北畠顕信 きたばたけあきのぶ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]?[没]天授6=康暦2(1380).11.南北朝時代,南朝方の武将。親房の次男。鎮守府将軍。右大臣。後醍醐天皇の勅を奉じて伊勢に挙兵。兄顕家の戦死後,…
ジフルオロジオキシドヨウ素(Ⅴ)酸カリウム ジフルオロジオキシドヨウソサンカリウム potassium difluorodioxidoiodate(Ⅴ)
- 化学辞典 第2版
- K[IF2O2](236.00).無水HF中でKFとIO2Fとの反応か,KIO3とHFとの反応などで得られる.孤電子対を含めて,三方両すい型(C2v)(Iを中心に,両極にF,赤…
wáter jàcket
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 《機械》水ジャケット(◇内燃機関の過熱冷却装置).wáter-jàcket[動](他)《機械》…に水ジャケットを取り付ける.
クロラール
- 栄養・生化学辞典
- C2HCl3O(mw147.40).Cl3CCHO.トリクロロアセトアルデヒド.化学合成の原料などとして使われる.
rock fish【rockfish】
- 改訂新版 世界大百科事典
イソプロパノール
- 栄養・生化学辞典
- C3H8O (mw60.10).CH3CHOHCH3.イソプロピルアルコールともいう.消毒薬として使われるアルコール.
【簽】しゆせん
- 普及版 字通
- 朱書した簽。字通「」の項目を見る。
さいそう‐でんぽう【再送電報】
- デジタル大辞泉
- かつて行われていた特殊取扱電報の一。受信人が転居した場合などに、受信人の代理の者などが受信局に請求して、新住所へ再送してもらう電報。
あんごう‐でんぽう(アンガウ‥)【暗号電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 暗号を使った電報。暗号電信。[初出の実例]「『荷物濡れた』の暗号電報を発して、互に警告すべし」(出典:妾の半生涯(1904)〈福田英子…
でんぽう‐ようし【電報用紙】
- デジタル大辞泉
- 通信文を記入して電報を依頼する用紙。電報発信紙。頼信紙。
しきゅう‐でんぽう(シキフ‥)【至急電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 旧制で、特殊取扱電報の一つ。普通電報に先立って送信、配達された電報。昭和五一年(一九七六)廃止。ウナ。ウナ電。〔電報規則(明治三…
王不留行 (オウフルコウ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。ナデシコ科の越年草,一年草,薬用植物。ドウカンソウの別称
CRM80
- デジタル大辞泉プラス
- ホンダ(本田技研工業)が1988年から製造・販売したオートバイ。総排気量79cc(小型自動二輪車)。エンジン形式は水冷2ストローク単気筒。モトクロス…
NSR80
- デジタル大辞泉プラス
- ホンダ(本田技研工業)が1987年から製造・販売したオートバイ。総排気量79cc(小型自動二輪車)。エンジン形式は水冷2ストローク単気筒。ミニサイズ…
ラバー80
- デジタル大辞泉プラス
- ゼブラ株式会社の油性ボールペンの商品名。キャップ式。ペン軸をラバー仕上げにしたタイプ。
TDR80
- デジタル大辞泉プラス
- ヤマハ発動機が1988年から製造・販売したオートバイ。総排気量79cc(小型自動二輪車)。エンジン形式は水冷2ストローク単気筒。オフロードタイプ。
すもーるとーくはちじゅう【Smalltalk-80】
- 改訂新版 世界大百科事典
とうきょうでんぽう【《東京電報》】
- 改訂新版 世界大百科事典
さいそう‐でんぽう【再送電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 特別電報の一つ。受信人の居所移動などの場合に、その宛所の者などから新居所へ電報を再送するよう請求するもの。現在は行なわれていない…
しがい‐でんぽう(シグヮイ‥)【市外電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電報の配達区域による区別の一つ。同一市町村の外(東京都の場合には区部の外)またはその電報を受けつけた電報取扱局の配達区域の外に配…
きしょう‐でんぽう(キシャウ‥)【気象電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 全国各地の観測所が、毎日気象観測のデータを、中枢の気象台に報告する電報。これに基づいて天気図などが作成された。[初出の実例]「測候…
でんわ‐でんぽう【電話電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電話により発信を引受け、また請求により着信局から電話で送達する電報。[初出の実例]「どの店も地方客からのひっきりなしの電話電報でき…
黒住宗忠 くろずみむねただ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]安永9(1780).備前,今村[没]嘉永3(1850)黒住教教祖。今村宮の神官の子に生れる。文化 11 (1814) 年 11月朝日を拝してアマテラスオオミカミとの合…
エイティー‐プラス(80 PLUS)
- デジタル大辞泉
- コンピューター用の電源ユニットに関する規格の一。交流から直流に変換する際の効率が80パーセント以上の製品であることを意味する。米国のEcova社が…
ウルトラマン80
- デジタル大辞泉プラス
- ①日本の特撮テレビ番組。円谷プロダクションによる「ウルトラシリーズ」作品のひとつ。1980~1981年にかけて放映。全50話。出演は、長谷川初範、萩原…
Z80
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 米Zilog(ザイログ)社の8ビットCPU。インテルの8ビットCPUである、8080Aの上位互換に当たる。8080Aに比べて高速で、8ビットパソコンの多くに採用さ…
ピリミジン ピリミジン pyrimidine
- 化学辞典 第2版
- 1,3-diazine.C4H4N2(80.09).マロンジアルデヒドHCO-CH2-CHOとホルムアミドHCONH2とを加熱するとつくられる(収率約65%).強い刺激臭のある結晶.融…
【超超】ちようちよう(てうてう)
- 普及版 字通
- 卓越するさま。〔世説新語、言語〕王(衍)曰く、~張先(華)の(記)・(書)を論ずるは、靡靡(びび)として聽くべし。我と王安豐(戎)と、陵(季…
山岡浚明 やまおかまつあけ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]享保11(1726).江戸[没]安永9(1780).10.15. 京都江戸時代中期の文人。通称,佐次右衛門。幼名,千次郎。狂名,大蔵千文。号,明阿。幕臣,儒学者…
Wic・ca /wíkə/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]魔術(崇拝).Wíccan[形][名]
【挑】ちようが
- 普及版 字通
- 簽、象で作った書名の札。字通「挑」の項目を見る。
よやく‐でんぽう【予約電報】
- デジタル大辞泉
- かつて行われていた電報取扱制度の一。特定区間の宛先に一定字数を限って料金後納で発信できる電報。
しきゅう‐でんぽう〔シキフ‐〕【至急電報】
- デジタル大辞泉
- かつて行われていた特殊取扱電報の一。普通電報より先に送信の手続きがとられる。略号は、和文ではウナ、欧文ではD。ウナ電。
国際電報 (こくさいでんぽう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 二つの異なる国の陸地間に発着する電報。国際通信上,最も基本的なサービスである。日本でも1871年(明治4)にデンマークのグレート・ノーザン電信会…
がいこく‐でんぽう(グヮイコク‥)【外国電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 自国と自国以外の諸国間で行なわれる電報通信のこと。一般には、国際電報と呼称されている。[初出の実例]「右の通数中には外国電報をも包…
しゃしん‐でんぽう【写真電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 写真や書画、文章などを写真電送によって遠隔地で再現する電報。昭和五年(一九三〇)に開始され、同三七年に廃止。〔現代術語辞典(1931…
けいちょう‐でんぽう(ケイテウ‥)【慶弔電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電報の特殊取扱いの一種。各種のお祝い(慶)、またはお悔やみ(弔)のための電報。
中外電報
- デジタル大辞泉プラス
- 明治時代の日本の新聞。1884年10月、「京都滋賀新報」を改題したもの。城多虎雄や織田純一郎が在籍した政論新聞で、反官的論調からしばしば弾圧を受…
でんぽう‐たくそう【電報託送】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電話加入者が電話を利用して、また、電報発受のために施設した電信機によって、電報の発受をすること。
とめおき‐でんぽう【留置電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 特殊取扱電報の一つ。発信人の請求により、その指定した電報局に留めて置き、受信人がその局に行って受け取る電報。受信人が旅行などのた…
black fly【blackfly】
- 改訂新版 世界大百科事典
でんぽう‐がわせ〔‐がはせ〕【電報為‐替】
- デジタル大辞泉
- 電報による郵便為替。電信為替。平成19年(2007)の郵政民営化によるゆうちょ銀行の発足に伴い、取り扱いを終了。
国際電報【こくさいでんぽう】
- 百科事典マイペディア
- 国際間に発着信する電報。日本では,1871年長崎〜上海間,長崎〜ウラジオストク間に海底電信線が開通して始められた。国際テレックスは1956年開始。…
エムス電報 えむすでんぽう Emser Depesche ドイツ語
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 1870年7月13日にプロイセンの枢密顧問官H・アベケンがバート・エムスからベルリンのビスマルクにあてて発信した電報で、プロイセン・フランス戦争(1…
でんぽう‐らいしんし【電報頼信紙】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電報として発信しようとするための文章を書いて差し出す所定の用紙。電報発信紙。電報用紙。頼信紙。〔英和商業新辞彙(1904)〕
でんぽう‐りょう(‥レウ)【電報料】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電報の取り扱いに関して、その発信人から徴収する料金。[初出の実例]「明治五年に至りて音信料の称あり、十八年以降更に電報料と改称す」…
よやく‐でんぽう【予約電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電報取扱制度の一つ。特定の区間、一定の字数を限り、料金後納で発信することのできる電報。
deńpṓ-gáwase, でんぽうがわせ, 電報為替
- 現代日葡辞典
- (<…1+kawásé) A transferência telegráfica.
stock.. (Stock..), [ʃtɔ́k..]
- プログレッシブ 独和辞典
- ❶ ((名詞と)) 棒〔状〕の…Stockfisch\棒ダラ.❷ ((形容詞と)) ((基礎語もアクセントをもつ)) ((話)) 完全に…,徹頭徹尾…stockbetrunk…
でんきつうしんじぎょう‐ほう〔デンキツウシンジゲフハフ〕【電気通信事業法】
- デジタル大辞泉
- 電気通信事業(電話・インターネットなど)について定めた法律。昭和59年(1984)制定。電気通信事業が公共性を考慮して適正に運営されることを目的…