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租税回避 ソゼイカイヒ

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デジタル大辞泉の解説

そぜい‐かいひ〔‐クワイヒ〕【租税回避】

税率の低い国に所得を移したり、税制の抜け道を探したりして税負担を軽くしようとする行為。→タックスヘイブン

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世界大百科事典 第2版の解説

そぜいかいひ【租税回避】

納税者の租税負担を減少させようとする行為は,〈脱税tax evasion,Steuerhinterziehung〉〈節税tax saving,Steuerersparung〉および〈租税回避tax avoidance,Steuerumgehung〉の三つに大別される。脱税とは,課税要件の充足という事実の全部または一部を秘匿することにより違法に租税を免れ(またはその還付を受け)る等の行為であり(脱税犯),また,節税とは,租税法規が本来予定している行為形式を用いて租税負担の適法な減少を図る行為(例えば,長期譲渡所得の課税の特例の適用を受ける等)である。

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