vi・ce・can・ci・lle・rí・a, [bi.θe.kan.θi.ʝe.rí.a;ƀi.-∥-.ʎe.-/-.se.-.si.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女] vicecanciller の職[執務室].
土岐氏の乱 (ときしのらん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 1389-90年(元中6・康応1-元中7・明徳1)将軍足利義満が土岐氏の内紛に介入して土岐氏の勢力を削減させた乱。美濃の乱ともいう。明徳の乱(1391),…
作人 さくにん
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 平安中期~中世の田畠の請作者。10世紀以降の公田や荘田の経営は,毎年請作者を募って行われた。請作者である田堵(たと)は作人とも称された。その権…
紀古佐美 (きの-こさみ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 733-797 奈良-平安時代前期の公卿(くぎょう)。天平(てんぴょう)5年生まれ。紀麻呂の孫。紀広浜の父。宝亀(ほうき)11年蝦夷(えみし)の伊治呰麻呂(い…
うかれ‐め【浮女】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 歌や舞をして人を楽しませ、また、売春もする女。あそびめ。娼妓。〔新撰字鏡(898‐901頃)〕[初出の実例]「口遊、去年八月二条河原落書…
赤松範資 あかまつのりすけ (?―1351)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 南北朝時代の武将。則村(のりむら)の嫡子。鎌倉末期に摂津国長洲(兵庫県尼崎(あまがさき)市長洲町)御厨(みくりや)の執行職(弟貞範(さだのり)は惣…
毛利時親
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:暦応4/興国2(1341) 生年:生年不詳 鎌倉末期の武将。大江広元の孫経光の子。長崎泰綱の娘(亀谷局)を妻とした。法名を了禅。文永7(1270)年経光…
さいじょ‐しょ(サイヂョ‥)【采女署】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 采女(うねめ)の司(つかさ)の唐名。〔職原鈔(1340)〕
al・fe・re・cí・a, [al.fe.re.θí.a/-.sí.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女]1 〖医〗 てんかん(の発作).2 〖軍〗 少尉の職[地位].
cues・tu・ra, [kwes.tú.ra]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女] 〖史〗 (古代ローマ時代の)財務官[執政官]の職.
prévôté
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [女]〚史〛プレヴォの職[権限,座];〚軍〛憲兵隊(の任務).
amirauté /amirote/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [女]➊ 海軍提督の職[位].➋ 海軍本部;将官団.
suppléance
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [女]❶ 代理,代行;代理職.❷ 補充,補填(ほてん).
Pöst・chen, [pœ́stçən]
- プログレッシブ 独和辞典
- [中] (-s/-)(Posten1の縮小形)あまり重要でない職.
国籍条項【こくせきじょうこう】
- 百科事典マイペディア
- 地方公務員一般職の採用を日本人に限定する条項(教育職など特定の職種については普通外国籍職員の任用が許されている)。地方公務員法などには外国…
中川 浄益(10代目) ナカガワ ジョウエキ
- 20世紀日本人名事典
- 明治〜昭和期の金物師 千家十職・中川家10代目。 生年明治13(1880)年 没年昭和15(1940)年5月17日 出生地越後国高田(新潟県) 本名中川 淳三郎 経歴…
引目鉤鼻 ひきめかぎはな
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 平安時代のやまと絵の表現技法の一つ。長い黒髪と面長の顔に細い筆線のやや長めの目を引き,同じ筆線で鉤状の鼻を描くこと。宮廷,特に貴族の男女の…
つくろい(つくろひ)【繕】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 動詞「つくろう(繕)」の連用形の名詞化 ) つくろうこと。修理、修復、治療、また、修飾、化粧などをすること。外見の体裁を整えるこ…
ほうろく‐うり(ハウロク‥)【焙烙売】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 名詞 〙 焙烙を売り歩く者。焙烙屋。[初出の実例]「世にはあぶなひ事が多ひ。まづ、脚気臑のほふろくうり」(出典:咄本・昨日は今日の物語…
じゅごん‐はかせ【呪▽禁博士】
- デジタル大辞泉
- 律令制で、典薬寮に所属し、呪禁を教授した職。
きゅうい‐れい(キュウヰ‥)【宮&JISFB7A;令】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 大舎人頭(おおとねりのかみ)の唐名。〔職原鈔(1340)〕
検校 けんぎょう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国および日本の僧侶および盲人の官職名。「建業」とも書く。検 (あらた) め校 (かんがえ) る意から出たもので,中国では東晋時代からあって,唐代…
castellanìa
- 伊和中辞典 2版
- [名](女)⸨古⸩城主の職;城の統治.
Vor•ar・bei・ter, [fóːr-arbaItər]
- プログレッシブ 独和辞典
- [男] (-s/-; (女)-in -/-nen) 職〔工〕長,班長.
Po・lier, [políːr]
- プログレッシブ 独和辞典
- [男] (-s/-e)(建築の)現場監督,職人頭.
【省官】しようかん
- 普及版 字通
- 館職。字通「省」の項目を見る。
【局差】きよくさ
- 普及版 字通
- 新職。字通「局」の項目を見る。
monitorat /mɔnitɔra/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [男] 指導員の養成;指導員の職.
国家公務員離れ
- 共同通信ニュース用語解説
- 2023年度の採用試験申込者数は、現在の試験制度となった12年度と比較して「キャリア官僚」と呼ばれる幹部候補の総合職で約27%、一般職では約34%減少…
ジョブ・リターン制度 じょぶりたーんせいど
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 配偶者の転勤、結婚や出産、親の介護などの自己都合で退職した社員を再雇用する制度。企業の人事部にとっては、在職時の勤務評定などが記録として残…
せん‐たい【遷代/遷替】
- デジタル大辞泉
- 任期を終えて他の官職、特に上級職に転じること。
しょくぜん‐しょ【織染署】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 織部(おりべ)の司(つかさ)の唐名。〔職原鈔(1340)〕
lettorato
- 伊和中辞典 2版
- [名](男) 1 (大学の)語学講師の職. 2 〘カト〙読師.
Pfrün・de, [pfrÝndə]
- プログレッシブ 独和辞典
- [女] (-/-n) 〔カトリック〕 聖職禄(ろく);聖職禄を受ける職〈地位〉.
chefia /ʃeˈfia/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [女]❶ chefe の職[地位].❷ chefe の管轄部署.
ジェンダーエンパワーメント‐しすう【ジェンダーエンパワーメント指数】
- デジタル大辞泉
- 女性が政治・経済活動に参加し、意思決定に関与しているかを示す指数。国会議員・管理職・専門職・技術職に占める女性の割合や男女の所得格差(推定…
こんぐう‐かん(‥クヮン)【坤宮官】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 皇后宮職(中宮職)の改称。恵美押勝(藤原仲麻呂)は孝謙天皇の天平勝宝元年(七四九)に皇后宮職を改めて紫微中台とし、淳仁天皇の天平…
ちゅうぐう【中宮】 の 属((さかん))
- 精選版 日本国語大辞典
- 中宮職の主典・第四等官。
vicariat
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男]〚カト〛助任司祭の職.
罢除 bàchú
- 中日辞典 第3版
- [動]<書>(職を)免ずる,辞めさせる.
nonciature
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [女]教皇大使の職;教皇大使館.
vicepretura
- 伊和中辞典 2版
- [名](女)判事補の職[権限].
car・de・na・la・to, [kar.đe.na.lá.to]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] 〖カト〗 枢機卿(けい)の職[地位].
Papsttum
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [中] (―s/) 教皇職〈権〉; 教皇制.
clinicat
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男]臨床教育担当医の職.
priorat
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男]小修道院長の職[任期].
赤松義則 (あかまつ-よしのり)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1358-1427 南北朝-室町時代の武将。延文3=正平(しょうへい)13年生まれ。赤松則祐(のりすけ)の長男。父の死後,応安4=建徳2年赤松惣領職(そうりょう…
岡田為恭
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:元治1.5.5(1864.6.8) 生年:文政6.9.17(1823.10.20) 江戸末期の復古大和絵派の画家。画家狩野永泰の3男として京都に生まれる。幕末京狩野派の…
孝謙天皇【こうけんてんのう】
- 百科事典マイペディア
- 奈良時代後期の天皇。聖武天皇の皇女で母は光明(こうみょう)皇后。749年即位。752年東大寺大仏の開眼供養を行う。758年淳仁天皇に譲位。道鏡を寵愛(…
こうぶ‐しょうしょ(‥シャウショ)【工部尚書】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 「こうぶ(工部)①」の長官。[初出の実例]「工部尚書大亮と云ふ人の兄」(出典:今昔物語集(1120頃か)六)② 宮内卿(くないきょう)の唐名…