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カラー からあ

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

カラー

バージョン7.6までのMac OSに付属していたコントロールパネル。ウィンドウの色やテキストを選択したときの強調表示色を設定する。Mac OS 8からは「カラー」と「ウインドウシェード」の両コントロールパネルの機能を統合した「アピアランス」コントロールパネルが付属している。

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デジタル大辞泉の解説

カラー(calla)

サトイモ科の多年草。高さ約1メートル。葉は倒心臓形。初夏、漏斗状の白い仏炎苞(ぶつえんほう)をもつ黄色い花をつける。南アフリカの原産。日本には江戸時代に渡来。オランダ海芋(かいう)。

カラー(collar)

洋服・ワイシャツなどの襟。身頃に縫いつけたものと、取り外しのできるものとがある。「ショールカラー」「テーラードカラー

カラー(color/colour)

色。色彩。「ワインカラー
映画・テレビ・写真で、被写体の色が現れるもの。「カラー撮影」⇔モノクローム
絵の具。「ポスターカラー
固有の持ち味。特色。「地域のカラーを出す」「スクールカラー
ダイヤモンドの鑑定指標の一。Dを最高ランクとしてZまでの23段階で評価する。→4C

カラー(Paul Karrer)

[1889~1971]スイスの化学者。カロテノイドフラボン類の構造を研究し、ビタミンAビタミンB2ビタミンEの合成に成功した。1937年ノーベル化学賞受賞。著「有機化学」。

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百科事典マイペディアの解説

カラー

スイスの有機化学者。モスクワ生れ。ウェルナーエールリヒに学び,1919年チューリヒ大学教授。多糖類は二糖類の無水物の重合体であるという説を提唱。植物色素の研究からカロチノイド類,フラビン類およびビタミンA,B2などの構造に関する研究を行う。

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会計用語キーワード辞典の解説

カラー

金利のゼロ・コスト・オプションです。定期預金の金利下落リスクを回避するために、フロアーの購入とキャップの売却をすることによりフロアーのオプション料をキャップの売却により相殺します。これにより、金利上昇時のメリットをいくらか放棄する代わりに、金利下落時のフロア効果の恩恵を受けることができます。したがって、カラーはデリバティブ取引(キャップとフロアー)が組み合わされた複合金融商品となります。

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デジタル大辞泉プラスの解説

カラー

日本の映像制作会社のひとつ。正称「株式会社カラー」。本社所在地は東京都杉並区。1990年代を代表するアニメーション作品「新世紀エヴァンゲリオン」の監督である庵野秀明が2006年に設立。映像作品の企画・原作・脚本などの開発・著作権管理を行なうほか、アニメ制作スタジオも有し、庵野の作品の制作や、他社のアニメ作品への制作協力を行なっている。日本動画協会正会員。

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世界大百科事典 第2版の解説

カラー【calla】

サトイモ科のオランダカイウ属を総称して園芸的にはカラーと呼んでいるが,ヒメカイウCallaとは異なる。南アフリカに約8種が分布し,発達した地下茎をもつ。葉は矢じり形で根出し,花茎は直立し葉より長く,先端に1花序をつけ,花弁状に着色した仏焰苞(ぶつえんほう)にその下部は包まれる。オランダカイウZ.aethiopica Spreng.(イラスト)は,江戸末期にオランダ船が持ちこんだのでこの名がある。5月に咲く白色の仏焰苞は大きく,芳香もあり,切花として普及している。

カラー【Paul Karre】

1889‐1971
スイスの有機化学者。モスクワ生れ。チューリヒ大学で学び,1912年同大学のA.ウェルナーの助手となり,P.エールリヒに師事したのち,19年ウェルナーのあとを継ぎ教授。天然物,とくに炭水化物とビタミンの研究で成果をあげた。カロチノイドの構造を明らかにし,ビタミンAを分離して構造決定した。35年,R.J.クーンと同時期にビタミンA,B2の合成に成功し,37年,イギリスの天然物学者W.N.ハースとともにノーベル化学賞を受けた。

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大辞林 第三版の解説

カラー【Calla】

サトイモ科の多年草。南アフリカ原産。夏、長い花茎を出し、白色・黄色などの仏炎苞ぶつえんほうに包まれた肉穂花序を立てる。切り花用。オランダ海芋かいう・四季咲き海芋・黄花きばな海芋などの種類がある。海芋。

カラー【collar】

洋服の襟。
詰め襟の内側につける、とりはずしのできる細長い布やセルロイド。

カラー【color】

色彩。色。 「パステル--」
白黒だけではなく、色彩がついていること。 ⇔ モノクローム 「 -写真」 「 --プリント」
絵の具。 「ポスター--」
ある集団や地域などに特有の気風や傾向。 「慶応-」 「ローカル--」
カラー-フィルム・カラー-テレビなどの略。

カラー【Paul Karrer】

1889~1971) スイスの有機化学者。カロテノイドの研究から、ビタミン A の構造を明らかにした。著「有機化学」は二〇世紀前半の代表的教科書。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

カラー
Karrer, Paul

[生]1889.4.21. モスクワ
[没]1971.6.18. チューリヒ
スイスの化学者。スイス人を両親としてモスクワに生れ,1892年スイスに帰国,チューリヒ大学に学び,1911年学位取得。フランクフルト大学を経て,チューリヒ大学化学教授 (1917) ,同大学化学研究所所長 (19) 。植物色素とりわけカロテノイド成分の化学構造を決定するとともに,カロテンがビタミンAの先駆物質であることを解明。またビタミンA,B2 をはじめとするビタミン類,フラビン類の構造決定や合成でも重要な貢献をなした。ほかに糖類の構造研究でも知られる。 37年 W.N.ハワースとともにノーベル化学賞を受賞した。

カラー
Zantedeschia aethiopica; calla

サトイモ科の多年草で,南アフリカ原産。切り花や鉢植として栽培され,オランダカイウ (和蘭海芋) の和名もある。葉はサトイモのような塊茎から出て,三角状卵形で長さ 22cm内外,太くて長い葉柄をもつ。夏,葉の間から高さ 70~80cmの花茎が出て,先端に白色または帯黄白色の漏斗状に巻いた包葉 (仏炎包) をつける。その中心には円柱形の肉穂花序が直立している。葉に白い斑紋があるシラホシカイウ,包葉が黄色いキバナカイウ,薄いピンクのモモイロカイウなど多数の園芸品種が知られている。房総半島など暖地では栽培品が逸出して,しばしば溝などに野生化している。

カラー
collar

襟,首飾り,首輪など,形,材料を問わず首のまわりに着用される衣服の総称。鎧甲の首おおいなどのような保護を目的とした特殊なものを除き,ほとんど装飾的に用いられた。その起源は原始ゲルマン人のマントの裁ち出し襟に始るが,14世紀後半から別布を襟の周囲につけるようになり,16~18世紀にはきわめて重要視され,変化に富んだ襟型が現れた。歴史的名称のほか,形態,技法などにより種々の名称がつけられている。

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