ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「オガサワラガビチョウ」の意味・わかりやすい解説
オガサワラガビチョウ
Zoothera terrestris; Bonin thrush
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鳥綱スズメ目ヒタキ科ツグミ亜科の鳥。絶滅種。小笠原諸島に限り生息していたが、1828年(文政11)に4羽が採集されて以降まったく記録がない。当時は海岸の林に数羽ずつの小群で多数生息しており、地上で昆虫などを捕食していた。飛ぶ力はあまり強くなかったと考えられる。絶滅の原因は不明である。全長約21センチメートル。ほぼ全身がオリーブ褐色で、背には黒い縦斑(じゅうはん)があり、腹のみが白い。和名はガビチョウであるが、ヒタキ科チメドリ亜科ガビチョウ属(Garrulax)ではなく、ツグミやアカハラと同じツグミ亜科ツグミ属に分類される。
[竹下信雄]
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...