ちゅうげん【中原】=に[=の]鹿((しか))を逐((お))う
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 「中原」は中国、特に黄河流域の平原地帯をさし、「鹿」は「史記‐淮陰侯伝」に「秦失二其鹿一、天下共逐レ之」とあることから、天子の位のこと ) …
よ【世】 を=過((す))ごす[=過((す))ぐす・過((す))ぎる]
- 精選版 日本国語大辞典
- この世をおくる。暮らしていく。世を渡る。[初出の実例]「ただうち遊びてあかしくらせば、ここにてよをすぐさむと思ひて」(出典:宇津保物語(970‐99…
とく【徳】 を 買((か))い珠((たま))を還((かえ))す
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 昔、中国の鄭の人が珠を買おうとしたが、その箱があまりにすばらしいので箱を買って珠の方は返したという「韓非子‐外儲説」の故事から ) 無用のこ…
intempérant, e
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [形]暴飲暴食[深酒]をする;(性的に)不節制な;度を過ごした.━[名]暴飲暴食をする人,大酒飲み;不節制をする人.
tricheur, se
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [名]❶ ぺてん師,いかさま師.❷ 不正をする人.━[形]いんちきをする;不正をする.
tossicchiare
- 伊和中辞典 2版
- [自][io tossìcchio][av] 1 軽く咳払いをする, 何度も咳払いをする. 2 軽く咳をする.
hech・ten, [hέçtən]
- プログレッシブ 独和辞典
- [動] (01) (自) (h) 〔水泳〕 えび型〈ジャックナイフ〉飛び込みをする;〔体操〕 伸身跳びをする;〔サッカー〕 ダイビングヘディングをする,(キ…
top up
- 英和 用語・用例辞典
- 〜を一杯にする 〜を注ぎ足す なみなみと注ぐ 上積みする 〜の程度をアップする 〜の仕上げをするtop upの用例To move up the opening and extension…
ベートマン・ホルウェーク べーとまんほるうぇーく Theobald von Bethmann Hollweg (1856―1921)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ドイツの政治家。プロイセン官界で昇進、内相を経て、1907年、第二帝国内相、首相代理を務め、1909年、ビューローの後を継いで第5代の帝国首相に就任…
ドキュメント戦争広告代理店/情報操作とボスニア紛争
- デジタル大辞泉プラス
- 高木徹の著作。2002年刊。同年、第24回講談社ノンフィクション賞および第1回新潮ドキュメント賞を受賞。
たいか【大廈】 の 倒((たお))れんとするは一木((いちぼく))の支((ささ))うるところにあらず
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 「文中子‐事君」の「大廈将レ顛、非二一木所一レ支也」による ) 大勢がすでに傾きかけているときには、ひとりの力ではとうていささえきれないとい…
瞳の奥をのぞかせて
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のポピュラー音楽。歌は日本のバンド、ポルノグラフィティ。2010年発売、作詞:新藤晴一、作曲:岡野昭仁。テレビ朝日系で放送のドラマ「宿命196…
じい 自慰
- 小学館 和伊中辞典 2版
- masturbazione(女),onaniṣmo(男) ◇自慰をする 自慰をする じいをする masturbarsi
しろ‐か・く【代掻】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 カ行四段活用 〙 鍬や馬鍬(まぐわ)を用いて田植え前の田の代掻きをする。《 季語・夏 》[初出の実例]「荷兮方にて 世を旅に代(シロ)かく小…
射猎 shèliè
- 中日辞典 第3版
- [動]狩りをする.猟をする.
ところ【所】 を 得((う・え))る
- 精選版 日本国語大辞典
- ① よい場所を得る。よい時節にあって、思いのままにふるまう。よい地位や境遇を得て得意になる。[初出の実例]「えせものの所うるをり、正月のおほね…
非弁行為
- 損害保険用語集
- 「弁護士でない者は報酬を得る目的で法律事件に関して鑑定、代理、仲裁若しくは和解その他の法律事務を取り扱い、又はこれらの周旋をすることを業と…
grimer /ɡrime/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [他動] 〔俳優〕に濃いメーキャップをする,くま取りをする.se grimer[代動] (自分に)メーキャップをする.
ひび・く【響く】
- デジタル大辞泉
- [動カ五(四)]1 音・声があたりに広がり伝わる。「大砲の音が―・く」2 反射して聞こえる。反響する。「こだまが―・く」3 余韻が長く続く。「鐘…
腑抜けども、悲しみの愛を見せろ
- デジタル大辞泉プラス
- 2007年公開の日本映画。監督・脚本:吉田大八、原作:本谷有希子。出演:佐藤江梨子、佐津川愛美、山本浩司、土佐信道、上田耕一、永作博美、永瀬正…
だい‐そう【代走】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 野球で、走者に代わって走ること。また、その人。ピンチランナー。[初出の実例]「林田は足を痛めてゐたので、その代走(ダイソウ)をする神…
つばき【唾】 で 矢((や))を矧((は))ぐよう
- 精選版 日本国語大辞典
- ( にかわの代わりに唾で矢を作るの意 ) いい加減なやり方をするさま、投げやりなさま、また、もろいさまのたとえにいう。つばけで矢。[初出の実例]「…
усмеха́ться
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [不完]/усмехну́ться-ну́сь, -нёшься[完]〔grin, smirk〕(皮肉に・嘲笑的に)軽く笑う,薄笑いをするВ отве́т о́н то́лько усмехну́лся.|彼は答え…
がいこう‐しせつ〔グワイカウ‐〕【外交使節】
- デジタル大辞泉
- 外国に派遣されて、外交交渉を行い、自国民を保護し、駐在国の情勢を本国に報告する国家の代表者。常駐の大使・公使・弁理公使・代理公使、臨時の特…
かれ草色の風をありがとう
- デジタル大辞泉プラス
- 伊沢由美子による児童文学作品。1981年刊行。1982年、野間児童文芸新人賞ならびに小学館児童出版文化賞受賞。
虱しらみをひねって当世とうせいの務むを談だんず
- デジタル大辞泉
- 《「晋書」王猛載記から》人前を恐れぬ態度で時世や政治を論じる。また、傍若無人に振る舞う。
自己取引 じことりひき
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 取締役がみずから当事者として自己のために,または他人の代理人もしくは代表者として第三者のために会社と行なう取り引き。取締役の利益相反取引と…
たにん【他人】 の 疝気((せんき))を頭痛((ずつう))に病((や))む
- 精選版 日本国語大辞典
- 自分になんの関係もないことに、よけいな心配をすることのたとえ。[初出の実例]「人の心は剃刀の如く磨き澄まされて、一層他人(タニン)の疝気(センキ…
шпи́лить
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- -лю, -лишь[不完]((話))コンピュータゲームをする;トランプをする//шпи́литься[不完]((若者))①コンピュータゲームをする;トランプをする…
旧相模川橋脚きゆうさがみがわきようきやく
- 日本歴史地名大系
- 神奈川県:茅ヶ崎市下町屋村旧相模川橋脚[現]茅ヶ崎市下町屋 中河原国道一号(旧東海道)の南、小出(こいで)川の東岸の池に残る。大正一二年(一…
pa・rran・de・ro, ra, [pa.r̃an.dé.ro, -.ra]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] どんちゃん騒ぎをする,お祭り騒ぎをする.━[男] [女] どんちゃん騒ぎをする(のが好きな)人.
ปรุง pruŋ プルン
- プログレッシブ タイ語辞典
- [動]調合する,調整するปรุงรสpruŋ rót[動]調味する,味つけするปรุ…
jardinar /ʒaxdʒiˈnax/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [自]園芸をする,庭いじりをする.
送丧 sòng//sāng
- 中日辞典 第3版
- [動]葬式をする.野辺送りをする.
mer・ca・de・ar, [mer.ka.đe.ár]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [自] 商売をする,商いをする.
练字 liàn//zì
- 中日辞典 第3版
- [動]習字をする.手習いをする.
計量カップ (けいりょうカップ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 液体や粉類の容量を計るためのカップで,おもに料理用に使われる。材料を正確に計って料理をするという習慣は,日本では料理学校の草分けである赤堀…
竜りゅうの鬚ひげを撫なで虎とらの尾おを踏ふむ
- デジタル大辞泉
- きわめて危険なことをすることのたとえ。
いのち【命】 を 鯨鯢((けいげい・げいげい))の顎((あぎと))に懸((か))く
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 「鯨鯢」は雄・雌のクジラ ) 海上に一命をかける。船板一枚の危険な生活のたとえ。[初出の実例]「命をけいげいのあぎとにかけ、つゐに平家を攻めほ…
たちおよぎ 立ち泳ぎ
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ◇立ち泳ぎをする 立ち泳ぎをする たちおよぎをする fare la bicicletta in a̱cqua
いのち【命】 を=継((つ))ぐ[=繋((つな))ぐ]
- 精選版 日本国語大辞典
- 命を保つ。生き続ける。どうにか生きながらえていく。[初出の実例]「吾妹子が形見の衣なかりせば何物もてか伊能知都我(イノチツガ)まし」(出典:万葉…
いっか【一家】 を=成((な))す[=立((た))てる]
- 精選版 日本国語大辞典
- ① 親や主人などから独立して家庭をもつ。[初出の実例]「主人は太郎に一家を立つることを許し」(出典:日本読本(1887)〈新保磐次〉六)② 学問や芸術…
ずる【狡】 を=決((き))める[=決((き))めこむ]
- 精選版 日本国語大辞典
- 最初から意図してずるい態度をとる。[初出の実例]「怠慢(ヅル)を極(キ)めて行かねえで、行った積りにしたかさ」(出典:人情本・花の志満台(1836‐38…
とこ【床】 を=取((と))る[=延((の))べる]
- 精選版 日本国語大辞典
- 寝所を設ける。ふとんを敷く。[初出の実例]「二つ三つかやうに読しも寝酒にて 人まつ女そこに床とれ〈胤久〉」(出典:俳諧・物種集(1678))
しまい【仕舞】 を 付((つ))ける
- 精選版 日本国語大辞典
- ① 決着をつける。片をつける。[初出の実例]「あとでの算用は親御へ渡して、其の子は何もしらぬ分、よく仕舞をつけたものなり」(出典:浮世草子・棠大…
しぶ【渋】 を=食((く))う[=喰((くら))う]
- 精選版 日本国語大辞典
- 割に合わない目にあう。また、苦情やとがめを受ける。[初出の実例]「又船の内からしぶを喰(ク)って、縛られてもつまらねエ」(出典:滑稽本・八笑人(…
じき【時機】 を=失((しっ))する[=逸((いっ))する]
- 精選版 日本国語大辞典
- ある事を行なうのに適当な機会を失ってしまう。[初出の実例]「但志慮太周匝にして、恐くば為めに時機を逸すること有るを免れざる可し」(出典:一年有…
これ【之】 を 要((よう))するに
- 精選版 日本国語大辞典
- 複雑な事柄を要約して言いかえる時にいう。要約すれば。かいつまんでいえば。[初出の実例]「之を要(ヨウ)するに金給なれば平庸(へいよう)の胥吏と雖…
贳 shì [漢字表級]2 [総画数]9
- 中日辞典 第3版
- 1 <書>1 賃貸しをする;(物品を)貸し出す.2 貸し売りをする.掛け売りをする.3 見逃す;赦免する.2 [姓]貰(せい)・シー.
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- 英和 用語・用例辞典
- 代理になる 代行をする 記入する 書き込む 塗りつぶす 〜に詳細を伝えるfill inの関連語句fill in gapsすき間を埋めるfill in the blanks空白に記入…