トレスベドラス Torres Vedras
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ポルトガル中部,リスボン県の町。首都リスボンの北方約 40kmに位置する。 16世紀までは,しばしば王侯の居城地となった。農産物交易の中心で,ブド…
ジャン・ロベール ピット Jean-Robert Pitte
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書ソルボンヌ大学教授国籍フランス生年月日1949年出生地パリ専門地理学学歴ソルボンヌ大学卒学位文学博士勲章褒章旭日重光章(日本)〔2009年…
ラシュディ
- 百科事典マイペディア
- インド系の英国の作家。インドのボンベイ(ムンバイ)のイスラム教徒の家庭に生まれ,英国で高等教育を受ける(のちに英国に帰化)。《真夜中の子供…
S. ナーイドゥ Sarojini Nāidu
- 20世紀西洋人名事典
- 1879.2.13 - 1949.3.2 インドの政治家,詩人。 元・ボンベイ市議会議員。 ベンガル州ブラフマン生まれ。 別名Sarojinī Nāydu。 父はハイデラバード…
パーシス カンバータ Persis Khambatta
- 20世紀西洋人名事典
- 1949.10.2 - インドの女優。 ボンベイ(インド)生まれ。 13歳でモデルとなり、16歳でミス・ユニヴァースのインド代表となる。その後インド映画にデ…
酸アミド【さんアミド】
- 百科事典マイペディア
- 単にアミドとも。アンモニアの水素原子をアシル基RCO−で置換した化合物の総称。通常カルボン酸アミドを意味するが,カルボン酸をスルホン酸に置き換…
ダイシモチ
- デジタル大辞泉プラス
- ハダカムギの品種のひとつ。「センボンハダカ」と「センボンハダカ」×「モチ麦D」の交配により四国農業試験場が育成。もち性があり、麦飯などのほか…
ポンポン
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [フランス語・英語] pompon )[ 異表記 ] ボンボン 毛糸や羽毛などで作った丸い房。帽子や洋服、靴などの飾りとする。また、応援用にチ…
かーべ【《カーベ》】
- 改訂新版 世界大百科事典
かーま【カーマ,S.】
- 改訂新版 世界大百科事典
かーら【カーラ】
- 改訂新版 世界大百科事典
カーン(Jerome Kern) かーん Jerome Kern (1885―1945)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アメリカの作曲家。ニューヨーク生まれ。ニューヨーク音楽カレッジに学び、1903年ドイツに留学。12年のミュージカル『赤いペチコート』で注目された…
メーン‐ボード(main board)
- デジタル大辞泉
- 1 ⇒マザーボード2 中国の証券取引所の主要企業を対象とした市場。主板。→創業板
ドライブ‐サーブ(drive serve)
- デジタル大辞泉
- バレーボール・テニスなどで、手首を十分利かせ、ボールに順回転を強くかけたサーブ。
ヴァーツラフ スメターチェク
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1906年9月30日チェコスロヴァキアの指揮者,オーボエ奏者1986年没
オーデュボン
- 百科事典マイペディア
- 米国の鳥類学者,画家。フランスでダビッドに絵を学んだが,鳥類に興味をもち,1803年渡米後,鳥の絵を描く。1927年―1938年435枚の大版銅版画集《ア…
チョンセボン
- 百科事典マイペディア
- →千世鳳
ボンソワール
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 感動詞 〙 ( [フランス語] bonsoir ) 夕方から夜にかけて挨拶にいう語。今晩は。[初出の実例]「にっこりしてボンソワアルと云ひながら」(出典:ふ…
ボヌフォア(Yves Bonnefoy)
- デジタル大辞泉
- ⇒ボンヌフォワ
ソーザ Sousa, Luís de
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1555. サンタレン[没]1632.5.5. リスボンポルトガルの歴史家。本名 Manoel de Sousa Coutinho。貴族出身。各地を遍歴しセルバンテスや詩人ハイメ…
パナジー ぱなじー Panaji
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- インド南部、ムンバイ(ボンベイ)の南方約400キロメートルのアラビア海に臨む都市。パンジムPanjim、ノバ・ゴアNova Goaともいう。旧ポルトガル領で…
オーストリア継承戦争(オーストリアけいしょうせんそう) Österreichischer Erbfolgekrieg
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 1740年から48年にかけて,ハプスブルク家の領土の継承権をめぐって行われた戦争。ハプスブルクの弱体化を図るプロイセンおよびブルボン朝のフランス…
ティーシーエー‐かいろ〔‐クワイロ〕【TCA回路】
- デジタル大辞泉
- ⇒トリカルボン酸回路
はり‐ふぐ【針河=豚】
- デジタル大辞泉
- ハリセンボンの別名。
益子 直美 (ますこ なおみ)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1966年5月20日平成時代のタレント;元・バレーボール選手
ハドソンベストコレクション Vol.1 ボンバーマンコレクション
- デジタル大辞泉プラス
- ハドソンが2005年12月に発売したゲームソフト。アクションゲーム。ゲームボーイアドバンス用。ファミリーコンピュータ用で1985年に発売された「ボン…
ヘアドライヤー
- 百科事典マイペディア
- 頭髪の乾燥や,整髪に用いる小型電気器具。ヒーターで熱した空気をモーターで吹き出させるもので,ハンドタイプとボンネットタイプがある。ボンネッ…
リーブルビル りーぶるびる Libreville
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アフリカ中部、ガボンの首都。同国北西部、ギニア湾岸のガボン川河口右岸に位置する。ガボンの政治、経済、文化の中心地で、南方のポール・ジャンテ…
フラボン(flavone)
- デジタル大辞泉
- 黄色の色素化合物の総称。植物の花・種子・根などに広く存在。
ボンバー(bomber)
- デジタル大辞泉
- 爆撃機。爆撃手。[補説]英語の発音では、ボマまたはバマ。
にし‐メボン【西メボン】
- デジタル大辞泉
- 《West Mebon》カンボジア北部、アンコールにある仏教寺院の遺跡。アンコールトムの西方、人工水域である西バライの中心に位置する。11世紀末頃の建…
ボンベイ Bombay
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 歴史 市街と産業 博物館インド西部,マハーラーシュトラ州の州都。大都市域としての大ボンベイの人口1198万(2001)。地名はポルトガ…
シナボン
- デジタル大辞泉プラス
- 米国、ワシントン州シアトル発祥の菓子パンのチェーン店。また、同社の主力商品であるシナモン入りロールパンの商標名。1985年創業。世界50か国以上…
えれぼん【エレボン】
- 改訂新版 世界大百科事典
フラボン
- 栄養・生化学辞典
- (1) C15H10O2 (mw222.24). 2-phenyl-4H-1-benzopyran-4-one. フラボノイド色素の一種.この基本骨格をもつ化合物はケルセチンなど.配糖体…
ボンボア Bombois, Camille
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1883.2.3. コートドール[没]1970. パリフランスの画家。さまざまな職業に従事しながら独学で絵をかく。プリミティブな画風で,女曲芸師や道化師…
デボン紀 デボンき Devonian Period
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 地質時代の年代区分の一つで,古生代で古いほうから 4番目の紀。イギリス,デボンシャーのシルル系(→シルル紀)と石炭系(→石炭紀)の間を占める地…
リスボン りすぼん Lisbon
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ポルトガルの首都。テージョ川(タホ川)下流の三角江右岸にある。人口55万6797(2001)。同国最大の都市である。ポルトガル語ではリズボアLisboaと…
リスボン Lisbon
- 旺文社世界史事典 三訂版
- ポルトガル西岸にある同国の首都フェニキア人が植民市として建設したといわれ,711年アラブ人に占領されたが,1147年ポルトガルが奪回した。15〜16世…
ボンゾン ぼんぞん Paul-Jacques Bonzon (1908―1978)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- フランスの児童文学作家。サント・マリ・デュ・モンに生まれる。師範学校を出て、第二次世界大戦後の1961年まで教壇に立った。その体験が、子供の心…
ボンド街 ぼんどがい Bond Street
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- イギリスの首都ロンドンの都心、ウェストミンスター区にある街路。オックスフォード街とピカデリー街を結ぶ市内有数の一流商店街。貴金属、美術骨董(…
イボン石 いぼんせき hibonite
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 複酸化鉱物の一種。1956年に発見された。CaAl12O19という合成物質と同構造である。同じく同構造のマグネトプルムバイトmagnetoplumbite(化学式PbFe3…
ボンド‐がい【ボンド街】
- デジタル大辞泉
- 《Bond Street》⇒ボンドストリート
ドロボン
- デジタル大辞泉プラス
- 円谷プロダクションによる特撮ドラマシリーズ「ウルトラシリーズ」に登場する怪獣。どろぼう怪獣。初登場作品は『ウルトラマンタロウ』。身長51メー…
フラボン flavone
- 改訂新版 世界大百科事典
- 2-フェニルクロモンともいう。各種の下等・高等植物に広く分布する環状の有機化合物で,サクラソウ科植物プリムラなどの葉の裏や果実の表面の白い粉…
ブルボン
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「株式会社ブルボン」。英文社名「BOURBON CORPORATION」。食料品製造業。大正13年(1924)「北日本製菓株式会社」設立。昭和18年(1943)「北日…
ぶるぼん【ブルボン】
- 改訂新版 世界大百科事典
ボンボア ぼんぼあ Camille Bombois (1883―1970)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- フランスの画家。ブルゴーニュのベナリー・レ・ロームに生まれる。父親が河船の船頭であったため、幼年時代を水上生活で送る。1907年パリに出て、地…
ボンティ Bonthe
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- シエラレオネ南部,シャーブロ島東岸の港町。地方行政の行政庁所在地。 19世紀初期は奴隷貿易取締りのためのイギリスの駐屯地,のちアフリカ人の解放…
ボン半島 ボンはんとう Cape Bon
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- アラビア語でジャジーラトシャリーク Jazīrat Sharīk。チュニジア北東部,地中海のシチリア海峡に突出する半島。チュニス湾とハンマメット湾の間の地…