「アッシュール」の検索結果

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イシュタル Ishtar

旺文社世界史事典 三訂版
バビロニア・アッシリアの豊穣・愛欲・戦争をつかさどる女神アッシリアの勢力増大にともなって各地に広がり,セム語族系民族の神話にも影響を与えた…

アティランバカム遺跡 アティランバカムいせき Attirambakkam

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
南インド,タミルナードゥ州チングレプット地方の先史遺跡。マドラス文化の握斧を出土する代表的な遺跡で,1965年に K.D.バンネルジーが調査した。ア…

楔形文字【くさびがたもじ】

百科事典マイペディア
〈せっけいもじ〉とも読む。シュメール,アッシリア,ヒッタイト,古代ペルシアなどの古代オリエントで広く使用された文字。多く粘土板に角のある棒…

エムバリ Embury, Philip

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1728.9.21. アイルランド[没]1775.8. ニューヨーク,カムデンアメリカ最初のメソジスト説教者,メソジスト教会設立者。 1752年クリスマスに,J.…

イシュタル

精選版 日本国語大辞典
( Ishtar ) バビロニア・アッシリアの女神。シュメールのイナンナと同一視される。愛の女神・戦争の女神であり、天の女王とも呼ばれる金星の神。メソ…

シュールレアリスム 仏 surréalisme

小学館 和伊中辞典 2版
surrealiṣmo(男) ¶シュールレアリスムの芸術家|surrealista(男)(女)[(男)複-i]

surrealista

伊和中辞典 2版
[名](男)(女)[複(男) -i]シュールレアリスト, 超現実主義者. [形][複(男) -i]超現実主義的な.

アンドルー デービス Andrew Davis

20世紀西洋人名事典
1944.2.2 - 英国の指揮者。 トロント交響楽団音楽監督。 ハートフォードシャー州アッシュリッジ生まれ。 本名アンドルー・フランク ディヴィス。 …

ムッシュー

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
monsieur [məsj&schwa_acute;ːr][< ((フランス語))] ((複 messieurs [méisj&schwa_acute;ːrz]))

アポリネール(Guillaume Apollinaire)

デジタル大辞泉
[1880~1918]フランスの詩人。ダダイスムやシュールレアリスムなどの前衛派の先駆者。詩集「アルコール」「カリグラム」など。

骨材【こつざい】

百科事典マイペディア
モルタルやコンクリートに使用される砂・砂利・砕石等の粒状の材料。軽量骨材として火山灰・火山礫(れき)等が,人工骨材として石炭殻やフライアッシ…

サミュエル・ノア クレーマー Samuel Noa Kramer

20世紀西洋人名事典
1897.9.28 - ? 米国のシュメール学者。 ペンシルべニア大学アッシリア学教授。 ソ連(ロシア)生まれ。 ロシアに生まれたが、1906年米国に移住した。…

シュゼット

日本の企業がわかる事典2014-2015
正式社名「株式会社シュゼット」。英文社名「SUZETTE Co., Ltd.」。食料品製造業。昭和44年(1969)「株式会社アンリ・シャルパンティエ」設立。平成20…

レイアップ‐シュート

デジタル大辞泉
《〈和〉lay up+shoot》バスケットボールで、ボールをゴールのリングの上に置くように放つシュート。レイアップ。

ムッシュー(〈フランス〉monsieur)

デジタル大辞泉
男性に対する敬称。旦那。殿方。姓または姓名の前に付けても用いる。

コッシュート‐の‐いずみ〔‐いづみ〕【コッシュートの泉】

デジタル大辞泉
《Kossuth-forrás》ハンガリー西部、バラトン湖畔の町バラトンフレドにある鉱泉。独立運動を進めた革命指導者コッシュート=ラオシュの名を冠する。1…

クリス ヴァン・アッシュ Kris Van Assche

現代外国人名録2016
職業・肩書ファッションデザイナー ディオール・オムデザイナー国籍ベルギー生年月日1976年学歴アントワープ王立美術アカデミー〔1998年〕卒経歴アン…

ソシュール

百科事典マイペディア
スイスの言語学者。ライプチヒ,ベルリン両大学で印欧比較言語学を学んだ。パリの高等学術研究所で比較言語学,のちジュネーブ大学で比較言語学,サ…

a・si・rio, ria, [a.sí.rjo, -.rja]

小学館 西和中辞典 第2版
[形] アッシリアの.━[男] [女] アッシリア人.━[男] アッシリア語.

ソシュール Saussure, Ferdinand de

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1857.11.26. ジュネーブ[没]1913.2.22. ジュネーブスイスの言語学者,ジュネーブ大学教授 (1901~13) 。 20世紀の言語学に決定的な影響を与え,…

ソシュール Ferdinand de Saussure 生没年:1857-1913

改訂新版 世界大百科事典
目次  一般言語学  記号学スイスの言語学者,言語哲学者。ジュネーブ大学教授(1891-1913)。1907年,08-09年,10-11年の3回にわたって行われた…

assiro

伊和中辞典 2版
[形]アッシリアの. [名](男) 1 [(女) -a]アッシリア人. 2 [単のみ]アッシリア語.

ソシュール

小学館 和伊中辞典 2版
Ferdinand de Saussure(男)(1857‐1913;スイスの言語学者) ◇ソシュール(言語学)の saussuriano

バラトンフレド(Balatonfüred)

デジタル大辞泉
ハンガリー西部、バラトン湖畔の町。1820年代より観光保養地として知られる。コッシュートの泉と呼ばれる鉱泉のまわりには、療養施設や水浴場があり…

ソシュール Saussure, Nicolas Théodore de

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1767. ジュネーブ[没]1845. ジュネーブスイスの植物学者。父は高名なアルプス探検家。植物の養分摂取や炭酸同化について広範な研究を行なった。…

アシュール hachure; hatching

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
絵画用語。線影。斜線を細かく平行に引き,またはそれらを交差させて,陰影,半陰影を出す手法。素描,銅版画の技法に主として用いられ,建築図面,…

ソシュール(Saussure)

デジタル大辞泉
(Horace-Bénédict de ~)[1740~1799]スイスの地質学者・登山家。1786年のモンブラン初登頂を後援、翌年自らも登頂した。著「アルプス山旅行」。…

ソシュール

百科事典マイペディア
スイスの地質学者,登山家。ジュネーブ近くの農家の子。ジュネーブ大学教授。アルプスの地質研究の開拓者。アルプスを縦横に旅行,《アルプス紀行》…

シュールレアリスムせんげん【シュールレアリスム宣言】

デジタル大辞泉
《原題、〈フランス〉Manifeste du surréalisme》ブルトンが1924年に発表した、シュールレアリスム運動のマニフェスト(声明)。シュールレアリスム…

ドライバー

ASCII.jpデジタル用語辞典
ソフトウェア⇒デバイスドライバーダミー用モジュールボトムアップテストにおいて、下位モジュールをテストするために必要となる、ダミー用のモジュー…

トップバス

デジタル大辞泉プラス
五洲薬品株式会社が販売する入浴剤の商品名。「ゴールダーEX」「ストレッチアップ」「クーリッシュダウン」がある。

ジャリ(Alfred Jarry)

デジタル大辞泉
[1873~1907]フランスの劇作家・詩人。象徴主義の影響を受け、戯曲「ユビュ王」はシュールレアリスムの先駆とされる。

ぜんえい‐か〔ゼンヱイクワ〕【前衛花】

デジタル大辞泉
伝統的な定型や形式を否定し、革新的な表現をめざした生け花。昭和20年代に始まり、シュールレアリスムや抽象芸術の影響が強い。

アッシュビル(Asheville)

デジタル大辞泉
米国ノースカロライナ州西部の都市。1880年の鉄道開通にともない発展。避暑地としても知られ、グレートスモーキー山脈国立公園への観光拠点になって…

のう‐き【能記】

デジタル大辞泉
《〈フランス〉signifiant》ソシュールの用語。言語記号の音声面。所記しょきとともに言語記号を構成する要素。シニフィアン。

ちょう‐げんじつしゅぎ(テウ‥)【超現実主義】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =シュールレアリスム[初出の実例]「超現実主義はまあ君の領分じゃあないか」(出典:暗い絵(1946)〈野間宏〉四)

水球の用語 すいきゅうのようご

日本大百科全書(ニッポニカ)
アドバンテージ advantage 審判員(レフリー)は自己の判断に基づき、もし反則判定をすると反則を犯した側に有利になると考えたときには、その判定…

ラング langue

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ソシュールの用語。彼は複雑で混質的なランガージュ (言語活動) を,ラングとパロールに識別し,ラングを本質的,等質的,社会的な言語体系として規…

ラング(〈フランス〉langue)

デジタル大辞泉
言語学者ソシュールの用語。「言語」と訳される。同一言語を用いる個々人の言語活動を支え、社会制度・規則の体系としての言語。→ランガージュ →パロ…

あるじなきつち【主なき槌】

デジタル大辞泉
《原題、〈フランス〉Le Marteau sans maître》シャールの詩集。1934年刊。シュールレアリスム運動に距離をおき始めた時期の作品。

アッカド語 アッカドご Akkadian language

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
前 3000年頃から紀元頃まで,メソポタミアで用いられていた言語。アフロ=アジア語族のセム語派に属し,単独で北東セム語をなす。前 2000年頃からア…

暗殺百美人

デジタル大辞泉プラス
詩人、飯島耕一によるシュールレアリスム小説。1996年刊行。第6回Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞。

A・cheu・li・an, A・cheu・le・an /ətʃúːliən/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[形]《考古学》アシュール文化の(◇ヨーロッパの前期旧石器時代).[遺跡が発見されたフランスの地名から]

ディーキルヒ(Dikrech)

デジタル大辞泉
ルクセンブルク大公国中東部の町。シュール川沿いに位置する。周辺は農地や牧牛地帯が広がり、ビールの製造で有名。古代ローマ時代の集落や浴場の遺…

マグリット(René Magritte)

デジタル大辞泉
[1898~1967]ベルギーのシュールレアリスムの画家。日常的事物やイメージを超現実的に組み合わせ、詩的な幻想空間を描いた。

あっしゅく‐き【圧縮機】

デジタル大辞泉
気体を圧縮して必要な高圧状態にする機械。コンプレッサー。圧縮ポンプ。

圧縮率 (あっしゅくりつ)

改訂新版 世界大百科事典
→体積弾性率

くつ【靴/▽履/×沓/×鞋/×舃】

デジタル大辞泉
足を覆うように作った履物の総称。革・人造皮革・ゴム・ビニール・布などを材料とし、用途に応じて種々のものがある。古くは、烏皮くりかわの履・浅…

assiro-babilonése

伊和中辞典 2版
[形]アッシリアとバビロニアの arte ~|アッシリアとバビロニアの芸術. [名](男)アッカド語(アッシリアとバビロニアで用いられた言語).

ウエット

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
ウエットな 〔感傷的な〕sentimental;〔情け深い〕tender-heartedウエットスーツa wet suitウェットティッシューwet wipes

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