デジタル大辞泉
「がちゃ」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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がちゃ
- [ 1 ] 〘 名詞 〙
- ① 独楽(こま)の心棒が傾いていて、ぶるぶる震えるような回り方をすること。
- [初出の実例]「おれが此もうの螺(ばい)を、なぜこんながちゃに仕やった、まどふてかやしやかやしや」(出典:浄瑠璃・倭仮名在原系図(1752)三)
- ② (佩剣(はいけん)ががちゃがちゃ音をたてるところから)制服巡査をいう盗人仲間の隠語。〔隠語輯覧(1915)〕
- [初出の実例]「何うだねお前様、警官(ガチャ)をしてゐた目から見たら、最(も)う大抵私の商売も分ったらう」(出典:恋慕ながし(1898)〈小栗風葉〉五)
- [ 2 ] 〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いる ) 陶器や金属など、重く堅い物がぶつかり合ってたてる音を表わす語。
- [初出の実例]「佩刀の音をガチャと響かせて」(出典:青春(1905‐06)〈小栗風葉〉春)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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ガチャ
インターネットを用いたゲーム(ソーシャルゲーム)において、特別なグッズやキャラクターなどを得るための仕組みの一つ。硬貨を入れハンドルをひねるとカプセル入りのおもちゃが出てくる販売機(カプセルトイ=ガチャガチャ)を元にしており、ゲーム画面上で無料あるいは有料のコインを入れてアイテム他を手に入れる。「有料ガチャ」は一回数百円で、通常では得られない(得にくい)強力なアイテムや希少なキャラクターなどを手に入れることができる。2012年に消費者庁は、複数のアイテムがそろうと希少アイテムが得られる「コンプリートガチャ(コンプガチャ)」については禁止したが、以降も月に数十万をつぎ込む若年ユーザーが続出するなど社会問題ともなっている。16年2月には、人気ゲーム「グランブルーファンタジー」(株式会社Cygames)への批判が相次ぎ、同ゲームでは有料ガチャで入手できる装備品ごとの出現確率を表記することになった。
出典 朝日新聞出版知恵蔵miniについて 情報
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