デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「双木清吉」の解説
双木清吉 なみき-せいきち
明和8年生まれ。天保(てんぽう)年間に武蔵(むさし)入間郡(埼玉県)飯能(はんのう)で飯能窯を創始,製品を江戸で販売したが品質がよわく不評におわった。のち,大原新平とともに赤根峠の土をもちいて改良した。天保14年8月30日死去。73歳。
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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