会头 huìtóu
- 中日辞典 第3版
- [名]会の発起人.
会晤 huìwù
- 中日辞典 第3版
- [動](首脳が)会見する,会談する.两国领导人lǐngdǎorén~/両国の指導者が会談する.
酒会 jiǔhuì
- 中日辞典 第3版
- [名](簡単な)パーティー.鸡尾jīwěi~/カクテルパーティー.
聚会 jùhuì
- 中日辞典 第3版
- 1 [動]集まる.时隔gé廿niàn年,~一堂/20年ぶりに一堂に会する.2 [名]集まり.明Y…
际会 jìhuì
- 中日辞典 第3版
- [動]<書>めぐり合う.出会う.风云fēngyún~/よい機会にめぐり合うこと.
【会銜】かいがん
- 普及版 字通
- 連署する。字通「会」の項目を見る。
【会晤】かいご
- 普及版 字通
- あう。字通「会」の項目を見る。
【会文】かいぶん
- 普及版 字通
- 文をもって友を会する。字通「会」の項目を見る。
【会弁】かい(くわい)べん
- 普及版 字通
- 縫目に玉飾を加えた皮弁の冠。〔詩、衛風、淇奥〕充耳(耳飾り)瑩(しうえい)(美しい玉) 會弁星の如し字通「会」の項目を見る。
【会榜】かいぼう
- 普及版 字通
- 会試。字通「会」の項目を見る。
【会論】かい(くわい)ろん
- 普及版 字通
- 会合して論ずる。〔漢書、酷吏、厳延年伝〕、屬縣の囚を傳し、府上に會論す。血をすこと數里。河南號して伯と曰ふ。字通「会」の項目を見る。
【歓会】かんかい(くわんくわい)
- 普及版 字通
- たのしくうちとけた集い。唐・杜甫〔王侍御に陪して同(とも)に東山の最高頂に登る~〕詩 人生の會、豈に極まることらんや 霜露をして、人衣を霑(う…
【運会】うんかい(くわい)
- 普及版 字通
- 世のめぐりあわせ。晋・盧〔劉に贈る、一首、書を(あわ)せたり〕嘗(かつ)て自ら思惟するに、會に因し、接事をるを得たり。塵を奉ぜしより、今に五稔(…
【讌会】えんかい(くわい)
- 普及版 字通
- さかもりの集まり。〔後漢書、皇后上、和熹皇后紀〕讌會るに、貴人、競ひて自ら脩整す。珥(しんじ)光あり、袿裳鮮なり。字通「讌」の項目を見る。
【幾会】きかい
- 普及版 字通
- 機会。字通「幾」の項目を見る。
dokúén-kai, どくえんかい, 独演会
- 現代日葡辞典
- 1 [一人だけが出演する演芸会] A sessão (Espectáculo) individual.2 [会議で他人に話をさせないで自分一人で意見の発表を独占するこ…
懇親会
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
- réunion amicale [女]
【逕会】けいかい
- 普及版 字通
- 機会。字通「逕」の項目を見る。
【迎会】げいかい
- 普及版 字通
- 神迎え。字通「迎」の項目を見る。
keńkáí2, けんかい, 県会
- 現代日葡辞典
- A assembleia provincial.
误会 wùhuì
- 中日辞典 第3版
- 1 [動]誤解する.思い違いをする.はき違える.你~他了/あなたは彼のことを誤解している.您~了我的&…
教授会 きょうじゅかい
- 大学事典
- 教授会は,1893年(明治26)の帝国大学令改正において分科大学の自治管理機関として明文化された。教授会は分科大学ごとに置かれ,教授をメンバーと…
【百会】ひやくかい
- 普及版 字通
- つむじ。字通「百」の項目を見る。
【良会】りようかい(りやうくわい)
- 普及版 字通
- よいめぐりあい。魏・曹植〔洛神の賦〕良會の永くゆるを悼(いた)み、一たびきてを異にするを哀しむ。字通「良」の項目を見る。
【要会】ようかい
- 普及版 字通
- 会計。字通「要」の項目を見る。
【傅会】ふかい(くわい)
- 普及版 字通
- つけ合わす。附会。〔後漢書、張衡伝〕衡乃ち班固の兩(の賦)に擬(なぞら)へ、二京の賦を作り、因りて以て諷諫す。思傅會すること十年にして、乃ち…
【文会】ぶんかい
- 普及版 字通
- 詩酒の会。字通「文」の項目を見る。
【招会】しようかい(せうくわい)
- 普及版 字通
- よび集める。〔論衡、道虚〕淮南王、を學ばんとし、天下の人を招會す。一國のを傾けて、の士に下(くだ)る。字通「招」の項目を見る。
会陰 えいん
- 日中辞典 第3版
- 〈生理〉会阴huìyīn.
イエズス会(イエズスかい) Societas Jesu[ラテン],Compañía de Jesús[スペイン],Jesuites/Society of Jesus[英]
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- カトリックの修道会。ジェズイット教団,ヤソ会ともいう。1534年イグナシオ・デ・ロヨラとその同志により設立され,教皇パウルス3世の認可を受け(40…
修道会(しゅうどうかい) religious order
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- カトリック教会の正式認可を受けた共同生活による修道団体。古代東方に起源を有し,ベネディクト修道会によって西ヨーロッパにおける典型が確立され…
憲政会 けんせいかい
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 大正~昭和初期の政党。1916年(大正5)10月10日,第2次大隈内閣の与党である立憲同志会・中正会・公友倶楽部が合同して結成。総裁は加藤高明。第1次大…
御霊会 ごりょうえ
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 御霊信仰にもとづき,疫病流行などの際に政治的に非業の死をとげた者などの霊を祭る祭礼。863年(貞観5)5月に国家の手により神泉苑で早良(さわら)親王…
商工会
- 共同通信ニュース用語解説
- 商工会法に基づいて主に町村部に設置される経済団体で、会員の9割を小規模事業者が占める。地域で原則6カ月以上事業を続ければ会員になれる。企業の…
黎明会 れいめいかい
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 大正期の啓蒙団体。米騒動後の国家主義思想の高まりに対抗するため,吉野作造と福田徳三が中心となり少数の学者・思想家を組織したもの。1918年(大正…
奨励会
- 共同通信ニュース用語解説
- 日本将棋連盟のプロ棋士養成機関。男女の区別はなく、6級から三段までのクラスに分かれている。最高位の三段に昇段すると年2回のリーグ戦を争い、原…
民会(みんかい)
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- ①〔ギリシア〕ekklesiaポリスの意志決定機関としての市民総会。原則として成年男子市民全員が出席と議決の権利を持つ。ホメロスの詩にみえるような戦…
新人会 しんじんかい
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 東京帝国大学学生による学生運動団体。1918年(大正7)12月上旬,法科大学生の赤松克麿(かつまろ)・宮崎竜介・石渡春雄が吉野作造教授の後援で結成,卒…
農業会 のうぎょうかい
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 1943年(昭和18)9月11日施行の農業団体法により,農会・産業組合などを統合して設立された農業団体。中央に中央農業会・全国農業経済会,地方に道府県…
彼岸会 ひがんえ
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 略して彼岸とも。春秋の2季,春分・秋分の日を中日として7日間にわたって行われる法会。春分・秋分は昼と夜との時間が等しく,気候も寒暑の間にあっ…
三八つ/三六つ
- とっさの日本語便利帳
- 同じく広告スペースで、三八つは三段分の八等分、三六つは六等分。
三三九度 さんさんくど
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 三三九献 (さんさんくこん) ともいう。儀礼的な飲酒の形式。現在では神前式の婚礼の際にもっぱら行われ,夫婦の契りを固める杯事となっている。三つ…
三十三天 (さんじゅうさんてん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →忉利天(とうりてん)
浅野 三千三 アサノ ミチゾウ
- 20世紀日本人名事典
- 大正・昭和期の化学者 東京帝国大学教授。 生年明治27(1894)年9月18日 没年昭和23(1948)年4月17日 出生地千葉県 学歴〔年〕東京帝国大学薬学科〔大…
福神三番三 ふくじん さんばそう
- 歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
- 歌舞伎・浄瑠璃の外題。初演延宝6.3(江戸・大和守邸)
さんじゅうさん‐げん(サンジフ‥)【三十三間】
- 精選版 日本国語大辞典
- 「さんじゅうさんげんどう(三十三間堂)」の略。[初出の実例]「勧請の句をはたと打上給たりければ、三十三間をひびき廻ぐり」(出典:延慶本平家(13…
さんじゅうさん‐しょ(サンジフ‥)【三十三所】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「さんじゅうさんじょ」とも ) 観音を安置した三三の巡礼霊場。観世音菩薩を安置する寺堂三三か所の称。三三の数は観音の化身の数三三…
三三五五
- 四字熟語を知る辞典
- あちらに三人、こちらに五人というように、人などが小さくかたまって散在している様子。また、少人数ずつ続いて行動する様子。 [活用] ―と。 [使用例…
三三五五 さんさんごご
- 日中辞典 第3版
- 三三五五sānsān-wǔwǔ成語,三三两两sānsān-liǎngliǎng成語,三五成群s…
rokú-sáń(-sáń)séí, ろくさん(さん)せい, 六三(三)制
- 現代日葡辞典
- O sistema educativo j. de 6-3-3 (Seis anos de instrução primária e três de ensino médio obrigatór…