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「旺财签名官网费用-TG:tfzhihu.onf」の検索結果

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【勒名】ろくめい

普及版 字通
名を碑銘に刻する。字通「勒」の項目を見る。

【問名】もんめい

普及版 字通
婚礼のとき、女の姓氏などを問う儀礼。〔儀礼、士昏礼〕、鴈(がん)を執りて、問名をふ。字通「問」の項目を見る。

【雄名】ゆうめい

普及版 字通
雄武の名。字通「雄」の項目を見る。

おんめい【音名】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
a pitch name, the name of a (musical) note;〔総称〕pitch notation

めい‐せん【名詮】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ⇒みょうせん(名詮)

めい‐ちょう(‥チャウ)【名帳】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 令制で、官人の名簿。官人の姓名を書き連ねた帳簿。文官は式部省が、武官は兵部省が作製・保管する。おのおの身分ごとに類別された帳簿…

めい‐ばん【名盤】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 有名なレコード盤。すぐれた内容のレコード。

めい‐ひょう(‥ヒャウ)【名評】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 すぐれた批評。[初出の実例]「名評の得難き、殆ど名作の得難きに下らず」(出典:批評論(1888)〈大西祝〉)

めい‐ほう【名峰】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 形の整った美しい山や有名な山。

更名 gēng//míng

中日辞典 第3版
[動]名前を改める.改名.~改姓/姓名を変える.

挂名 guà//míng

中日辞典 第3版
[動](~儿)(実態を伴わず)名前だけを出す.~差事chāishi/名ばかりの官職.~夫妻/名ばかりの夫婦.

類名 るいめい

日中辞典 第3版
〈生物〉属名shǔmíng.

名酒 めいしゅ

日中辞典 第3版
名酒míngjiǔ,名牌酒míngpáijiǔ,名贵的酒míngguì de jiǔ.

【干名】かんめい

普及版 字通
名誉を求める。〔塩鉄論、非鞅〕比干心(むね)を剖(さ)かれ、(伍)子胥鴟夷(しい)(革に入れて水に流す刑)せらるるは、輕しく君を犯して以て身をく…

【冊名】さくめい

普及版 字通
録名。字通「冊」の項目を見る。

【刑名】けいめい

普及版 字通
法の総則。また、言説と実功との一致を求める臣下統御の術。刑名法術の学、のち、黄老の学をも摂取した。〔史記、申不害伝〕老に本づき、刑名をとす…

なうけ‐にん【名請人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 江戸時代、領主から耕作地の所持を認められ、年貢負担者として検地帳にその名を登録された農民。本百姓。高請人。竿請(さおうけ)人。名請…

な‐うて【名打】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「うて」は評判される意 ) 名高いこと。名が通っていること。評判が高いこと。名代。[初出の実例]「捻(ねぢ)がねの門八とて所で名うて…

な‐うら【名裏】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「なごり(名残)の裏」の略。

な‐がくし【名隠】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 名をかくすこと。名を知らせないこと。[初出の実例]「御なかくしもさばかりにこそはと」(出典:源氏物語(1001‐14頃)夕顔)

な‐こくし【名国司】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ⇒みょうこくし(名国司)

なん‐めい【難名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 姓名で、その読みのむずかしいもの。

つぼ‐な【坪名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 村内をさらに小区分した名。[初出の実例]「今村中の小地名を坪名と称す」(出典:随筆・諼草小言(江戸後)三(古事類苑・地一))

かいめい 階名

小学館 和伊中辞典 2版
〘音〙nome(男) di ciascuna nota della scala muṣicale, si̱llabe(女)[複]di solmiṣazione⇒音楽【用語集】 ◎階名唱法 階名唱法 かいめい…

いちめい 一名

小学館 和伊中辞典 2版
1 (ひとり)una persona(女) ¶1名につき|a testa/per persona 2 (別の名)altro nome(男),pseudo̱nimo(男)

かえ‐な(かへ‥)【代名・替名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 本名にかえて用いる名。変名。また、変名を用いること。[初出の実例]「かくし忍んでかくし文(ぶみ)、かへ字、かへ名のやつし書(が)き」(…

みょう‐そう(ミャウサウ)【名相】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。事物の名とその色かたち。あるものを他と区別して知る際の尺度となる認識対象の二側面。かりの虚妄のものである意に用いる。[初出…

みょう‐がん(ミャウグヮン)【名願】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。仏菩薩の名号と誓願。一般には特に、阿彌陀仏のそれをさす。[初出の実例]「釈迦の開悟によらざれば 彌陀の名願きかましや」(出典:…

やく‐めい【薬名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 薬品の名称。薬の名。[初出の実例]「九日侍二宴冷然院一、各賦二山人採薬一、十韻応レ制〈毎句用二薬名一〉」(出典:田氏家集(892頃)上)

めい‐い(‥ヰ)【名位】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 名声と官位。名誉と地位。[初出の実例]「豈与下常人僥二倖乎名位一者上可二槩視一邪」(出典:空華集(1359‐68頃)一四・荅国清昕東洲書)[…

めい‐きょく【名局】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 碁や将棋のすぐれた対戦。

めい‐こつ【名骨・明骨】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 鮫、鱏(えい)、まんぼうなどの軟骨を煮て干した食品。中国料理の材料。

わらべ‐な【童名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =わらわな(童名)[初出の実例]「ふるきゑぼしのあたらしく成 わらべ名を今日此ごろやかへぬらん〈貞義〉」(出典:俳諧・鷹筑波(1638)…

ぎ‐じんめい【擬人名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 動物や物事などを人名めかしていうこと。「言い出さない」を「飯田左内」、「手がたく、まじめな人物」を「石部金吉」、「ねずみ」を「忠…

きょう‐めい(ケフ‥)【侠名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 義侠心に富む者であるという評判。[初出の実例]「一時侠名(ケフメイ)を天下に鳴らせし因州鳥取の山下勇女は」(出典:花間鶯(1887‐88)〈…

しだい‐な【次第名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 兄弟の生まれた順を追ってつけた名。長男を太郎(一郎)、次男を次郎(二郎)、三男を三郎などの類。

しゃく‐みょう(‥ミャウ)【釈名】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 〘 名詞 〙① 経論を解釈する際、題目の意義を解きあかすこと。また、解きあかしたもの。[初出の実例]「経のうちの心ばへ、大意、釈(シャク)名…

さぶらい‐な(さぶらひ‥)【候名・侍名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 下級の女房が、宮仕えの間に用いる呼び名。「ひさしき」「うれしき」「亀」「鶴」の類。〔禁秘鈔(1221)〕

さい‐めい【才名・材名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 才知に富むという世評。才能があるという評判。[初出の実例]「言語雖レ殊藻思同、才名其奈二昔揚雄一」(出典:本朝麗藻(1010か)下・重…

そう‐みょう(‥ミャウ)【僧名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 僧侶の名。法会に招請される僧侶の交名。〔江家次第(1111頃)〕

いち‐めい【一名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① ひとり。〔福恵全書‐蒞任部・堂規式〕② 一つの名前。一つの名称。[初出の実例]「漢家の字書にも多用にして、彼いふ一名二意にも限らず」…

こう‐めい(カウ‥)【校名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 学校の名まえ。[初出の実例]「同三十四年初めて第一府立の四字を校名(カウメイ)の上に冠らせ」(出典:江戸から東京へ(1921)〈矢田挿雲…

名西庄みようざいのしよう

日本歴史地名大系
徳島県:名西郡石井町名西庄吉野川南岸の現石井町藍畑第十(あいはただいじゆう)・高原中島(たかはらなかしま)から北岸の現上板(かみいた)町高…

恒吉名つねよしみよう

日本歴史地名大系
鹿児島県:日置郡日吉町吉利村恒吉名中世の日置北(ひおきほく)郷内の名田名。現在の日吉町吉利(よしとし)地内に比定される。元亨四年(一三二四…

吉永名よしながみよう

日本歴史地名大系
鹿児島県:川内市吉永名薩摩国建久図田帳の公領三一七町のうちに島津庄寄郡の「吉永十二町」がみえ、「名主当国拒捍使崎田五町」、地頭は右衛門兵衛…

恒見名つねみみよう

日本歴史地名大系
鹿児島県:国分市下井村恒見名大隅国に散在した中世の名。このうち小河(おがわ)院恒見名は現下井(したい)の字常見(つねみ)が遺称地と考えられ…

智乃名ちのみよう

日本歴史地名大系
鹿児島県:国分市弟子丸村智乃名中世の曾野郡・小河(おがわ)院・桑西(くわのさい)郷などに散在した名田。智能・智尾などとも書いた。保延元年(…

成恒名なりつねみよう

日本歴史地名大系
福岡県:築上郡新吉富村成恒村成恒名中世の上毛(こうげ)郡から下毛(しもげ)郡にまたがる吉富(よしとみ)名内の名。現大字成恒を中心とする一帯…

名児山なごやま

日本歴史地名大系
福岡県:宗像市旧玄海町地区名児山旧玄海町田島(たしま)と現津屋崎(つやざき)町勝浦(かつうら)との間にある山。「なちごやま」ともよぶ。天平…

得用名とくもちみよう

日本歴史地名大系
福岡県:八女郡広川町得用名中世、広川庄のうちに置かれた名。比定地は現広川町西部かともいうが、未詳。天福二年(一二三四)二月日の坂東寺所役注…

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