【木理】もくり
- 普及版 字通
- 木のまさ。字通「木」の項目を見る。
【曼理】まんり
- 普及版 字通
- 曼膚。字通「曼」の項目を見る。
【通理】つうり
- 普及版 字通
- 通明。字通「通」の項目を見る。
【廷理】ていり
- 普及版 字通
- 刑法の官。〔韓非子、外説右上〕の王に門の法り。曰く、群臣・大夫・子の入するに、馬、霤(りう)(雨)を踐(ふ)むは、理其の(ながえ)を斬り、其のを…
【分理】ぶんり
- 普及版 字通
- すじみち。文脈。〔南史、謝荘伝〕左氏の經傳をち、國に隨つてを立て、木の方なるを製(つく)り、山川土地を圖し、各理り。之れを離せば州郡殊別とな…
【倍理】はいり
- 普及版 字通
- 理にそむく。字通「倍」の項目を見る。
【私理】しり
- 普及版 字通
- 勝手な理窟。字通「私」の項目を見る。
Ash・ke・na・zi /ὰːʃkənάːzi | ʃ-/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]((複)-na・zim /-nάːzim/)アシュケナジ(◇中部・東部ヨーロッパのユダヤ人;⇒Sephardi).Ashkenázic[形]
O.S.B.
- 伊和中辞典 2版
- ⸨略⸩〔ラ〕Ordo Sancti Benedicti ベネディクト会(=Ordine dei Benedettini Confederati).
纓 えい
- 日中辞典 第3版
- 缨yīng,帽缨(带)màoyīng(dài).
perante /peˈrɐ̃tʃi/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [前]❶ …の前で,…を前にしてTodos somos iguais perante a lei.|我々は皆法の前では平等であるperante as testemunhas|証人の前で.❷…
*u・ten・si・lio, [u.ten.sí.ljo]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男]1 道具,器具,用具.utensilios de cocina|台所用具.utensilios para pescar|釣具.→instrumento[類語].2 〘複数で〙 〖軍〗 補給物資.[←…
エキスパートシステム【expert system】
- IT用語がわかる辞典
- ある特定分野の専門家の推論や判断を模倣することを目的とするコンピューターシステム。人工知能(AI)の応用例のひとつ。医療診断や発電所などの大…
アテナイ あてない Athenai
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 古代ギリシアのポリス(都市国家)および現代ギリシアの首都(Athínai)。ラテン語綴(つづ)りではAthenae。日本の慣用ではアテネ。[編集部][参照項…
しょなのか 初七日
- 小学館 和伊中辞典 2版
- il se̱ttimo giorno(男) dalla morte di qlcu.;(法要)uffi̱cio(男)[複-ci]religioso che si ce̱lebra per un defunto nel s…
kokóró-zúyói, こころづよい, 心強い
- 現代日葡辞典
- (<…+tsuyói) Que dá [inspira] confiança;encorajador.Kimi ga iru no de ~|君がいるので心強い∥A tua presença…
テルル化カドミウム テルルカカドミウム cadmium telluride
- 化学辞典 第2版
- CdTe(240.01).TeとCdの溶融のほか,水溶液中でCdCl2とH2Teとを反応させるか,Al2Te3とCd塩との反応などで得られる.H2 中で昇華精製できる.黒褐色…
パスタ [イ]pasta
- 日中辞典 第3版
- 意大利面食(类)yìdàlì miànshí(lèi).
冠蕃鵑擬 (カンムリバンケンモドキ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Dasylophus superciliosus動物。ホトトギス科の鳥
2,6-ジデオキシヘキソース ジデオキシヘキソース 2,6-dideoxyhexose
- 化学辞典 第2版
- C6H12O4(148.16).4種類の異性体が天然に見いだされている.【Ⅰ】D-ribo-体:ジギトキソース.3-O-メチル誘導体,シマロースもジギタリス配糖体中に…
り‐ぎ【理義】
- デジタル大辞泉
- 道理と正義。「今の非国有派は全く―一片です」〈魯庵・社会百面相〉
り‐ぜめ【理責め】
- デジタル大辞泉
- 理屈で相手をやりこめること。理屈責め。「理責めの攻撃」
り‐そ【理訴】
- デジタル大辞泉
- 理非を明らかにするための訴え。道理にかなった訴訟。「山門は―も疲れて、款状くわじゃういたづらに積もり」〈太平記・二一〉
【体理】たいり
- 普及版 字通
- 原理。字通「体」の項目を見る。
【膩理】じ(ぢ)り
- 普及版 字通
- 皮膚のきめがこまかい。〔唐書、文芸上、駱賓王伝〕(張)曰く、韓休のは大羹(たいかう)玄酒の如し。典則るも、味し。許景先は豐肌(ほうき)膩理の如…
【手理】しゆり
- 普及版 字通
- 手紋。字通「手」の項目を見る。
【察理】さつり
- 普及版 字通
- 理によって考える。唐・陳子昂〔用刑を諫むる書〕今天下幸安、物泰きを思ふ。陛下乃ち末の法を以て、理を察し人を(議)す。愚臣以爲(おも)へらく、…
【緝理】しゆう(しふ)り
- 普及版 字通
- 整え治める。〔南斉書、予章文献王嶷伝〕(王倹の牋)楚條(せうでう)として、仍(じようさい)(累年)多故なり。民散す。實に緝理を須(ま)つ。字通「…
【輯理】しゆうり
- 普及版 字通
- 整理する。字通「輯」の項目を見る。
【准理】じゆんり
- 普及版 字通
- 受理する。字通「准」の項目を見る。
【水理】すいり
- 普及版 字通
- 水脈。字通「水」の項目を見る。
【析理】せきり
- 普及版 字通
- 事理をわかつ。梁・昭明太子〔文選の序〕論は則ち理を析ちて、銘は則ち事を序べて潤なり。字通「析」の項目を見る。
脈理【みゃくり】
- 百科事典マイペディア
- 〈すじ〉とも。ガラス製品の欠陥の一種で,細線状,縞(しま)状,帯状などとなってガラス中に存在する不均質な部分。原料の混合不足,溶融温度調整の…
観理 (かんり)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 894-974 平安時代中期の僧。寛平(かんぴょう)6年生まれ。興福寺で出家し,法相(ほっそう)をおさめ,真言宗醍醐(だいご)寺の延敒(えんじょう)に三論(…
理満 (りまん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 平安時代中期の僧。律宗。河内(かわち)(大阪府)の人。大和金峰山(きんぷせん)椿山寺の日蔵に師事。「今昔物語集」などにみえる人物。来世で極…
理中丸(りちゅうがん)
- デジタル大辞泉プラス
- 漢方薬のひとつ。胃痛、下痢などの症状に処方される。
すい‐り【水理】
- デジタル大辞泉
- 1 地下水の通じる道筋。水脈。「―を治めて旱魃かんばつに備え」〈福沢・文明論之概略〉2 船の通る水路。「官軍―に熟せざれば」〈染崎延房・近世紀…
そう‐り【層理】
- デジタル大辞泉
- 堆積たいせき物や堆積条件の変化によって生じる成層構造。地層の断面では、ほぼ平行な縞模様としてみられる。
向井理
- 知恵蔵mini
- 日本の俳優。1982年2月7日、神奈川県横浜市生まれ。明治大学農学部生命科学科卒業。2005年9月、スカウトされ株式会社ホリ・エージェンシーに所属する…
層理 そうり stratification
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 火山岩や堆積岩の中にみられる層状の構造。崖などでは平行の縞にみえる。地層が堆積するときの堆積物質や条件の変化による岩質,粒度,膠結物の違い…
すい‐り【水理】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 水の流れ。水のみち。水脈。[初出の実例]「耶馬山脈水理、蓋皆自二彦山一発。故独絶耳」(出典:山陽遺稿(1841)文集・七・耶馬渓図巻記…
じゅん‐り【順理】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 物事の筋道が道理に適合していること。また、その道理。[初出の実例]「我が年はよりつ、またをやのかたきをばえとらず、いつか死なうずら…
しょう‐り【証理】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。普遍的な真実の理法をはっきりとさとること。[初出の実例]「断惑証理のときは、男子女人、簡別さらにあらず」(出典:正法眼蔵(123…
しょう‐り(セフ‥)【燮理】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 やわらげおさめること。ほどよく調和させること。また、中国で、宰相として国を治めること。燮和(しょうか)。[初出の実例]「経レ邦論レ道…
げん‐り【玄理】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 奥深い道理。深遠な真理。[初出の実例]「玄理攸レ往。言断而道窮焉」(出典:本朝文粋(1060頃)三・鳥獣言語〈菅原淳茂〉)「人の見識品行…
えん‐り(ヱン‥)【円理】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 和算の一算法。江戸中期、関孝和および門人の建部賢広(たてべかたひろ)、安島直円(あじまなおのぶ)らによって完成。円周の長さ、円の面積…
【官理】かんり
- 普及版 字通
- 官治。字通「官」の項目を見る。
【理義】りぎ
- 普及版 字通
- 道理と正義。〔孟子、告子上〕故に理義の我が心をばすは、ほ芻豢(すうくわん)(牛羊豚肉などの美食)の我が口をばすがごとし。字通「理」の項目を見…
【理構】りこう
- 普及版 字通
- 治乱。字通「理」の項目を見る。
【理人】りじん
- 普及版 字通
- 人を治める。字通「理」の項目を見る。