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カカト

デジタル大辞泉の解説

かかと【×踵】

足の裏の後部、足首の下にあたる部分。くびす。きびす。「を上げる」
靴など、履き物の後部。「がすり減る」「を踏んで履く」

きびす【×踵】

かかと。くびす。
履物の、かかとにあたる部分。
「沓(くつ)の―を、刀にて切りたるやうに」〈宇治拾遺・二〉

くびす【×踵】

足の裏の後部かかと。きびす。

しょう【踵】[漢字項目]

[音]ショウ(漢) [訓]かかと くびす きびす
かかと。「接踵・旋踵」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

あくと【踵】

〔「あぐと」とも〕
かかと。くびす。 「 -のあかぎれ/滑稽本・膝栗毛 4

かかと【踵】

足の裏の後ろの部分。中心体は踵骨しようこつ。この部位の皮膚は全身中で最も厚く固い。きびす。
履物の底の後ろの部分。 「 -の高い靴」
(「かかとを踏む」の形で)前に行く人のすぐあとを追うようにして進むこと。 「山嵐の-をふんであとからすぐ現場へ馳けつけた/坊っちゃん 漱石

きびす【踵】

かかと。くびす。 〔主に西日本での言い方〕
履物の、かかとにあたる部分。 「沓の-に、あしの皮をとり加へて/宇治拾遺 2
[句項目]

くびす【踵】

足の裏の後ろの部分。かかと。きびす。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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