デジタル大辞泉 「ごとごと」の意味・読み・例文・類語
ごと‐ごと
1 重い物が触れ合うときの音を表す語。「ことこと1」より強く大きい音をいう。「貨物車が
2 物が煮える音を表す語。「ことこと2」よりいくぶん強めの火力で煮ることにいう。「鳥がらを
[類語]ちゃらちゃら・ちゃりん・じゃらじゃら・ちりんちりん・がちゃがちゃ・かちゃかちゃ・かたり・がたり・かたん・がたん・かたかた・がたがた・かたこと・がたごと・ことこと・ことり・ごとり・ことん・ごとん・こん・こんこん・ごんごん・がつん・こつん・ごつん・かちゃかちゃ・かちり・かちかち・こつこつ・どん・とん・とんとん・どんどん・かちゃり・がちゃり・かちゃん・がちゃん・かちん・がちん・からから・がらがら・がらり・かんかん・がんがん・どたどた・どかどか・どっと・どすどす・どしどし・ばんばん・どてん・どたん・どたり・すとん・ずどん・ずしん・ずしり・どすん・どさり・どしり・どかん・どしん・ばあん・ぱあん・ばたり・ぱたり・ばたん・ぼおん・ぽおん・ぽんと・ぽんぽこ・ぼこぼこ・ぽこぽこ・やかましい・うるさい・騒騒しい・騒がしい・かまびすしい・かしましい・にぎやか・騒然・喧騒・喧喧囂囂・けたたましい