アセトイン

化学辞典 第2版 「アセトイン」の解説

アセトイン
アセトイン
acetoin

3-hydroxy-2-butanone,C4H8O2(88.11).CH3COCH(OH)CH3ビアセチル亜鉛と酸で部分還元して合成され,またソルボースの発酵生成物としても得られる.芳香をもつ無色または微黄色の液体.ラセミ体は融点15 ℃,沸点148 ℃.0.9972.1.4190.水,エタノールに易溶.フェーリング液を還元する.放置すると容易に二量化し,光学活性体は不活性化する.二量体は蒸留により単量体に戻る.食品香料として利用される.[CAS 513-86-0]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む