。漢訳では四つの阿含として,パーリ語では5部として伝えられる…
サンチャゴ(チリ) さんちゃご
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →サンティアゴ(チリ)
ロベルト Roberto, Holden Álvaro
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1923.1.12. サンサルバドルドコンゴ[没]2007.8.2. ルアンダアンゴラの民族主義指導者。ポルトガル領アンゴラに生まれ,1925年叔母に連れられてベ…
アンゴラ
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔国家〕Angola;〔公式国名〕the Republic of Angolaアンゴラの Angolanアンゴラ人an Angolan
エウリュトス Eurytos
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 前5世紀頃のピタゴラス派の哲学者。フィロラオスの弟子。万物は数から成るというピタゴラスの教説を図形は点で限られると解釈した。
ニコマコス
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Nikomakhos ) 一~二世紀の東ヨルダン、ゲラサの数学者。新ピタゴラス学派。「算術入門」二巻で数についてのピタゴラス理論を展開した。生没年未詳…
ピタゴラス
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Pythagoras )[ 異表記 ] ピュタゴラス 古代ギリシアの哲学者、数学者、宗教家。サモス島の生まれ。数を万物の本源とした。オルフェウス教的神秘主…
さんへいほう‐の‐ていり〔サンヘイハウ‐〕【三平方の定理】
- デジタル大辞泉
- ⇒ピタゴラスの定理
サンチアゴの戦い サンチアゴのたたかい Battle of Santiago
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- アメリカ=スペイン戦争 (1898) 中の主要な戦闘の一つ。スペイン領キューバ島の中心都市サンチアゴの攻防戦。 1898年5月アメリカ艦隊はカリブ海を制…
Santiago de Chile
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- サンチアゴ デ チリ(チリの首都).
ゴラン高原【ゴランこうげん】
- 百科事典マイペディア
- シリア南西部にある平均標高約1000mの高原。ヘルモン山の南,ティベリアス(ガリラヤ)湖,ヨルダン川の東に位置する要地で,1967年の第3次中東戦争…
オセロ Othello
- 旺文社世界史事典 三訂版
- シェークスピアの4大悲劇の1つ1604年初演。ヴェネツィアの将軍オセロが,部下イアゴの奸言を信じて貞淑な妻デズデモーナを絞殺。のち真相を知って…
ガムシロップ【gum syrup】
- 飲み物がわかる辞典
- 砂糖液とアラビアゴムで作った液状の甘味料。砂糖を再結晶化させず、液体のまま安定させるために、アラビアゴムを加える。アイスコーヒーやアイステ…
エバゴラス
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
キンタナ‐ひろば【キンタナ広場】
- デジタル大辞泉
- 《Plaza de la Quintana》スペイン北西部、ガリシア州の宗教都市サンティアゴ‐デ‐コンポステラの旧市街にある広場。中世以来、ヨーロッパ随一の巡礼…
顎甘鯛 (アゴアマダイ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 動物。アゴアマダイ科の海水魚
阿吾地【あごち】
- 百科事典マイペディア
- →鶴松
サンティアゴ
- 百科事典マイペディア
- チリの首都。同国の政治,文化,商工業の中心。同国中央部,アンデス山麓の標高520mの高原にあり,気候は地中海性で一年中温和。19世紀に外港のバル…
ルアンダ
- 百科事典マイペディア
- アンゴラの首都。同国北西部の大西洋岸の港湾都市で,内陸のマランジェまでの鉄道の起点。コーヒー,砂糖,マンガン,ダイヤモンドなどを輸出。石油…
ゴム‐のり【ゴム×糊】
- デジタル大辞泉
- アラビアゴムを溶かして作った糊。
Angóra góat
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 《動物》アンゴラヤギ.
ご‐らく【娯楽】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)仕事や勉学の余暇にする遊びや楽しみ。また、楽しませること。「娯楽施設一つない山間の地」「娯楽映画」「装飾は人の心目を―し」〈逍遥…
ドゴラ
- デジタル大辞泉プラス
- 東宝特撮映画『宇宙大怪獣ドゴラ』(1964)に登場する怪獣。宇宙を漂う単細胞生物が放射能の影響で怪獣化したもの。炭素物質を吸収して巨大化した。
ご‐らん【御覧】
- デジタル大辞泉
- 「見ること」の尊敬語。「ご覧のとおりです」「御覧なさい」の略。1 「御覧なさい1」に同じ。「ご覧、あの山を」2 (動詞の連用形に接続助詞「て」…
らごら【羅睺羅】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] ( [梵語] Rāhula の音訳 ) 出家前の釈迦の子。在胎六年の後生まれたという。釈迦について出家し、十大弟子の一人に数えられる。密行第一をもっ…
ピュタゴラス(Pythagoras)
- デジタル大辞泉
- ⇒ピタゴラス
あ‐こ【×吾子】
- デジタル大辞泉
- 《古くは「あご」》[名]わが子。自分の子。「―の、御宿世すくせにて覚えぬことのあるなり」〈源・須磨〉[代]1 二人称の人代名詞。子供や乳母な…
顎 (あご) jaw
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 無脊椎動物のあご 脊椎動物のあご ヒトのあご 顎関節 顎関節脱臼 おとがい(頤)動物の口の一部または周辺部を形づくり,餌や外敵…
アゴゴー
- 百科事典マイペディア
- ラテン・アメリカの舌のない打奏カウベル。アフリカ人奴隷によってもたらされた。ブラジルのものは小型の2連式で,金属棒で打ち,アフリカ系宗教集…