タックスフレーション(その他表記)taxflation

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「タックスフレーション」の意味・わかりやすい解説

タックスフレーション
taxflation

アメリカの供給サイドの経済学において,減税ひいては小さな政府根拠づける議論の一つで,重い税負担による物価上昇を表す「タックス」と「インフレーション」の合成語ケインジアンのインフレ政策の一つである過剰需要を吸収するための増税に対する批判の根拠でもある。つまり,(1) 高率の課税によって生産ブレーキがかかること,(2) 企業が税負担を価格転嫁すること,(3) 労働者の賃上げ要求が激しくなることから増税は物価上昇につながるというもの。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む