米アフガン撤退
- 共同通信ニュース用語解説
- 2021年8月末に完了したアフガニスタン駐留米軍の撤退。米軍は中枢同時テロ翌月の01年10月、事件の首謀者をかくまっているとしてアフガンを攻撃し、…
OD調査 (オーディーちょうさ) O and D survey
- 改訂新版 世界大百科事典
- 人や車あるいは物資の移動の起点originと終点destinationを,移動の目的,交通手段などとともに把握するために実施する調査で,起終点調査origin and…
陸運 りくうん transportation
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 陸上運輸,陸上運送の略語で,旅客や貨物を陸上の輸送機関を用いて運ぶことをいうが,広義にはそれにかかわる倉庫,ターミナルなどをも含む。海運,…
自転車レーン じてんしゃれーん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 自動車道路において自転車のみが通行できる通行帯。車道とは白線や路面の着色などで視覚的に区分されている。正式名称は「自転車専用通行帯」で、「…
とくれい‐とくていこがたげんどうきつきじてんしゃ【特例特定小型原動機付(き)自転車】
- デジタル大辞泉
- 道路交通法による車両の区分の一。特定小型原動機付き自転車のうち、最高速度6キロ以下のもの。自転車の通行が可能な歩道を走行できる。
プサン【釜山】
- デジタル大辞泉
- 大韓民国南東端にある広域市。港湾都市。古来、日韓交通の要地。各種工業や水産加工業が盛ん。人口、行政区350万(2008)。ふざん。
ピーク‐タイム(peak time)
- デジタル大辞泉
- 最高潮である時間。交通機関や店などが最も混雑する時間帯。また、機械・工場などが最も忙しく稼働している時間帯。→アイドルタイム
しゅうだん‐とうこう〔シフダントウカウ〕【集団登校】
- デジタル大辞泉
- 小学校の児童が、自宅のある地域ごとにグループを作り、一緒に登校すること。犯罪・交通事故の防止などを目的として行われる。→集団下校
ぎょうせい‐はん(ギャウセイ‥)【行政犯】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 行政上の目的のための取締法規に違反する行為。道路交通法違反、出入国管理令違反、税法違反などの罪の類。法定犯。取締犯。
しゃば‐だい【車馬代】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 車や馬などに人や荷物を乗せて運んだことに対して支払う金。または、のりものに支払う運賃。交通費。車馬賃。車馬料。
dérivation
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [女](水路,交通路などの)流れの変更[分岐];分水路,放水路;迂回(うかい),バイパス;〚言〛派生;〚数〛微分;〚電〛並列.
かつらぎ町誌かつらぎちようし
- 日本歴史地名大系
- 一冊 かつらぎ町郷土誌編纂委員会編 昭和四三年刊 沿革・神話伝承・自然・生活・政治・産業・交通・教育・宗教・旧蹟・文化財・人別等
ラツィブシ らつぃぶし Racibórz
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ポーランド南部、シロンスク県にある都市。人口6万3484(2000)。チェコとの国境に近く、オドラ(オーデル)川上流の峠道として古くからバルト海とア…
妨害運転罪
- 知恵蔵mini
- 2020年に施行された改正道路交通法で新設された罰則。他の車の通行を妨げる目的で、車間距離の不保持、急ブレーキ、幅寄せや蛇行運転、対向車線から…
交易都市 こうえきとし
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 外国貿易や国内での商業が都市のおもな機能となって成立、発展している都市。交通の重要な地点に成立することが多い。また、商業機能か港湾機能が優…
アルハンゲリスク〔州〕 アルハンゲリスク Arkhangel'sk
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ロシア北西部の州。州都アルハンゲリスク。北は北極海の白海に面し,洋上のフランツヨシフ諸島,ノーバヤゼムリャーなどを含む。東はネネツ自治管区…
どう‐ろ(ダウ‥)【道路】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① ( 古くは「とうろ」とも ) ある地点から他の地点へ通じ、人馬、車などの通行するみち。往来。往還。街路。[初出の実例]「諸国役民。還レ…
小松川 こまつがわ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 東京都江戸川区西部の地区。製糖,機械,化学などの工業が立地。国道 14号線 (京葉道路) が通り,東京と千葉を結ぶ交通の重要地点。
しろ‐バイ【白バイ】
- デジタル大辞泉
- 警察の交通違反取り締まりなどに使用する白塗りのオートバイ。昭和11年(1936)、赤バイが白色に塗りかえられて以来の呼び名。
おおがた‐とくしゅじどうしゃ〔おほがた‐〕【大型特殊自動車】
- デジタル大辞泉
- 道路交通法による自動車の区分の一。特殊自動車のうち、小型特殊自動車以外のもの。クレーン車・ロードローラー・ブルドーザーなど。
ちゅうしゃじょう‐ほう〔チユウシヤヂヤウハフ〕【駐車場法】
- デジタル大辞泉
- 道路交通の円滑化を目的として、都市における自動車の駐車施設の整備に関して必要な事項を定めた法律。昭和32年(1957)制定。
ボナ【VONA】[vehicle of new age]
- デジタル大辞泉
- 《vehicle of new age》自動運転中量軌道交通機関。千葉県佐倉市のユーカリが丘線に採用されているモノレールシステム。
やましな【山科】[地名]
- デジタル大辞泉
- 京都市東部の区名。東にある逢坂山峠は大津への交通の要地。天智天皇陵・坂上田村麻呂墓・勧修寺などがある。古くは「山階」とも書いた。
シカソ(Sikasso)
- デジタル大辞泉
- マリ南部の都市。シカソ州の州都。ブルキナファソ、コートジボワールとの国境に近い。交通の要地で、綿花、茶などの生産が盛ん。シカソー。
とくべつ‐けいほう〔‐ケイハフ〕【特別刑法】
- デジタル大辞泉
- 刑法典以外の刑罰法規。軽犯罪法などの罪と刑とを規定している法令と、道路交通法のような行政取締法規に含まれている罰則とがある。
東京臨海新交通臨海線
- デジタル大辞泉プラス
- ゆりかもめが運行する案内軌条式鉄道(新交通システム)路線。東京都港区の新橋駅から江東区の豊洲駅を結ぶ。愛称は「ゆりかもめ」。
わかやま紀州館
- デジタル大辞泉プラス
- 東京都千代田区有楽町の東京交通開館内にある和歌山県のアンテナショップ。2003年オープン。特産品の販売、観光案内などを行う。
véhicule
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男]❶ 車,乗り物;運搬[交通]手段.❷ 媒体;伝達手段.❸ 〚光〛リレーレンズ.
冷线 lěngxiàn
- 中日辞典 第3版
- [名]利用客の少ない交通路線.旅游lǚyóu~/人気のない観光ルート.
受阻 shòuzǔ
- 中日辞典 第3版
- [動]妨げられる;足止めされる.交通jiāotōng~/交通が妨げられる.
がくよう(ガクヤウ)【岳陽】
- 精選版 日本国語大辞典
- 中国の地名。湖南省の北部にある都市。洞庭湖東北端に臨み、揚子江へつらなる水路の口にあたり、交通の要衝。風光明媚で知られる。岳陽城。
バス‐ターミナル
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] bus terminal ) 多くの路線バスの総合発着場。〔都市交通‐その現状と対策(1956)〕
en・ga・lle・tar, [eŋ.ɡa.ʝe.tár∥-.ʎe.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [他] 〘ラ米〙 (ベネズエラ) 〘話〙 混乱させる.━~・se[再] 〘ラ米〙 (ベネズエラ) 混乱する;〈交通が〉渋滞する.
cróss・tòwn
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [形]〔限定〕((米))〈道路・交通などが〉町を横切る.━━[副]町を横切って.━━[名]((略式))市内横断バス[電車].
ぜん‐じどう【全自動】
- デジタル大辞泉
- 家電製品や工業機器、交通システムなどにおいて、段階を踏む作業や数値の調整を機械が自動的に行う機能のこと。「全自動洗濯機」
ユーターン‐ラッシュ
- デジタル大辞泉
- 《〈和〉U-turn+rush》帰省や行楽などで出かけていた人々が、一斉に自宅に戻ることによって起こる交通機関の混雑。
しゅう‐かん〔シウ‐〕【週間】
- デジタル大辞泉
- 1 1週のあいだである7日間。「週間天気予報」→週2 特別な行事などを行う7日間。「交通安全週間」[類語]週・今週・先週
あか‐しんごう〔‐シンガウ〕【赤信号】
- デジタル大辞泉
- 1 危険や停止を示す赤色の交通信号。2 憂慮すべき事態が迫っているというしるし。「会の運営に赤信号がともる」⇔青信号。
サンタレン(Santarém)
- デジタル大辞泉
- ブラジル北部、パラー州の都市。アマゾン川と支流タパジョス川の合流点にあり、ベレンとマナウスを結ぶ河川交通の要衝として発展。
うこう【禹貢】
- 精選版 日本国語大辞典
- 「書経」の一編名。禹が天下を巡視し、境界を定め、交通、物産を調べ、貢賦(こうふ)の制を定めた事跡を記す地理書の一種。
そく‐しゃ【側車】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 自転車やオートバイなどの側面に装着した、人や荷物をのせるための車両。サイドカー。〔道路交通法(1960)〕
ぼう‐しゅう(バウシウ)【防銹】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =ぼうさび(防錆)「防銹剤」[初出の実例]「防銹(ボウシュウ)塗料」(出典:交通(1948)〈石井昭正〉)
ta・po・na・mien・to, [ta.po.na.mjén.to]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男]1 〖医〗 タンポンの挿入,止血栓を詰めること.2 栓をすること,詰め物をすること,ふさぐこと.3 交通渋滞.
intasaménto
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)詰まること, ふさぐこと;停滞 ~ del naso|鼻詰まり ~ del traffico|交通渋滞.
flág・man /-mən/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]((複)-men)1 (レースなどの)旗持ち,旗手.2 (踏切などの)信号手,踏切番.3 (工事現場の)交通整理員.
ジューグー(Djougou)
- デジタル大辞泉
- ベナン北西部の都市。同地方における中心的な商都であり、交通の要地。綿花やラッカセイの生産が盛ん。イスラム教徒が多く居住する。
ろう‐ざん【隴山】
- デジタル大辞泉
- 中国、陝西せんせい省と甘粛かんしゅく省との境にある山脈。古くは長安と西域との交通路の関門で、隴関などの関が置かれた。ロンシャン。
zäh•flüs・sig, [tsέːflYsIç°]
- プログレッシブ 独和辞典
- [形] (-er/-st) ねばねばしたzähflüssiger Verkehr\渋滞した交通.
*a・glo・me・ra・ción, [a.ǥlo.me.ra.θjón/-.sjón]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女] 塊(になること);群衆;集積.aglomeración de tráfico|交通渋滞.
湯田町史史料ゆだちようししりよう
- 日本歴史地名大系
- 五冊 湯田町史編纂委員会編 昭和五一・五二年刊 (一)郷土史年表、(二)交通編、(三)産業編、(四)政治編、(五)湯田の神々