日本歴史地名大系 「大黒島」の解説
大黒島
だいこくじま
大黒島
だいこくじま
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
…湖の西部に連なる牡蠣(かき)島は,天然のカキ殻などが堆積したもので,アッケシソウ,ウミミドリなどの塩性植物群落として天然記念物に指定されているが,地盤沈降や水質汚濁などのため湖岸部を除けば,ほとんど見られなくなった。湾口にある大黒島は周囲6km,最高点103mの段丘面が広がり,周囲は急崖で海鳥の繁殖地として天然記念物に指定されている。とくにコシロウミツバメの繁殖地としては,日本唯一のもので,北太平洋の南限繁殖地である。…
…海食崖下のごく狭い低地にコンブ漁家が点在する。東に天然記念物に指定された海鳥繁殖地,大黒(だいこく)島をのぞむ。先端部にはヒオウギアヤメの群落があり,6月下旬ごろに美しく開花する。…
※「大黒島」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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