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「出世大黒」の検索結果

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三井の大黒

デジタル大辞泉プラス
古典落語の演目のひとつ。「出世大黒」「甚五郎」「大黒」「左小刀」とも。三代目桂三木助が得意とした。オチはとたんオチ。主な登場人物は、左甚五…

出世《する》

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
Karriere machen

出世 しゅっせ

日中辞典 第3版
成功chénggōng,发迹fājì,出息chūxi,晋升jìnshēng,出人头地chūrén…

出世

小学館 和西辞典
éxito m. social, (昇進) promoción f., ascenso m.彼は出世が早かった|Él ha tenido un ascenso rápido.出世するha…

しゅっ‐せ【出世】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 仏語。仏が衆生を救うために仮にこの世に現われ出ること。しゅっせい。[初出の実例]「於レ是衆生。歴レ年累レ月。蒙レ教修行。漸漸益レ…

しゅっせ 出世

小学館 和伊中辞典 2版
successo(男) nella vita, riuscita(女);(昇進)promozione(女),avanzamento(男) ◇出世する 出世する しゅっせする riuscire(自)[es],avere suc…

しゅっせ

プログレッシブ ロシア語辞典(和露編)
успе́х в жи́зни;карье́ра~する‖преуспева́ть;де́лать карье́ру

出世

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
succès dans la vie [男];〔昇進〕promotion [女]出世する|réussir dans le monde, faire une belle carrière出世の階段を駆…

大黒〔落語:坊主の妾〕

デジタル大辞泉プラス
古典落語の演目のひとつ。「坊主の妾」とも。「大黒」は僧侶の妻を指す寺の符牒。主な登場人物は、竹さん、和尚。

大黒〔焼酎〕

デジタル大辞泉プラス
鹿児島県、松崎酒造合名会社が製造する芋焼酎。「松崎」の「ざき」は正確には“たつさき”。

大黒【だいこく】

百科事典マイペディア
大黒天の略。古代インドの暗黒の神,摩訶迦羅(まかから)。仏教では三面六臂(ろっぴ)異形黒色の忿怒(ふんぬ)神,戦闘神とされ,のち袋を持った姿の厨…

おお‐くろ(おほ‥)【大黒】

精選版 日本国語大辞典
( 「おおぐろ」とも )[ 1 ] 〘 名詞 〙 色がはなはだしく黒いこと。また、そのような人、物。[初出の実例]「ぬば玉の斐太の大黒(おほぐろ)見る毎に巨…

大黒 だいこく

日中辞典 第3版
1→大黒天2僧侣之妻sēnglǚ zhī qī.大黒頭巾大黑天神式的帽子dàhēitiānshénsh…

だい‐こく【大黒】

デジタル大辞泉
「大黒天」の略。1 僧侶の妻。梵妻ぼんさい。「尼僧あまともつかず、―ともつかず」〈藤村・破戒〉2 「大黒舞」の略。[類語]夫人・奥・奥様・奥さん…

鷹匠町たかじようちよう

日本歴史地名大系
京都市:伏見区伏見町第三区鷹匠町西楽(さいらく)辻子の東西路と、新町(しんまち)通から西へ二筋目の南北路の交差する十字路を中心とした南北方…

しゅっ‐せ【出世】

デジタル大辞泉
[名](スル)1 社会的に高い身分・地位を得ること。「出世して親を喜ばす」「立身出世」2 この世に生まれ出ること。「先づ老子―し、次孔子出」〈雑…

しゅっせ【出世】

改訂新版 世界大百科事典

出世 chūshì

中日辞典 第3版
[動]1 生まれる.出生する.在一个风雨交加的夜晚,他~了/ある嵐の夜…

しゅっせ【出世】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
success in life;〔昇進〕(a) promotion両親は息子の出世を見て喜んだHis parents were glad 「of their son's success [their son had succeeded] …

だいこく【大黒】

[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
鹿児島の芋焼酎。酒名は、七福神の大黒天にちなみ命名。白麹を用いて仕込み、常圧蒸留で造る。原料はコガネセンガン、米麹。アルコール度数25%。蔵…

大黒〔落語:大黒や〕

デジタル大辞泉プラス
古典落語の演目のひとつ。「大黒や」とも。「大黒」は僧侶の妻を指す寺の符牒。「坊主の妾」の別題を持つ同名の作品とは別の作品。主な登場人物は、…

だいこく【大黒】

改訂新版 世界大百科事典

だい‐こく【大黒】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 「だいこくてん(大黒天)」の略。[初出の実例]「大黒像二体、以二誉阿一預申」(出典:蔭凉軒日録‐永享七年(1435)九月二八日)「ひえの山の三…

しゅっ‐せい【出世】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「せい」は「世」の漢音 )① =しゅっせ(出世)①[初出の実例]「釈尊御入滅既に後五百歳に及び、慈尊彌勒の出世(シュッセイ)未遠しとい…

出世 しゅっせ

プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
sucesso na vida彼はその会社で出世した|Ele obteve sucesso nessa empresa.

shussé, しゅっせ, 出世

現代日葡辞典
O sucesso [subir/êxito] na vida.~ suru|出世する∥Subir na vida;ter êxito.⇒~ gashira;~ saku.◇~ kaidō出世街道O cam…

【出世】しゆつせい・しゆつせ

普及版 字通
世に出る。立身する。また、俗世間をはなれる。〔顔氏家訓、養生〕之れを(道教)に考ふるに、縱(たと)ひ仙を得とも、(つひ)に當(まさ)に死るべし。…

しゅっせ‐うお〔‐うを〕【出世魚】

デジタル大辞泉
成長するにつれて名が変わる魚。ボラではハク、スバシリ・オボコ、イナ、ボラ、トドと呼び名が変わる。スズキではセイゴ、フッコ、スズキ。ブリの場…

しゅっせ‐りきし【出世力士】

デジタル大辞泉
相撲で、新弟子のうち前相撲まえずもうに合格した者。次の場所で序の口となり、初めてその名が番付に載る。

しゅっせ‐かいどう〔‐カイダウ〕【出世街道】

デジタル大辞泉
高い地位や役職に向けて順調に進むこと。今後の出世が確かな状況にあること。「出世街道を歩む」「出世街道から外れる」

出世錦木 しゅっせ にしきぎ

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
歌舞伎・浄瑠璃の外題。初演元禄4(江戸・山村座)

しゅっせ‐さく【出世作】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 その作家が世に認められるきっかけとなった作品。[初出の実例]「京伝の出世作たるに恥ぢぬ作品ではあるが」(出典:書物(1944)乙〈柴田…

えびすだいこく【夷大黒】

デジタル大辞泉
狂言。長者が比叡山の大黒天と西宮の夷を勧請かんじょうすると、両神が数々の宝を持って訪れ、おのおののいわれを語る。

だいこくまさむね【大黒正宗】

[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
兵庫の日本酒。酒名は、神戸祥福寺の山田無文師(のちの妙心寺管長)により命名。大吟醸酒、本醸造酒などをラインナップ。原料米は山田錦、夢錦。仕込…

大黒舞 (だいこくまい)

改訂新版 世界大百科事典
門付(かどづけ)芸の一種。正月,大黒天の姿を模して面や頭巾(ずきん)をかぶり,家々の門口で〈ござったござった,大黒天がござった〉などと,宝…

大黒町だいこくちよう

日本歴史地名大系
京都市:中京区梅屋学区大黒町中京区釜座通夷川下ル南北に通る釜座(かまんざ)通を挟む両側町。町の北側は夷川(えびすがわ)通(旧冷泉小路)が通…

大黒島だいこくじま

日本歴史地名大系
北海道:釧路支庁厚岸町床潭村大黒島床潭(とこたん)地区の南方四キロの厚岸湾入口に浮ぶ島。東西一キロ、南北二キロ。周囲六・一キロ、面積一・一…

大黒町だいこくちよう

日本歴史地名大系
京都市:東山区建仁寺門前大黒町東山区大黒町通松原下ル三丁目大黒町(だいこくまち)通(耳塚(みみづか)通)に位置。南は音羽町辻子(おとわちよ…

養源寺ようげんじ

日本歴史地名大系
和歌山県:有田郡広川町広村養源寺[現]広川町広広(ひろ)の北部にある。長立山と号し、日蓮宗。本尊十界大曼荼羅。かつては法華宗不受不施派京都…

しゅっせ‐さく【出世作】

デジタル大辞泉
世間に認められるきっかけとなった作品。

しゅっせ‐うお(‥うを)【出世魚】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 成長するに従って、名前が変わる魚。ボラ、スズキ、ブリなどの類をいう。出世の魚。[初出の実例]「私はいなだ・わらさ・せいご・鱸を描…

しゅっせ‐ごい(‥ごひ)【出世鯉】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 画題の名。鯉を二匹描いたもの。[初出の実例]「ハテ、この小柄は覚えある、漢の武帝の出世鯉(シュッセゴヒ)」(出典:歌舞伎・梅柳若葉加…

しゅっせ‐ほんがい(‥ホングヮイ)【出世本懐】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。釈尊がこの世に生まれた本意、真の目的をいう。その目的が説き示された経が出世本懐の経で、宗により異なり、また、どの経を出世本…

りっしんしゅっせ 立身出世

小学館 和伊中辞典 2版
successo(男) nella vita ◇立身出世する 立身出世する りっしんしゅっせする avere successo nella vita, fare una bella carriera

shussé-saku, しゅっせさく, 出世作

現代日葡辞典
A obra que proje(c)tou [lançou] o autor no mundo. [S/同]Debyū́-saku.

一番出世 いちばんしゅっせ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
8日目までに前相撲 (入門後まもない,まだ番付に載らない新弟子の取組) で規定の勝ち星を上げ,翌場所序ノ口に上がる資格を得た者。その披露は,8日…

出世披露 しゅっせひろう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
相撲で新弟子が前相撲で好成績を上げ新序になったときに行なうお披露目の儀式。たいていは中日の三段目後半に行なわれる。兄弟子や親方の化粧まわし…

出世払い しゅっせばらい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
消費貸借の借用証書に付された「出世,成功したら支払う」という趣旨の契約をいう。この旨が記載されている証書のことを俗に出世証文という。出世払…

出世本懐 しゅっせほんがい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
釈尊がこの世に生れ,真理を説き示した,その究極的な目的。すなわち,この現実の世界の生きとし生けるものを救済し,悟らせるということ。それを明…

しゅっせ‐しょうもん【出世証文】

デジタル大辞泉
出世して返済できるようになったときに返済することを記した借用証書。

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

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