事典 日本の地域ブランド・名産品 「つくばね焼」の解説
つくばね焼[陶磁]
つくばねやき
つくば市で製作されている。深く渋みのある落ち着いた風合いが特徴。筑波産の粘土を陶土に、榧・藁・梅木・赤松などの自然灰を釉薬に、赤松を燃料に使用する郷土色豊かな焼き物。主に湯碗・花器・抹茶碗・徳利などがつくられている。茨城県郷土工芸品。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...