立体几何 lìtǐ jǐhé
- 中日辞典 第3版
- <数学>立体幾何学.
stéréométrie /stereɔmetri/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [女] 立体幾何学.
ミンコフスキー
- 百科事典マイペディア
- ロシア出身のドイツの数学者。1902年ゲッティンゲン大学教授。整数論に幾何学的概念を導入。1908年に特殊相対性理論における時間・空間の概念を論じ…
きかがくてき‐もよう(‥モヤウ)【幾何学的模様】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =きかがくもよう(幾何学模様)[初出の実例]「床も壁もひとしく奇異な幾何学的模様にいろどられて」(出典:一千一秒物語(1923)〈稲垣…
стереоме́трия
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [女9]〚数〛立体幾何学
いくばく 幾何・幾許
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ¶いくばくかの金|un po' di denaro ¶彼は余命いくばくもない.|Non gli è rimasto molto da vi̱vere./Ha ancora poco da vi̱vere.
Raum=lehre
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [女]幾何学.
レビ・チビタ れびちびた Tullio Levi-Civita (1873―1941)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- イタリアの数学者。その師リッチCurbastro Gregorio Ricci(1853―1925)とともに、1901年に「絶対微分学」を創始。これはリーマン幾何学とその拡張、…
spher・ics1 /sfériks/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]球面幾何学[三角法].
窪田 忠彦 クボタ タダヒコ
- 20世紀日本人名事典
- 明治〜昭和期の数学者 東北大学名誉教授。 生年明治18(1885)年2月 没年昭和27(1952)年10月31日 出生地東京 学歴〔年〕東京帝国大学理科大学数学科…
要請 ようせい postulate
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 公準と訳されることもある。ある事柄を成立させるためには必要であるとして、証明なしにたてられる事柄、または命題。カントは、最高善の実現のため…
Raum•leh・re, [..leːrə]
- プログレッシブ 独和辞典
- [女] (-/ ) 幾何学.
Stereometrie
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [女] (―/) 立体幾何学.
画法幾何学【がほうきかがく】
- 百科事典マイペディア
- →立体図学
Topologie
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [女] (―/) 位相幾何学.
ギリシア‐すうがく【ギリシア数学】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 古代ギリシアで、タレス、ピタゴラス、プラトンらによって発展した数学。主として幾何学の形をとった。その集大成であるユークリッドの「…
ホップ Heinz Hopf 生没年:1894-1971
- 改訂新版 世界大百科事典
- スイスの数学者。ドイツのブレスラウ(現,ポーランドのブロツワフ)に生まれた。第1次世界大戦中ドイツ軍に服務した後,ベルリン,ハイデルベルク,…
チェバ Ceva, Giovanni
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1647/1648. ミラノ[没]1734. マントゥーアイタリアの数学者,技術者。生涯の大部分をマントゥーアの大学教授として過した。数理経済学の初期の著…
Ste・re・o•me・trie, [ʃtereometríː]
- プログレッシブ 独和辞典
- [女] (-/ ) 立体幾何学.
To・po•lo・gie, [topoloɡíː]
- プログレッシブ 独和辞典
- [女] (-/ ) 位相幾何学.
【形学】けいがく
- 普及版 字通
- 幾何学。字通「形」の項目を見る。
geometria /ʒeomeˈtria/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [女]幾何学.
幾何 きか
- 日中辞典 第3版
- 〈数学〉几何jǐhé.平面~幾何学|平面几何学.ユークリッド~幾何学|欧几里得Ōujīlǐdé几何学;欧氏几…
解析几何 jiěxī jǐhé
- 中日辞典 第3版
- <数学>解析幾何学.
ボエボツキー Voevodsky, Vladimir
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1966.6.4. ロシア,モスクワ[没]2017.9.30. アメリカ合衆国,ニュージャージー,プリンストンロシアの数学者。1983年から 1989年までモスクワ大…
解析【かいせき】
- 百科事典マイペディア
- 初等幾何学の作図題で,求める図形が得られたと仮定してその図形に関する必要条件を調べ,それから逆に作図法を発見する方法。また解析学をいう。→解…
планиме́трия
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [女9]〚数〛平面幾何学
シュタイナー Jacob Steiner 生没年:1796-1863
- 改訂新版 世界大百科事典
- スイスの数学者。小売商を兼ねた小農の家に生まれ,家業を手伝っていたが,18歳のときに小学教師を志望してペスタロッチの学園に入り,初めは生徒,…
絶対微分学 ぜったいびぶんがく absolute differential calculus
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- リーマン幾何学における解析的方法として,イタリアの数学者 G.リッチ (1853~1925) らによって確立されたもので,絶対微分を用いた不変式論とでもい…
geometricamente /ʒeoˌmεtrikaˈmẽtʃi/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [副]幾何学的に.
クライン
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Felix Klein フェリクス━ ) ドイツの数学者。「エルランゲン目録」で変換群の種類によって幾何学を分類し、のちの幾何学研究に指標を与える。関数…
クレモナ
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Luigi Cremona ルイジ━ ) イタリアの数学者。射影幾何学の教科書著作によってイタリアの幾何学教育に大きな影響を与え、また三次曲面論、曲線変形…
拓扑学 tuòpūxué
- 中日辞典 第3版
- [名]<数学>位相幾何学.トポロジー.
H. ホップ Heinz Hopf
- 20世紀西洋人名事典
- 1894.11.19 - 1971.6.3 スイスの数学者。 元・チューリヒ工科大学教授,元・国際数学連合代表。 ブレスラウ(ドイツ,現ポーランド領ブロツワフ)生ま…
topologìa
- 伊和中辞典 2版
- [名](女) 1 位相幾何学, トポロジー. 2 〘地〙地勢学;地誌研究. topològico topologico [形][複(男) -ci]位相幾何学の.
ge・òm・e・trí・cian
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]幾何学者.
プリュッカー
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Julius Plücker ユリウス━ ) ドイツの物理学者、数学者。近代幾何学の基礎の確立に貢献。また、真空放電現象を研究し、陰極線を発見した。著「解析…
双対の原理【そうついのげんり】
- 百科事典マイペディア
- 空間射影幾何学において点,直線,平面に関する一つの命題Pに対し,点と平面を入れ換え,含むという言葉を含まれると変えることによって得られる命題…
公理主義 こうりしゅぎ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 次の項目を参照 | 幾何学基礎論 | 公理
metageometrìa
- 伊和中辞典 2版
- [名](女)〘幾〙超幾何学.
pláne geómetry
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 《数学》平面幾何学.
ぷろときかがくようしき【プロト幾何学様式】
- 改訂新版 世界大百科事典
メビウス Möbius, August Ferdinand
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1790.11.17. シュールポルタ[没]1868.9.26. ライプチヒドイツの数学者,天文学者。「メビウスの曲面」と解析幾何学 (メビウス幾何学。→共形幾何…
不変量 ふへんりょう invariant
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 一般に不変式で表わされる量をいう。不変式は重さをもっているが,重さが0の不変式を特に不変量ということもある。たとえば幾何学では,指定されたタ…
平行線の公理 へいこうせんのこうり axiom of parallels
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ユークリッド幾何学で,平面上では直線外の1点からのこれに平行な直線はただ1本であることを要請するために,なんらかの公理が必要で,これを平行線…
セベリ せべり Francesico Severi (1879―1961)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- イタリアの数学者。アレッツォに生まれ、トリノ大学で数学を学んだ。ローマ大学教授。またローマ大学内に設けられたローマ国立高等数学研究所Institu…
画法幾何学 がほうきかがく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 三次元、すなわち長さと幅と高さをもつ空間図形を、二次元、すなわち長さと幅しかもたない平面上に表し、その形、大きさ、位置などを研究する幾何学…
がほう‐きかがく〔グワハフ‐〕【画法幾何学】
- デジタル大辞泉
- 空間図形を平面上に表す方法を論ずる幾何学の一部門。投影図法を用いたG=モンジュが創始者とされる。
きかがくてきひょうどう【幾何学秤動】
- 改訂新版 世界大百科事典
きかがくきそろん【《幾何学基礎論》】
- 改訂新版 世界大百科事典