「ちゃん」の検索結果

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坊っちゃん列車

デジタル大辞泉プラス
伊予鉄道が運営する軌道列車。道後温泉駅から松山市駅・古町駅(愛媛県)を結ぶ。2001年運行開始。1954年まで運行していた蒸気機関車を、ディーゼル…

遠城寺 宗徳 エンジョウジ ムネノリ

20世紀日本人名事典
昭和期の医科学者 九州大学学長。 生年明治33(1900)年1月14日 没年昭和53(1978)年8月9日 出生地大分県佐伯市 学歴〔年〕九州帝国大学医学部〔大正1…

ぱち‐つか・せる

デジタル大辞泉
[動サ下一]1 ぱちぱちと音をたてる。「扇子を―・せて」〈漱石・坊っちゃん〉2 しきりにまばたきする。「びっくりして目を―・せる」[類語]まばた…

し‐そく【子息】

デジタル大辞泉
男の子。むすこ。他人の子にいう。[類語]息子・せがれ・ジュニア・こせがれ・子供・子こ・子女しじょ・児女・子弟・愛児・息男そくなん・息女・娘・…

アルファベッツ

デジタル大辞泉プラス
フジテレビの子供向けテレビ番組『beポンキッキーズ』(2008年放映開始)に登場するキャラクター。「ポンキッキ」シリーズのキャラクター・Pちゃんの…

休日の歌(Viva La Vida)

デジタル大辞泉プラス
テレビアニメ「ちびまる子ちゃん」のエンディング・テーマのひとつ。歌はヒップホップユニット、DELiGHTED MINT(ディライテッドミント)。作詞:DELiG…

小梅ちゃんが行く!

デジタル大辞泉プラス
青木光恵による漫画作品。大阪を舞台に、新人OL小梅ちゃんの活躍を描く4コマ漫画。『まんがくらぶ』1991年~1996年に連載。竹書房バンブーコミックス…

つう‐ぶん【都聞・都文】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 禅僧の職名の一つ。都寺(つうす)の下、監寺(かんす)の上とも、都寺の上ともいい、職掌は明らかでない。つぶん。[初出の実例]「提点(ない…

ま‐ひら【真平】

デジタル大辞泉
[形動ナリ]1 まったいらであるさま。ぺちゃんこ。「蛙かへる―にひしげて死にたりけり」〈宇治拾遺・一一〉2 まったく平凡であるさま。「定家の家…

げんろく‐そで【元祿袖】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 和服の袖型の一つ。元祿時代の丸袖をいう。明治三八年(一九〇五)元祿復興の際に丸袖を元祿袖と称した。元祿。[初出の実例]「玉ちゃんに…

スペル

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] spell ) =スペリング[初出の実例]「一人の人が原書を読む其傍で、其読む声がちゃんと耳に這入て、颯々と写してスペルを誤るこ…

tregènda

伊和中辞典 2版
[名](女) 1 (北方民族の伝説で土曜日の真夜中に悪魔や魔女が開くとされる)夜宴;夜宴に参加する悪魔や魔女の一団 notte di ~|魔女の宴;⸨比喩的⸩…

さもと‐らし

精選版 日本国語大辞典
〘 形容詞シク活用 〙 ( 「らし」は接尾語 ) ちゃんとした様子である。もっともらしい。相当だ。立派だ。[初出の実例]「さもとらしき女房の、下衆(げ…

ばあん

デジタル大辞泉
[副](多く「と」を付けて用いる)1 物を勢いよく打つ音や、物が破裂する音を表す語。「机をばあんとたたく」「花火がばあんと夜空に広がる」2 …

ぼおん

デジタル大辞泉
[副]1 鐘などが低く鳴り響くさま。「大きな柱時計がぼおんと鳴る」2 物を強く打つさま。物が勢いよく当たるさま。「ぼおんと壁にぶつかる」3 火…

スマイリー‐フェース(Smiley Face)

デジタル大辞泉
両目と微笑んだ口を円で囲んだマーク。円内は黄色に塗られていることが多い。1963年、米国の保険会社のキャンペーン用にデザイナーのハーベイ‐ボール…

といくん

デジタル大辞泉プラス
宮崎県串間市で主に活動するキャラクター。串間市観光協会「岬の駅」都井岬所属。2012年登場。都井岬周辺に生息する日本在来馬のひとつ「御崎馬(みさ…

ネグレクト 育児放棄:真奈ちゃんはなぜ死んだか

デジタル大辞泉プラス
杉山春の著作。2000年、愛知県で発生した幼児虐待ダンボール監禁餓死事件に取材したノンフィクション。2004年、第11回小学館ノンフィクション大賞を…

ro・rro, [r̃ó.r̃o]

小学館 西和中辞典 第2版
[男]1 〘話〙 赤ん坊(=bebé).Duérmete, mi rorro.|お休み,赤ちゃん.2 〘ラ米〙 (メキシコ) 〘話〙(1) 〖遊〗 人形.(2) 金髪で…

pre・ca・ria・men・te, [pre.ká.rja.mén.te]

小学館 西和中辞典 第2版
[副] 不確かに,不安定に;仮に,あやふやに.El sistema sanitario del país funciona precariamente.|その国の保健制度はちゃんと機能して…

ры́жик

プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
[男2]①〚茸〛チチタケ属,アカハツタケ②〚植〛アマナズナ③((話))((呼びかけ))赤毛ちゃん//ры́жиковый[形1]<①②

ガリ子ちゃん

デジタル大辞泉プラス
赤城乳業株式会社「ガリガリ君」のキャラクター。「ガリガリ君」の妹。

チャンプルー

デジタル大辞泉プラス
沖縄県の家庭料理。崩した豆腐と野菜や卵などを炒め合わせ、塩、醤油などで味付けする油炒め料理。使用する食材によって、ゴーヤーチャンプルー(に…

おぶちゃん

デジタル大辞泉プラス
愛知県大府市で主に活動する地域キャラクター。体が大府市の形をしている。

まいちゃん〔地域キャラクター〕

デジタル大辞泉プラス
高知県南国市、高知県埋蔵文化財センターのキャラクター。「文蔵くん」の妹。

どいちゃん

デジタル大辞泉プラス
カフェ・カンパニー株式会社が展開する居酒屋のチェーン。

せとちゃん

デジタル大辞泉プラス
愛知県瀬戸市で主に活動する地域キャラクター。2006年登場。瀬戸物の茶碗の中に入った女の子の姿。絵本作家ののぶみ氏がデザイン。2009年開催の「せ…

ちーちゃん

デジタル大辞泉プラス
キャラクター事業のサンエックスが製作したキャラクターシリーズ「ちわわんこ」のキャラクター。薄茶色のチワワ。

坊っちゃん【ぼっちゃん】

百科事典マイペディア
夏目漱石の中編小説。1906年《ホトトギス》に発表。作者の松山時代の体験を基にして,正義派の江戸っ子教師の痛快な活躍ぶりを描いたもので,初期の…

みみちゃん

デジタル大辞泉プラス
株式会社マルシンフーズが販売する「マルシンハンバーグ」のキャラクター。パッケージに顔が描かれる。

はのちゃん

デジタル大辞泉プラス
ダイドードリンコ株式会社「葉の茶」のキャラクター。お茶の葉がモチーフ。

のんちゃん〔キャラクター:岩手県〕

デジタル大辞泉プラス
岩手県九戸郡野田村のイメージキャラクター。サケの稚魚がモチーフ。

サシバのサッちゃん

デジタル大辞泉プラス
栃木県芳賀郡市貝町で主に活動する地域キャラクター。タカ科の鳥サシバがモチーフ。同町はサシバの繁殖地として有名。

しんちゃんラーメン

デジタル大辞泉プラス
東京拉麺が販売するインスタント麺のブランド。子供向けのミニサイズ。「とんこつラーメン」「ネギ塩カルビ焼きそば」などがある。

早期母子接触

共同通信ニュース用語解説
1970年代に保育器が足りない南米で「カンガルーケア」として始まり、日本では90年代に新生児集中治療室(NICU)を中心に普及。2000年代に入り分娩ぶん…

札幌女児衰弱死事件

共同通信ニュース用語解説
札幌市中央区の池田いけだ詩梨ことりちゃん=当時(2)=が2019年6月5日に衰弱死し、母親の池田莉菜いけだ・りな被告(21)が保護責任者遺棄致死罪に、交…

横山隆一 よこやまりゅういち (1909―2001)

日本大百科全書(ニッポニカ)
漫画家。高知市生まれ。城東中学校卒業。東京美術学校の受験に二度失敗後、郷里の先輩にあたる彫刻家本山白雲(もとやまはくうん)(1871―1952)の内弟…

ごと‐ごと

デジタル大辞泉
[副]1 重い物が触れ合うときの音を表す語。「ことこと1」より強く大きい音をいう。「貨物車がごとごと(と)走る」2 物が煮える音を表す語。「こ…

火の子ちゃん

デジタル大辞泉プラス
熊本県阿蘇市のイメージキャラクター。真っ赤な髪の女の子。本名は「阿蘇火の子」。デザインは同市在住の漫画家川崎のぼるによる。

倶知安〔町〕 くっちゃん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
北海道西部にある町。洞爺湖の北方に位置する。後志総合振興局所在地。1916年町制。地名はアイヌ語クチャウンナイ(木の枝でつくった狩人の小屋のあ…

山内 明 ヤマノウチ アキラ

20世紀日本人名事典
昭和・平成期の俳優 生年大正10(1921)年7月11日 没年平成5(1993)年10月29日 出生地東京・麻布 学歴〔年〕早稲田大学文学部国文科〔昭和18年〕卒 …

メム フォックス Mem Fox

現代外国人名録2016
職業・肩書児童文学作家国籍オーストラリア生年月日1946年出生地ビクトリア州メルボルン受賞ニューサウスウェールズ州首相賞〔1984年〕「ポスおばあ…

かわいいまーかちゃん【《可愛いマーカちゃん》】

改訂新版 世界大百科事典

あぼーん

知恵蔵
大手電子掲示板サイト「2ちゃんねる」では、不適切な書き込みは、管理者権限で削除され、その痕跡が「あぼーん」で示される。そこから派生して「消滅…

こじま‐こお【小島功】

デジタル大辞泉
[1928~2015]漫画家。東京の生まれ。本名、功いさお。川端画学校などで日本画を学んだのち、独特なタッチのなまめかしい女性を描いて人気を集める…

てて【▽父】

デジタル大辞泉
《「ちち」の音変化か》父親。ちち。てて親。「―なりし人も、めづらかにあはれなる事なり」〈更級〉[類語]父・父親・男親・てて親・お父さん・お父さ…

バス‐ローブ

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] bathrobe ) 入浴後などに着る、タオル地のゆったりとした部屋着。[初出の実例]「姉の赤ちゃんのバスローブを縫ひかけてゐますの…

ぼん‐ち

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 男の子を敬って呼ぶ語。坊ちゃん。ぼんぼん。[初出の実例]「コレコレ坊稚(ボンチ)」(出典:浄瑠璃・蘆屋道満大内鑑(1734)四)「大阪の旧…

チャン・ブー・キエム ちゃんぶーきえむ Tran Buu Kiem (1921― )

日本大百科全書(ニッポニカ)
ベトナムの政治家。メコン・デルタのカント生まれ。ハノイ法科大学卒業。1944年インドシナ全国学生連合会に加わり、反仏独立闘争に奔走する。1955年…

プレームチャンド ぷれーむちゃんど Prēmchand (1880―1936)

日本大百科全書(ニッポニカ)
インドのヒンディー語およびウルドゥー語の小説家。本名ダンパト・ラーエ、筆名ナワーブ・ラーエ。郵便局員の子として生まれ、9歳で母を、17歳で父を…

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