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「Ÿ¥,com ŷīõ 2025ü 귿100100¹ ī ʱõ」の検索結果

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テーン ムルダー Teun Mulder 自転車

最新 世界スポーツ人名事典
自転車選手(トラックレース)生年月日:1981年6月18日国籍:オランダ出生地:ズユーク経歴:2004年アテネ五輪自転車男子個人スプリントで10位、1000メ…

明石とソウルの雑踏事故

共同通信ニュース用語解説
2001年7月21日、兵庫県明石市の花火大会の会場と最寄り駅を結ぶ歩道橋に見物客が殺到、転倒して計11人が死亡。22年10月29日には、ハロウィーンを前…

medical expenses

英和 用語・用例辞典
医療費 (⇒medical bill)medical expensesの用例All members of the baby-boom generation will be 75 or older in 2025, raising concerns about a l…

あがり【上】 たる[=あがれる]世((よ))

精選版 日本国語大辞典
遠い昔。上代。上世。→上がる[ 一 ][ 一 ]⑩。[初出の実例]「時ならぬ霜雪(しもゆき)をふらせ、雲いかづちを騒がしたるためし、あがりたる世にはあり…

3年B組金八先生〈6〉

デジタル大辞泉プラス
日本のテレビドラマ。放映はTBS系列(2001年10月~2002年3月)。全23回。脚本:小山内美江子。出演:武田鉄矢、星野真里、上戸彩ほか。

ソコガンギエイ そこがんぎえい / 底雁木鱝

日本大百科全書(ニッポニカ)
軟骨魚綱ガンギエイ目ヒトツセビレカスべ科の属の総称、またはその1種の名称。ソコガンギエイ属Bathyraja(英名softnose skates)は吻(ふん)が細い軟…

いろづき‐わた・る【色付渡】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 草木が一面に色づく。[初出の実例]「紅葉やうやういろづきわたりて、秋の野のいとなまめきたるなど見給て」(出典:源氏物…

うえ‐みやづかえ(うへみやづかへ)【上宮仕】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 天皇の側近で日常の用を勤めること。上の宮仕え。[初出の実例]「おしなべてのうへ宮づかへし給ふべききはにはあらざりき」(出典:源氏物…

うち‐いそ・ぐ【打急】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 ガ四段活用 〙 ( 「うち」は接頭語 ) 急いでする。さっと早く行なう。[初出の実例]「うちいそぎて、いとなほなほしや」(出典:源氏物語(1…

うち‐まね・ぶ【打真似】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 バ四段活用 〙 ( 「うち」は接頭語 ) 見聞きしたとおりに人に語る。[初出の実例]「うとき人にわざとうちまねばむやは」(出典:源氏物語(1…

うら‐ら【麗】

精選版 日本国語大辞典
〘 形容動詞ナリ活用 〙 =うららか(麗━)《 季語・春 》[初出の実例]「春の日のうららにさして行く船は竿のしづくも花ぞ散りける」(出典:源氏物語…

あい‐な

精選版 日本国語大辞典
( 形容詞「あいなし」の語幹 ) 多く感動表現に用いる。不都合、不適当なこと。[初出の実例]「『あいなのさかしらや』などぞ、はべるめる」(出典:源…

ひじり【聖】 の 道((みち))

精選版 日本国語大辞典
ひじりが踏み行なうべき道。仏教や儒教などで説く聖人の道。[初出の実例]「かのかばねのふくろをすてて、つひにひじりのみちにも入り侍りにける」(出…

のどま・る【和】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 のどかになる。静まる。落ち着く。ゆったりとなる。[初出の実例]「何となく心のどまる世なくこそありけれ」(出典:源氏物…

ふ‐びょう(‥ビャウ)【風病】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「ふ」は「風」の呉音 ) =ふうびょう(風病)[初出の実例]「月頃、ふひゃうおもきにたへかねて、ごくねちの草薬をぶくして」(出典:源…

ふゆ【冬】 立((た))つ

精選版 日本国語大辞典
暦の上で冬になる。立冬となる。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふぞ冬たつ日なりけるもしるくうちしぐれて空のけしきいとあはれなり」(出典:源氏物…

おくし‐がち【臆勝】

精選版 日本国語大辞典
〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 「がち」は接尾語 ) 気遅れしがちであるさま。[初出の実例]「さての人々は、みなをくしがちに鼻じろめる、多かり」(出典:…

おしみ‐がお(をしみがほ)【惜顔】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 惜しそうな顔。惜しんでいる様子。[初出の実例]「おもはむ所を、むげにはぢ給はぬよとうちうめきておしみがほにもひこしろひ給はねば」(…

すかし‐や・る【賺遣】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 ラ行四段活用 〙 だまして向こうへやる。言いくるめて帰す。[初出の実例]「かしこうすかしやりつと、おぼしはなれむこそ」(出典:源氏物語…

たち‐か・う(‥かふ)【裁換】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 ハ行下二段活用 〙 衣服を裁ち切って別の衣服に作りかえる。[初出の実例]「蝉の羽もたちかへてける夏衣かへすを見てもねは泣かれけり」(出…

たのめ‐ちぎ・る【頼契】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 ラ行四段活用 〙 約束して頼みに思わせる。約束してあてにさせる。[初出の実例]「かぎりなく深きことをたのめちぎり給ひつれば」(出典:源…

たのもし‐どころ【頼所】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 頼もしく思う所。よるべとするところ。頼み所。[初出の実例]「かく京にもまかでねば、たのもし所にこもりて、ものし侍るなりと聞え給ふ」…

そむき‐す・つ【背捨】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 タ行下二段活用 〙 出家して俗世を捨てる。俗世を捨て離れる。[初出の実例]「いかでか、この髪剃りて、よろづそむきすてんと思ふを」(出典…

とり‐わき【取分】

精選版 日本国語大辞典
〘 副詞 〙 ( 動詞「とりわく(取分)」の連用形から ) =とりわけ(取分)[初出の実例]「おろそかなることもぞと、とりわきおほせ事ありて」(出典:…

なか‐どち【仲どち】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 互いのあいだがら。かかわりを結んでいる双方の人。仲間どうし。[初出の実例]「よき人の御中とちは、情なき事し出でよと、思さずとも」(…

なのり‐い・ず(‥いづ)【名乗出】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 ダ下二段活用 〙 =なのりでる(名乗出)[初出の実例]「院のうへは、をばおとどと笑はせ給しなど、なのりいづるにぞおぼし出づる」(出典:…

ところ‐な・し【所無】

精選版 日本国語大辞典
〘 形容詞ク活用 〙 人や物が一定の場所に多く集まって、すきまもないさま。[初出の実例]「みかどのわたり、所なく立ちこみたりし馬・車」(出典:源…

つくり‐え(‥ヱ)【作絵】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 墨書きの下絵に彩色すること。また、その絵。[初出の実例]「この頃上手にすめる千枝・常則など召して、つくりゑつかうまつらせばやと」(…

つみ‐はや・す【摘栄】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 サ行四段活用 〙 山菜・草花などを摘んで賞美する。[初出の実例]「山里の雪間の若菜つみはやし猶おひさきの頼まるるかな」(出典:源氏物語…

ちかき【近】 世界((せかい))

精選版 日本国語大辞典
近いあたり。近辺。近傍。[初出の実例]「ちかき世界に物の心を知り、来し方・行く先の事うち覚え、とやかくやとはかばかしうさとる人もなし」(出典:…

なま‐いとおし(‥いとほし)【生いとおし】

精選版 日本国語大辞典
〘 形容詞シク活用 〙 ( 「なま」は接頭語 ) なんだか気の毒な気がする。[初出の実例]「なまいとほしと、おぼゆる御さまなり」(出典:源氏物語(1001…

なま‐いわけな・し【生稚】

精選版 日本国語大辞典
〘 形容詞ク活用 〙 ( 「なま」は接頭語 ) なんとなくおさない。どことなく子どもっぽい。[初出の実例]「なまいはけなきたはぶれ言なども」(出典:源…

なま‐ものう・し【生物憂】

精選版 日本国語大辞典
〘 形容詞ク活用 〙 ( 「なま」は接頭語 ) なんだかもの憂い。いやにおっくうである。[初出の実例]「なま物うくすずろはしけれど」(出典:源氏物語(…

むらさき‐すそご【紫裾濃】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 染色の一種。紫色で上を薄く下にいくほどだんだん濃くしたもの。[初出の実例]「むらさきすそごのもとゆひ、なまめかしう」(出典:源氏物…

もう‐もう【耄耄】

精選版 日本国語大辞典
〘 形容動詞ナリ活用 〙 老いぼれているさま。耄碌(もうろく)しているさま。[初出の実例]「もうもうに、耳もおぼおぼしかりければ」(出典:源氏物語…

もくれん【目連】

精選版 日本国語大辞典
釈迦の十大弟子の一人目犍連(もくけんれん)のこと。[初出の実例]「もくれんが、仏に近きひじりの身にて、たちまちに救ひけむためしにも」(出典:源氏…

ものいい【物言】 さがなし

精選版 日本国語大辞典
口やかましい。口が悪い。また、言い方が下品である。[初出の実例]「忍び給けるかくろへごとをさへ、語りつたへけむ、人のものいひさがなさよ」(出典…

やせ‐あお・む(‥あをむ)【痩青】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 マ行四段活用 〙 痩せ衰えて顔色などが青くなる。青み痩す。[初出の実例]「いといたうやせあをみてほれぼれしきまでものを思たれば」(出典…

みだれ‐・きる【乱着】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 カ行上一 〙 むぞうさに着る。しどけなく着る。[初出の実例]「さまざまの袙(あこめ)みだれき、帯しどけなき宿直姿、なまめいたるに」(出典…

みみ【耳】 に 入((い・はい))る

精選版 日本国語大辞典
聞こえる。他人のいうことや、音、情報などがおのずと聞こえる。また、聞いて知る。聞いて理解する。[初出の実例]「何やかやと言へど、みみにもいら…

ほうけ‐づ・く(ホフケ‥)【法気付】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 カ行四段活用 〙 人間離れして仏くさくなる。抹香くさくなる。ほけづく。[初出の実例]「吉祥天女を思ひかけむとすれば、ほうけつき」(出典…

また‐ぶり【杈椏】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 叉(また)になっている木の枝。〔十巻本和名抄(934頃)〕[初出の実例]「またふりに、山橘造りてつらぬき添へたる枝に」(出典:源氏物語(…

かんじ‐たちばな【柑子橘】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 植物「こうじ(柑子)」の古名。[初出の実例]「かりの子の、いと多かるを、御覧じて、かんしたち花などやうにまぎらはして」(出典:源氏…

かたらい‐あか・す(かたらひ‥)【語明】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 サ行四段活用 〙 一晩じゅう語り合う。話をしながら夜を明かす。[初出の実例]「夜一夜、よろづに、契りかたらひ、明かし給ふ」(出典:源氏…

こころ【心】 の 留((と))まり

精選版 日本国語大辞典
愛情が他に移らないでそそがれているところ。心の落ち着きどころ。[初出の実例]「忍びつつ又思ひます人なき心のとまりにてこそはあらめなど」(出典:…

おもい‐うか・る(おもひ‥)【思浮】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 落ち着かない気持になる。心がそらになる。[初出の実例]「年頃思うかれ給ふさま、聞きわたりても久しくなりぬるを」(出…

おんな‐がく(をんな‥)【女楽】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 女性だけ、または、女性を主体として演奏する音楽。[初出の実例]「女がくにえことまぜでなむ逃げにけると、伝はらむ名こそ惜しけれ」(出…

おんな‐どお・し(をんなどほし)【女遠】

精選版 日本国語大辞典
〘 形容詞ク活用 〙 女から遠く離れている。女気がない。[初出の実例]「女どをきたびねはものおそろしき心ちすべきを、ただその木丁のうしろに」(出…

かい‐はな・つ【掻放】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 タ行四段活用 〙 ( 「かい」は接頭語 ) 引き戸をすっかりあける。[初出の実例]「渡り給ふ方の戸を、右近かいはなてば」(出典:源氏物語(1…

しのび‐やつ・す【忍窶】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 サ行四段活用 〙 人目を避け、粗末ななりをする。[初出の実例]「いみじくしのびやつしたれど、清げなるをとこどもなどもあり」(出典:源氏…

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