出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
南西太平洋、メラネシアのソロモン諸島中部にある島。単にイサベル島ともいう。北西方から南東方へ長さ174キロメートル、最大幅29キロメートルの細長い火山島で、一連の山脈からなり、最高峰はササリSasari山(1219メートル)。面積3796平方キロメートル。島名は、1595年に来航したスペイン船サンタ・イサベラ号による。全島が熱帯雨林に覆われ、北東岸にコプラを産する。島の周辺にはサン・ホルヘSan Jorge島をはじめ多数の属島があり、空港も東岸の小島フェラFera島にある。周辺の属島を含めた人口は2万8100(2003推計)。
[大島襄二]
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...