デジタル大辞泉 「義理立て」の意味・読み・例文・類語 ぎり‐だて【義理立て】 [名](スル)交際上、相手に対する義理を堅く守ること。「行きつけの店に義理立てする」[類語]忠実・誠実・篤実・真摯・至誠・信実・篤厚・大まじめ・まじめ・几帳面・生まじめ・くそまじめ・愚直・四角四面・質実・堅実・堅気かたぎ・実直・謹厳・生一本・一本気・勤勉・律儀・義理堅い・良心的・忠実忠実まめまめしい・きりきりしゃん・きりり・きりっと・甲斐甲斐しい・きびきび・てきぱき・しゃきしゃき・はきはき・すいすい・忠実まめ・忠実まめやか・小忠実こまめ・手忠実てまめ・足忠実あしまめ・筆忠実ふでまめ・骨身を惜しまず・きちんと・規則正しい・手取り足取り・ちゃんと・しっかり・しゃんと・きちんきちん・きっちり・かっちり・がっちり・規則的・整然 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by