あぶな【危】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] ( 形容詞「あぶない」の語幹 ) あぶないこと。[初出の実例]「あぶなながら年暮れて、寿永も三とせになりにけり」(出典:平家物語(13C前)…
焙る/炙る
- 小学館 和西辞典
- asar ligeramente手を火にあぶって暖める|calentarse las manos al fuego海苔をあぶる|asar ligeramente el alga noriパンを火にあぶる|acercar e…
ぶどう‐ねずみ〔ブダウ‐〕【×葡×萄×鼠】
- デジタル大辞泉
- 赤みを帯びたねずみ色。
油座 (あぶらざ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 油は中世では社寺や公家がおもに照明(灯火)用に使用したが,灯油を製造,販売した組織が油座である。主として社寺に灯油を献上するなどの奉仕のか…
あぶらえ
- デジタル大辞泉プラス
- 岐阜県の方言で、エゴマのこと。当地では和え物やおはぎのタレなどに用いられる。
イサク
- 百科事典マイペディア
- 旧約聖書中のイスラエルの族長の一人。《創世記》によれば,アブラハムの子で,神に試されて進んで犠牲として捧げられようとしたり,妻リベカのたく…
ウムアダルク油田 ウムアダルクゆでん Umm al-dhalk oil field
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- アラブ首長国連邦のアブダビの沖合いに位置する油田。アブダビ・マリン・エアリア ADMAにより 1969年に発見され,ウムアダルク開発 UDECOが開発して …
ハクサイ(白菜) ハクサイ Brassica rapa var. amplexicaulis(B. pekinensis); Chinese cabbage
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- アブラナ科の越年草で,中国北部の原産であるが,日本でも広く栽培され,煮物や漬物など東洋における重要な野菜の一つである。分類学上はアブラナの1…
sulfater /sylfate/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [他動] 〔ブドウ畑〕に硫酸銅溶液を(農薬として)散布する.
raisiné /rεzine/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [男] (ヨウナシやマルメロなどを加えて作る)ブドウジャム.
pinçage
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男][稀]挟むこと,つねること;(果樹,ブドウ栽培で)摘心.
farlouche
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [女][カナダ](ケーキに使う)干しブドウ入り糖蜜(みつ).
行者の水 (ギョウジャノミズ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。ブドウ科の落葉つる性植物,園芸植物。サンカクズルの別称
青紫葛 (セイシカズラ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Cissus discolor植物。ブドウ科の園芸植物
en・sar・men・tar, [en.sar.men.tár]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [8][他] 〖農〗 〈ブドウを〉取り木する.→acodo.
け‐ぼうき〔‐ばうき〕【毛×箒】
- デジタル大辞泉
- 1 鳥の羽などを束ねて作ったほうき。羽箒はねぼうき。2 整髪用のブラシ。ヘアブラシ。〈和英語林集成〉
たい‐さい【体菜】
- デジタル大辞泉
- アブラナ科の野菜。葉は杓子しゃくし形で肉厚。寒さに強い。漬物などにする。中国の原産。杓子菜。たいな。
深山旗竿 (ミヤマハタザオ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Arabis lyrata subsp.kamtschatica植物。アブラナ科の多年草,高山植物
葉牡丹 (ハボタン)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Brassica oleracea var.acephala植物。アブラナ科の二年草,園芸植物
a・pio・jar・se, [a.pjo.xár.se]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [再]1 〘話〙 〈植物が〉アブラムシにびっしり覆われる.2 〘ラ米〙 (コロンビア) やせる,やつれる.
菜
- 小学館 和西辞典
- (青菜) verdura f. de hoja; (アブラナ) colza f., canola f.
デーモン(demon)
- デジタル大辞泉
- 《「デモン」とも》鬼神。悪霊。悪魔。[類語]サタン・ディアブロ・ディアボロ・デビル・ルシフェル
ペイント
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- Windowsに付属する、画像編集ソフト。鉛筆や筆、エアブラシなどを使う感覚で、絵を描ける。
葶藶 (イヌナズナ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Draba nemorosa var.hebecarpa植物。アブラナ科の越年草,薬用植物
a・bra・ca・da・bra, [a.ƀra.ka.đá.ƀra]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] アブラカダブラ:病魔を追い払うためなどに使われる逆三角形に書かれた呪文(じゅもん).
犬薺 (イヌナズナ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Draba nemorosa var.hebecarpa植物。アブラナ科の越年草,薬用植物
奥蝦夷薺 (オクエゾナズナ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Draba ussuriensis f.leiocarpa植物。アブラナ科の多年草,高山植物
緋菜 (ヒノナ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Brassica campestris subsp.rapa植物。アブラナ科の一~二年草
2月8日
- 367日誕生日大事典
- [記念日]〒マークの日;御事始め;針供養の日[忌日]節忌[誕生日]プロクロス | アフォンソ4世 | コンスタンティヌス11世 | ウルリヒ | 冷泉為純 | 相良…
12月5日
- 367日誕生日大事典
- [記念日]経済・社会開発のための国際ボランティアデー[誕生日]ヴィリバルト ピルクハイマー | 鷹司兼熈 | 永秀女王 | フランチェスコ ジェミニアーニ…
impalatura
- 伊和中辞典 2版
- [名](女) 1 くし刺しの刑にすること. 2 (ブドウの木などに)支柱を立てること.
Mus・ca・det /mʌ́skədèi, /
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]ミュスカデ(◇フランスの白ブドウ;それからつくった辛口白ワイン).[フランス]
漬菜 (つけな)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 主として漬物に利用される葉菜類をいう。種子を利用するアブラナ(ナタネ)が中国で品種改良され,さらに日本に導入され,それらから各地方に特有な…
Blatt•laus, [blátlaυs°]
- プログレッシブ 独和辞典
- [女] (-/..läuse) 〔昆虫〕 アリマキ,アブラムシ.
樫円蚜虫 (カシマルアブラムシ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Thoracaphis cuspidata動物。ワタアブラムシ科の昆虫
箕面細食虫虻 (ミノモホソムシヒキ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Leptogaster minomensis動物。ムシヒキアブ科の昆虫
褄黒鬚細食虫虻 (ツマグロヒゲボソムシヒキ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Cyrtopogon pictipennis動物。ムシヒキアブ科の昆虫
匂紫羅蘭花 (ニオイアラセイトウ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Cheiranthus cheiri植物。アブラナ科の多年草,薬用植物
山芥 (ヤマガラシ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Barbarea orthoceras植物。アブラナ科の多年草,高山植物
崑崙草 (コンロンソウ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Cardamine leucantha植物。アブラナ科の多年草,薬用植物
白鳳薺 (ハクホウナズナ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Draba kitadakensis植物。アブラナ科の多年草,高山植物
しぼう‐しゅし(シバウ‥)【脂肪種子】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 貯蔵物質に主として脂肪を含む種子。ダイズ、ゴマ、アブラナなど。
ブドウ球菌 ぶどうきゅうきん [学] Staphylococcus
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- グラム陽性球菌グループの細菌。基準種は黄色ブドウ球菌Staphylococcus.aureusで、この種を含めて29種4亜種がある。和名はスタフィロコックスStaphyl…
イエメン Yemen
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 正式名称 イエメン共和国 Republic of Yemen。面積 52万8076km2。人口 3158万2000(2021推計)。首都 サヌア。アラビア語では al-Jumhūrīyah al-…
king
- 英和 用語・用例辞典
- (名)王 国王 君主 至高のもの 代表するもの 多大な影響をもつもの (特定の国王を指す場合や肩書きではKingが通例)kingの関連語句be crowned king王位…
あぶだ【×頞浮×陀】
- デジタル大辞泉
- 《〈梵〉arbudaの音写。もがさの意》八寒地獄の一。厳寒のため、ここへ落ちると全身に水疱すいほうが生じるとされる。頞浮陀地獄。
あぶる【アブル文字】
- 改訂新版 世界大百科事典
あぶだ【頞浮陀】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 「あぶだじごく(頞浮陀地獄)」の略。〔大智度論‐一六〕
あ‐ぶみ【鐙】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 足(あ)で踏むものの意 )① 馬具の名。鞍の両脇に垂れて、乗る時に足を踏みかけ、また、乗馬中に乗り手の足を支えるもの。形状により、各…
虻野あぶの
- 日本歴史地名大系
- 三重県:飯南郡飯高町虻野[現]飯高町下滝野(しもたきの)粥見(かゆみ)村(現飯南町)の西、櫛田(くしだ)川の左岸にある。寛永一八年(一六四…