デジタル大辞泉
「水理」の意味・読み・例文・類語
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すい‐り【水理】
〘名〙
※山陽遺稿(1841)
文集・七・耶馬渓図巻記「耶馬山脈水理、蓋皆自
二彦山
一発。故独絶耳」 〔
司空図‐
詩品〕
※近世紀聞(1875‐81)〈染崎延房〉
一二「官軍水理
(スヰリ)に熟せざれば誤って
暗礁に触るる事のあらんか」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
普及版 字通
「水理」の読み・字形・画数・意味
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報