普及版 字通 「こうとく」の読み・字形・画数・意味 【溝】こうとく みぞ。〔論語、憲問〕豈に匹夫匹の諒(まこと)(義理立て)を爲すや、自らに經(くび)れて、之れを知るもの(な)きが(ごと)くならんや。字通「溝」の項目を見る。 【得】こうとく ごまかしても手に入れる。〔礼記、曲礼上〕財に臨みては、くも得んとすること毋(なか)れ。字通「」の項目を見る。 【徳】こうとく 徳ある老人。字通「」の項目を見る。 【闔】こうとく 箱のふたを閉じる。字通「闔」の項目を見る。 【港】こうとく 舟を通す堀わり。字通「港」の項目を見る。 【狡】こうとく 悪賢い。字通「狡」の項目を見る。 【行】こうとく 乞食。字通「行」の項目を見る。 【匣】こうとく はこ。字通「匣」の項目を見る。 【荒】こうとく 無法。字通「荒」の項目を見る。 【詬】こうとく 詬辱。字通「詬」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by