とうぼう

普及版 字通 「とうぼう」の読み・字形・画数・意味

【兜】とうぼう

かぶと。〔呉越春秋、闔閭内伝〕(三年)孫子曰く、大王(ちようき)二人を得て、以て軍の長と爲し、各を將(ひき)ゐしめ、三百人をして皆被甲兜して、劍盾を操りて立たしめ、ぐるに軍法を以てせん。

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冒】とうぼう

一時の利をむさぼる。

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房】とうぼう

記録所

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【稲】とうぼう

稲ののぎ。

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【沓】とうぼう

はるか。

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【棟】とうぼう

棟の瓦。

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【刀】とうぼう

切先

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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