タックスフレーション(その他表記)taxflation

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「タックスフレーション」の意味・わかりやすい解説

タックスフレーション
taxflation

アメリカの供給サイドの経済学において,減税ひいては小さな政府根拠づける議論の一つで,重い税負担による物価上昇を表す「タックス」と「インフレーション」の合成語ケインジアンのインフレ政策の一つである過剰需要を吸収するための増税に対する批判の根拠でもある。つまり,(1) 高率の課税によって生産ブレーキがかかること,(2) 企業が税負担を価格転嫁すること,(3) 労働者の賃上げ要求が激しくなることから増税は物価上昇につながるというもの。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む