co・loi・de, [ko.lói.đe]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] 〖化〗 コロイドの,膠質(こうしつ)の.━[男] コロイド,膠質.
tabloïd(e)
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [-d] [男]タブロイド判(の新聞).━[形]((不変))タブロイド判の.
モノクロロ酢酸 モノクロロさくさん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
クロイドン Croydon
- 改訂新版 世界大百科事典
- イギリス,イングランド南東部,大ロンドン都市圏南部にある区。人口32万3000(1993)。地名は古英語で〈野生サフランの咲く谷〉を意味する。もとサ…
コロイド
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] colloid ) 気体・液体・固体中に分散している直径 10-5 ~ 10-7 センチメートル程度の粒子、およびそれが分散している状態。コ…
四塩化エチレン しえんかえちれん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →テトラクロロエチレン
tabloïd /tablɔid/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [男] タブロイド判(=format tabloïd);タブロイド判の新聞[印刷物].━[形] ⸨不変⸩ タブロイド判の.
コロイド‐りゅうし〔‐リフシ〕【コロイド粒子】
- デジタル大辞泉
- コロイドの媒体中に分散している微細な粒子。単にコロイドともいう。
懸濁液 けんだくえき suspension
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 固相のコロイド粒子が液相の分散媒中に分散している系である。サスペンジョンともいう。粘土を含んだ濁水などは身近な懸濁液の好例である。懸濁粒子…
けんだく‐コロイド【懸濁コロイド】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( コロイドは[英語] colloid ) 液体中に、固体のコロイド粒子が分散している状態。またはそのもの。金、水酸化鉄、硫黄などのゾルはその…
co・loi・dal, [ko.loi.đál]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] 〖化〗 コロイドの,膠質(こうしつ)の.estado coloidal|コロイド状態.solución coloidal|コロイド溶液,ゾル(→gel).
ジクロロアセトン ジクロロアセトン dichloroacetone
- 化学辞典 第2版
- C3H4Cl2O(126.97).【Ⅰ】1,1-ジクロロアセトン(1,1-dichloroacetone):1,1-dichloro-2-propanone.CHCl2COCH3.ジクロロアセト酢酸の脱炭酸で得られ…
Chlor=kalk
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [男]〘化〙クロロカルキ(さらし粉・漂白剤).
フロイド
- 百科事典マイペディア
- ドイツ出身の英国の画家。精神分析学者S.フロイトの孫として生まれ,1932年ナチスを逃れて英国に移住し,帰化する。モデルの髪の毛や衣服の材質感ま…
二塩化エチレン ニエンカエチレン ethylene dichloride
- 化学辞典 第2版
- [同義異語]1,2-ジクロロエタン
クロラール chloral
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- トリクロロアセトアルデヒドともいう。抱水クロラールに濃硫酸を加えて蒸留すると得られる刺激臭のある無色の液体。融点-57.5℃,沸点 97.83℃。催眠…
保護コロイド (ほごコロイド)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →コロイド
クロロメチル化 クロロメチルカ chloromethylation
- 化学辞典 第2版
- 芳香族化合物に無水塩化亜鉛の存在下でホルムアルデヒドまたはその誘導体と塩化水素とを作用させ,クロロメチル基ClCH2-を導入する反応.C6H6 + CH2…
neoprène
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)〘化〙ネオプレン, クロロプレンゴム.
clo・ro・fluo・ro・car・bo・na・do, da, [klo.ro.flwo.ro.kar.ƀo.ná.đo, -.đa]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] クロロフルオロカーボン[フロン]を含んだ.
二重瞼 ふたえまぶた
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 上眼瞼の下縁付近に横に走る溝がみられるもの。これに対して溝のみられない場合を一重瞼という。人種特徴の一種で,コーカソイド,ニグロイドと比較…
ディー‐シー‐ビー【DCB】[dichlorobenzene]
- デジタル大辞泉
- 《dichlorobenzene》⇒ジクロロベンゼン
ポルフィリン色素
- 栄養・生化学辞典
- ポルフィリン環をもつ色素.ヘム,クロロフィルなど.
Chlorophyll
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [中] (―s/) 〘生化〙クロロフィル, 葉緑素.
ピロリジジンアルカロイド ピロリジジンアルカロイド pyrrolizidine alkaloid
- 化学辞典 第2版
- ピロリジジンの骨格をもつアルカロイドの総称.キク科Senecio属中に見いだされるセネシオアルカロイド,ラン科Liparis属のアルカロイド,およびムラ…
clo・ro・for・mi・za・ción, [klo.ro.for.mi.θa.θjón/-.sa.sjón]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女] 〖医〗 クロロホルム麻酔.
アンドロイドけいたい【アンドロイド携帯】
- IT用語がわかる辞典
- アンドロイドをプラットフォームに使用したモバイル端末。⇒アンドロイド
カロテン(carotene/carotin)
- デジタル大辞泉
- ニンジンの根などに含まれる黄色または赤色の色素。代表的なカロテノイド。トウガラシ・カボチャや緑茶・バターなどにも多く含まれる。動物体内でビ…
クロロ白金酸塩 クロロハッキンサンエン chloroplatinate
- 化学辞典 第2版
- 次の3種類が知られている.【Ⅰ】テトラクロロ白金(Ⅱ)酸(塩).【Ⅱ】ヘキサクロロ白金(Ⅳ)酸(塩).【Ⅲ】ペンタクロロ白金(Ⅲ)酸塩:MⅠ2[PtⅢ Cl5].少数の…
chloroformieren
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- (人に)クロロホルムで麻酔をかける.
ロイド Harold Lloyd 生没年:1893-1971
- 改訂新版 世界大百科事典
- 無声映画時代のアメリカのコメディアンで,チャップリン,キートンとともに三大喜劇王と呼ばれる。ネブラスカ州バーチャードの写真屋の子として生ま…
とろろ芋
- 小学館 和西辞典
- ñame m.
有機塩素化合物 ゆうきえんそかごうぶつ chlorinated organic compounds
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 炭素に結合した塩素を含む有機化合物。自然界にはほとんど存在せず,その多くが人工的に合成される。不燃性,脂溶性,殺菌・殺虫作用などの性質を利…
モノクロロ酢酸 (モノクロロさくさん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →クロロ酢酸
アミロイドーシス
- 知恵蔵mini
- アミロイドと呼ばれる線維状の異常タンパク質が臓器に沈着して機能障害を起こす病気の総称。全身のさまざまな臓器に沈着する全身性アミロイドーシス…
塩化白金酸塩 エンカハッキンサンエン chloroplatinate
- 化学辞典 第2版
- [同義異語]クロロ白金酸塩
chloroforme
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男]〚化〛クロロホルム.
クロラムフェニコール
- 百科事典マイペディア
- 抗生物質。放線菌の一種が産出,現在では工業的合成法もある。特にグラム陰性菌感染症に対し応用価値が期待された。商品名クロロマイセチン(クロマ…
cloromicetina
- 伊和中辞典 2版
- [名](女)〘薬〙クロロマイセチン.
とろろ‐いも【薯蕷芋】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 とろろ汁にするツクネイモやナガイモなどのヤマノイモをいう。また、そのとろろ汁もいう。
クロラミン chloramine
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- (1) アンモニアまたはその誘導体の水素原子を塩素原子で置き換えた形の化合物の総称。クロロアミンともいう。 (2) クロラミンTのことを薬局方でクロ…
保護コロイド ホゴコロイド protective colloid
- 化学辞典 第2版
- 疎水コロイドは電解質を加えると凝集沈殿を起こすが,あらかじめゼラチンのような親水コロイドを加えておくと,電解質に対していちじるしく安定にな…
アンドロイド‐デジカメ
- デジタル大辞泉
- オペレーティングシステムとしてアンドロイドを搭載するデジタルカメラの総称。Wi-Fiなどのネットワーク機能をもち、SNSへ直接画像を転送したり、ア…
葉緑素 ようりょくそ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →クロロフィル
クロロフィリン(chlorophyllin)
- デジタル大辞泉
- クロロフィルを原料とした薬剤。造血剤や脱臭剤とされる。
だいたい‐フロン【代替フロン】
- デジタル大辞泉
- オゾン層を破壊する特定フロンの代わりに使用されるフロン。ハイドロクロロフルオロカーボン(HCFC)およびハイドロフルオロカーボン(HFC)。冷蔵庫…
疎水コロイド そすいコロイド hydrophobic colloid
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 水を分散媒とするコロイドで,微粒子として分散している分散相の親水性が小さいもの。分散媒としての水との親和力が小さいため不安定で,少量の電解…
そすい‐コロイド【疎水コロイド】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( コロイドは[英語] colloid ) 分散媒である水とコロイド粒子との親和性が弱いコロイド。金・銀などの金属元素、水酸化鉄など重金属の水…
clo・ro・fi・la, [klo.ro.fí.la]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女] 〖植〗 葉緑素,クロロフィル.
トロコイド
- 百科事典マイペディア
- 一定円Cが一定直線に接しながら,すべらずにころがるとき,円内又は円外に固定された一点Pが描く波形の軌跡。点Pが円Cの円周上にあるときはサイクロ…