アラビカ(arabica)
- デジタル大辞泉
- コーヒー豆の品種の一。ブラジル・エチオピア・インドネシアなど世界各地で栽培。
ラビオリ
- 小学館 和西辞典
- ⸨イタリア料理⸩ raviolis mpl.
グラビア 英 gravure
- 小学館 和伊中辞典 2版
- fotoinciṣione(女);rotocalco(男)[複-chi] ¶グラビアページ|pa̱ginadi rotocalco
ツートーン‐カラー
- デジタル大辞泉
- 《〈和〉two-tone+color》異なる系統の2色、または同系統の濃淡2色を並べた配色。ツートンカラー。「ツートーンカラーの車体」[補説]英語ではtwo-to…
コンパチブルカラー‐ほうしき〔‐ハウシキ〕【コンパチブルカラー方式】
- デジタル大辞泉
- 《compatible color TV systemから》白黒方式と両立するカラーテレビ放送のこと。白黒受像機で受信すると白黒映像が、カラー受信機ではカラー映像が…
カラカラさん
- デジタル大辞泉プラス
- レベルファイブによるゲームソフト、またそこから派生したテレビアニメや玩具のシリーズ『妖怪ウォッチ』に登場する妖怪。プリチー族、サイズ107セン…
凹版印刷 おうはんいんさつ intaglio printing
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 印刷に使う版面の画線部が版の表面よりも低くなっており、この部分に印刷インキを詰めて印刷する方法。彫刻凹版とグラビア印刷がある。前者は銅版画…
カラー
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ❶〔色〕(a) color,《英》 (a) colour❷〔特色〕スクールカラーschool color/the character of a schoolローカルカラー豊かな祭典a festival rich in…
カラシナ
- 百科事典マイペディア
- アジア原産のアブラナ科の二年生の野菜。奈良時代末〜平安初期に中国から渡来。茎や葉にはあらい毛がはえ,根出葉はダイコンに似て切れ込みがある。…
カラー
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] collar ) 男女の洋服につく襟の総称。ウイングカラー、フラットカラーなど。[初出の実例]「頸の括(くく)れるやうな前折の衿(カ…
しだ‐るい【羊歯類】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 シダ植物の大部分を含む植物分類学上の名称。葉は複雑な葉脈をもち、多くは羽状に切れ込んでいて、芽立ちの時はぜんまい状に巻かれている…
green collar
- 英和 用語・用例辞典
- グリーンカラー [グリーン・カラー] (=green-collar worker:環境分野で働く人)green collarの関連語句green-collar economyグリーンカラー経済 グリ…
ハンムラビ法典 はんむらびほうてん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →ハムラビ法典
gúm árabic
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- アラビアゴム.
corvino
- 伊和中辞典 2版
- [形]カラス色の, カラスのように黒い capelli corvini|黒々とした頭髪.
ca・ra・ca・ra /krəkάːrə/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《鳥類》カラカラ(◇中南米などにすむハヤブサ科の猛禽(もうきん);メキシコの国鳥).
dóg còllar
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 1 犬の首輪.2 ((略式))ドッグカラー(◇首にぴったりとつく首飾り);牧師用のカラー.
分離主義運動 ぶんりしゅぎうんどう Separatist movements
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 一般に,主権国家内部の民族集団や宗教集団が,帰属する国家とは別個の独立した政治単位の設立を目的として推進する運動のことをいう。広い意味での…
FAD えふえーでぃー
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- リボフラビン(ビタミンB2)の補酵素の一つ。フラビンアデニンジヌクレオチドflavin adenine dinucleotideの略で、NAD(ニコチンアミドアデニンジヌ…
北蝦夷新志きたえぞしんし
- 日本歴史地名大系
- 一冊 岡本文平(監輔)著 慶応三年刊木版本 北門社蔵版 慶応元年箱館奉行所の北蝦夷地(カラフト)詰在住であった筆者が、同足軽の西村伝九郎ととも…
いづみちゃん
- デジタル大辞泉プラス
- タカラ(現・タカラトミー)の着せ替え人形。初代リカちゃんの友だちとして1968年に発売。
モラビア Moravia
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 歴史チェコ東部の歴史的地域名。チェコ語ではモラバMorava,ドイツ語ではメーレンMährenと呼ばれる。行政上は北モラビア,南モラビア地方に…
モラビア Alberto Moravia 生没年:1907-90
- 改訂新版 世界大百科事典
- イタリアの作家。本名アルベルト・ピンケルレA.Pincherle。ローマ生れ。骨髄結核のため闘病8年。独学。回復期(1925-28)に処女作《無関心な人々》(…
ラビオリ(〈イタリア〉ravioli)
- デジタル大辞泉
- イタリアのパスタ料理の一。薄くのばしたパスタの生地に、肉・野菜・チーズなどの具を少量ずつ等間隔にのせ、別のパスタを重ねて四角に切り分けるな…
モラビア(Alberto Moravia)
- デジタル大辞泉
- [1907~1990]イタリアの小説家。心理主義的な写実描写により、現代人の倦怠けんたいと退廃を鋭く描き出した。作「無関心な人々」「ローマの女」な…
バーラビ Bhāravi
- 改訂新版 世界大百科事典
- 6世紀ころのインドのサンスクリット詩人。生没年不詳。伝記は明らかでないが,アイホール発掘の碑銘(634)にはカーリダーサ(4~5世紀)とともにそ…
シラビソ しらびそ / 白檜曽 [学] Abies veitchii Lindl.
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- マツ科(分子系統に基づく分類:マツ科)の常緑針葉高木。シラベともいう。大きいものは高さ35メートル、径95センチメートルに達する。幹は直立し、…
モラビア Moravia
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- チェコ語ではモラバ Morava,ドイツ語ではメーレン Mähren。チェコ東部の地方。かつての大モラビア帝国の地。西はチェコのチェヒ (ボヘミア) 地方,…
アラビア
- 小学館 和伊中辞典 2版
- Ara̱bia(女)(西アジアの地方) ◇a̱rabo
ラビング ラビング rubbing
- 化学辞典 第2版
- [別用語参照]配向膜
アラビア Arabia
- 日中辞典 第3版
- 阿拉伯Ālābó.アラビア馬阿拉伯马ālābómǎ.アラビア語阿拉伯语Ālāb…
せいぶつがくてき‐りようりつ【生物学的利用率】
- デジタル大辞泉
- ⇒バイオアベイラビリティー
араби́стика
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [女2]アラビア学[研究]
ca・rai・ra, [ka.rái.ra]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女] 〘ラ米〙 (キューバ) 〖鳥〗 カラカラ(の一種).→caracará1.
Klap・per, [klápər]
- プログレッシブ 独和辞典
- [女] (-/-n)❶ 鳴子.❷ (カラカラ鳴る)玩具,がらがら.
ツートンカラー
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ツートンカラーの車a two-tone [two-toned] car(▼ツートンカラーは和製語)
ブリオニ合意 ブリオニごうい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ユーゴスラビア内戦の停戦を決めた関係国の合意。 1991年7月7日クロアチア共和国のブリオニ島でユーゴスラビア連邦政府と,独立を宣言したスロベニア…
加羅 から
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 駕洛(から)・加耶(かや)・伽耶とも。朝鮮半島南東部の地域名。また,ここを流れる洛東江流域の小国を総称した国名。日本では任那(みまな)とよぶこと…
ウード `ūd[アラビア]
- 改訂新版 世界大百科事典
- アラブ音楽の中心的楽器。ヨーロッパのマンドリン,日本の琵琶と似た形で西洋梨形の胴をもつ弦楽器。木製で,糸巻のある先端半分ほどが後方へ傾斜し…
カート(〈アラビア〉qāt)
- デジタル大辞泉
- ニシキギ科の常緑低木。アラビア・東アフリカ産。若葉には、噛かむと覚醒作用をおこす成分が含まれるため、イエメンやエチオピアで嗜好しこう品とさ…
さんじゅうにビット‐カラー〔サンジフニ‐〕【32ビットカラー】
- デジタル大辞泉
- 《32bit color》コンピューターのディスプレーで表示する色に関するモードの一。1画素当たり32ビットの色情報をもち、1677万7216色を表現できる。24…
きんだいち‐きょうすけ〔‐キヤウすけ〕【金田一京助】
- デジタル大辞泉
- [1882~1971]言語学者・国語学者。岩手の生まれ。春彦の父。東大・国学院大教授。ユーカラおよびアイヌ語研究の基礎を築いた。文化勲章受章。著「…
コヤスガイ こやすがい / 子安貝 cowry cowrie
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 軟体動物門腹足綱タカラガイ科に属する巻き貝の異名で、とくに大形のハチジョウダカラガイなどをさすことが多い。古くは『竹取物語』にもその名がみ…
よくよう‐ほう(ヨクヤウハフ)【抑揚法】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 修辞法で、ある人物または事柄について論述する際、前段にけなして、後段にほめたり、先に利をあげて後に害を説いたり前後対照によって文…
しん‐よう(‥ヤウ)【新陽】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 新春。はつはる。[初出の実例]「是より琴古の流は更に新陽(シンヤウ)の春を宿さん」(出典:恋慕ながし(1898)〈小栗風葉〉二一)[その他…
山下太郎 (やました-たろう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1889-1967 大正-昭和時代の実業家。明治22年4月24日生まれ。満鉄の社宅建築で財をきずき「満州太郎」とよばれる。昭和32年サウジアラビアから石油…
アブドゥルアジーズ ‘Abd al-‘Azīz b. ‘Abd al-Raḥmān Āl Su‘ūd
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 1880~1953(在位1932~53)サウジアラビア初代国王。ラシード家によってリヤドを失ったのち,父とともにクウェートに亡命。1902年に少数の手勢を率い…
からからよくじょう【カラカラ浴場】
- 改訂新版 世界大百科事典
ハイカ・る
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙 ( 「ハイカラ」を動詞化した語 ) ハイカラを気取る。ハイカラがる。ハイカラぶる。[初出の実例]「成るべく高襟(ハイカ)っ…
クラビラックス
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典