ご‐らく【娯楽】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)仕事や勉学の余暇にする遊びや楽しみ。また、楽しませること。「娯楽施設一つない山間の地」「娯楽映画」「装飾は人の心目を―し」〈逍遥…
ご‐らん【御覧】
- デジタル大辞泉
- 「見ること」の尊敬語。「ご覧のとおりです」「御覧なさい」の略。1 「御覧なさい1」に同じ。「ご覧、あの山を」2 (動詞の連用形に接続助詞「て」…
らごら【羅睺羅】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] ( [梵語] Rāhula の音訳 ) 出家前の釈迦の子。在胎六年の後生まれたという。釈迦について出家し、十大弟子の一人に数えられる。密行第一をもっ…
あご【距】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「あごえ」の変化した語 ) 鶏または雉(きじ)の蹴爪(けづめ)。[初出の実例]「雞あわせをするに、はねによろいをしてきせ、あこにかねを…
サンティアゴ
- 百科事典マイペディア
- チリの首都。同国の政治,文化,商工業の中心。同国中央部,アンデス山麓の標高520mの高原にあり,気候は地中海性で一年中温和。19世紀に外港のバル…
アラビアゴム‐の‐き【アラビアゴムの樹】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 マメ科の常緑高木。北アフリカの原産でアラビア、インドなどでも栽培される。アカシア属の一種。高さ約六メートル。幹からしみ出るゴム質…
クランスカ‐ゴラ(Kranjska Gora)
- デジタル大辞泉
- ⇒クラニスカゴラ
アンゴラ Angola
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 1884~85年のベルリン会議で正式にポルトガル領となる。1950年代後半からアンゴラ解放人民運動(MPLA),アンゴラ国民解放戦線(FNLA),アンゴラ全面独…
阿児[町]【あご】
- 百科事典マイペディア
- 三重県志摩郡,志摩半島にある旧町。北東端に安乗(あのり)崎,南の英虞(あご)湾に賢島(かしこじま)があり,伊勢志摩国立公園の一中心。真珠・青ノリ…
あご【顎・腭・頤】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 人をはじめとする脊椎(せきつい)動物の口を構成する顎骨(がっこつ)を中心とする部分。また、無脊椎動物の一部の群の口部にある特別の構…
顎 あご jaw
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 脊椎動物で上下の顎骨を中心につくられた部分。ヒト,類人猿では顔面に顎の占める部分は比較的小さい。下等脊椎動物や哺乳類では顔面の大部分を占め…
顎
- 小学館 和西辞典
- mandíbula f.あごがはずれる|desencajarse la mandíbulaあごで使う mandar autoritariamente, ser un[una] mandón[dona]あご…
サンチアゴ(ドミニカ共和国) さんちあご
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →サンティアゴ(ドミニカ共和国)
ピュタゴラス ぴゅたごらす
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →ピタゴラス
アンゴラ全面独立民族同盟 アンゴラぜんめんどくりつみんぞくどうめい União Nacional para a Independência Total de Angola; UNITA
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- アンゴラ民族解放戦線 FNLAの有力な指導者であった J.サビンビが,1966年3月に創設したアンゴラの解放組織。のち政党。イデオロギー的には西側寄りと…
ゴラン高原【ゴランこうげん】
- 百科事典マイペディア
- シリア南西部にある平均標高約1000mの高原。ヘルモン山の南,ティベリアス(ガリラヤ)湖,ヨルダン川の東に位置する要地で,1967年の第3次中東戦争…
阿含【あごん】
- 百科事典マイペディア
- パーリ語agamaの音写で,伝承を意味する。仏陀の教説の最も古い形を伝える経典の総称。漢訳では四つの阿含として,パーリ語では5部として伝えられる…
аго́гика
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [女2]〚楽〛アゴーギク(速度法)
ピタゴラス‐の‐すう【ピタゴラスの数】
- デジタル大辞泉
- a2+b2=c2を成立させる(a,b,c)の正の整数の組。例えば、(3,4,5)や(5,12,13)など。三角形の3辺の長さがa、b、cであれば、ピタゴラスの定理を満…
サンティアゴ・デ・コンポステーラ
- 百科事典マイペディア
- →サンチアゴ・デ・コンポステラ
マンドレーク(mandrake)
- デジタル大辞泉
- ⇒マンドラゴラ
モヘアヤギ
- 百科事典マイペディア
- →アンゴラヤギ
Angora=ziege
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [女]〘動〙アンゴラヤギ.
オカバンゴ川 オカバンゴがわ Okavango
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- アフリカ大陸南部の内陸河川。アンゴラ中南部の高地に源を発し,南東流してアンゴラとナミビアの国境の一部を形成,カプリビストリップを縦断してボ…
アンゴラ
- 小学館の図鑑NEO[新版]動物
- 種名 / アンゴラ解説 / 毛を利用するために改良された品種です。体重 / 2.3~4.5kg分布 / フランス、イギリス
ゴム‐のり【ゴム×糊】
- デジタル大辞泉
- アラビアゴムを溶かして作った糊。
アゴニスト アゴニスト agonist
- 化学辞典 第2版
- 作用薬ともいう.ホルモンや神経伝達物質と同じはたらきをする物質の総称.それぞれのアゴニストは特定の受容体に特異的に結合し,内在のホルモンと…
あ‐こ【×吾子】
- デジタル大辞泉
- 《古くは「あご」》[名]わが子。自分の子。「―の、御宿世すくせにて覚えぬことのあるなり」〈源・須磨〉[代]1 二人称の人代名詞。子供や乳母な…
顎 (あご) jaw
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 無脊椎動物のあご 脊椎動物のあご ヒトのあご 顎関節 顎関節脱臼 おとがい(頤)動物の口の一部または周辺部を形づくり,餌や外敵…
ラゴラ
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社マーガレット・ジョセフィン・ジャパンが販売する男性用化粧品のブランド名。基礎化粧品、整髪料がある。
アンゴラ種 アンゴラしゅ Angora
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 偶蹄目ウシ科。アンゴラ地方原産のヤギの1品種。体の全体に長毛が生じて垂下し,特に頸や胴部の毛は非常に伸び地面に接する。現在では南アフリカ共和…
アンゴラ種 アンゴラしゅ Angora
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ウサギ目ウサギ科。カイウサギの1品種でフランス原産,イギリスで改良された毛用種。白色で 150mmもある絹糸様長毛を有し,服地やセーター用に適する…
奴隷海岸 どれいかいがん
- 旺文社世界史事典 三訂版
- ⇨ トーゴランド
らごら【羅睺羅】
- デジタル大辞泉
- 《〈梵〉Rāhulaの音写》出家以前の釈迦しゃかと耶輸陀羅やしゅだらとの間に生まれた息子。釈迦に従って出家し、十大弟子の一人。よく戒律を守り、密…
らごら【羅睺羅】
- 改訂新版 世界大百科事典
娯楽 ごらく entertainment
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 一般に人間の心を楽しませ慰める活動をさす。したがって娯楽は、睡眠・食事・その他の生理的必需行動や労働・学業などの義務的行動の対極にあって、…
【娯楽】ごらく
- 普及版 字通
- あそびたのしむ。〔史記、廉頗相如伝〕趙王竊(ひそ)かに秦王の善く秦聲を爲すを聞く。ふ、(ぼんふ)を秦王に奉じて、以て相ひ樂せん。字通「娯」の項…
ańgórá2, アンゴラ
- 現代日葡辞典
- Angora (Variedade de vários animais de pelo fino e comprido;vem de “Angora”, nome antigo da capital da Turquia, Ancara).◇~ oriアン…
Angora=kaninchen
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [中]〘動〙アンゴラウサギ.
pythagorisme
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男]〚哲〛ピタゴラス主義.
Chile
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [チ〈ヒ〉ーレ] [中]チリ(首都サンチアゴ).
あ‐ご【吾子】
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 後世「あこ」とも )[ 1 ] 〘 名詞 〙 自分の子をしたしんでいう語。わが子。[初出の実例]「太政(おほきまつりごと)の始めは、人の心未だ定まらずあ…
あ‐ご【網子】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「あ」は、網の意 )① 網引きの共同作業に従事する者。地引き網を引く人。あみこ。あんご。[初出の実例]「大宮の内まで聞ゆ網引すと網子…
呉莱 ごらい Wu Lai
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]大徳3(1299)[没]至正3(1343)中国,元の学者,文学者。浦江 (浙江省浦江県) の人。字,立夫。4歳で経書を暗誦し,7歳で詩をつくったといわれる。…
娯楽
- 小学館 和西辞典
- diversión f., entretenimiento m., recreo m.娯楽映画película f. de evasión娯楽施設establecimiento m. de diversió…
San・ti・a・go /sntiάːɡou/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]サンティアゴ(◇チリの首都).
アラビア‐のり【アラビア×糊】
- デジタル大辞泉
- アラビアゴムから作った、粘着力の強い糊。
問題サラリーMAN
- デジタル大辞泉プラス
- 中崎タツヤによる漫画作品。何気ない日常に潜むシュールな笑いを描く。『週刊漫画ゴラク』1985年~2000年に連載。日本文芸社ゴラクコミックス全6巻。…
Gum・mi•ara・bi・kum, [ɡυmi-aráːbikυm]
- プログレッシブ 独和辞典
- [中] (-s/ ) アラビアゴム.
アントニオ・アゴスティオ ネト Antônio Agostinho Neto
- 20世紀西洋人名事典
- 1922.9.21 - 1979.9.11 アンゴラの政治家,詩人,解放運動指導者。 元・アンゴラ大統領。 カシカネ生まれ。 ポルトガルのコインブラ大学医学部に留学…