コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

どんぐり どんぐり

3件 の用語解説(どんぐりの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

どんぐり
どんぐり

「カシ (樫)」のページをご覧ください。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

どんぐり

ブナ科コナラ属植物の果実のうち,果皮が堅く,熟しても外皮が裂けず,下方が総包(殻斗(かくと),いわゆるお椀)に包まれるものの総称。熟すと総包から離れ,地面に落ちる。
→関連項目カシ(樫)カシワ(柏)

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

どんぐり
どんぐり / 団栗

コナラ、ミズナラクヌギカシワアラカシシラカシなどの果実の総称。とくにクヌギの果実をさして使われる場合もある。これらの果実は堅果とよばれ、外側は堅い果皮で覆われ、熟しても裂開しない。果皮の中には1個の種子があり、種子は無胚乳(はいにゅう)である。この果実の下方は皿状あるいは椀(わん)状の総包が互いに癒合して生じた部分(殻斗(かくと))に包まれている。果実の形はクヌギ、アベマキ、カシワでは球形、シラカシなどでは広楕円(だえん)形、ミズナラなどでは卵状楕円形、アラカシ、ウバメガシでは楕円形、コナラ、マテバシイでは長楕円形をとるなど、さまざまである。熟すると果実は総包から離れ落ちる。古くから、どんぐりは、飢饉(ききん)のときになると、渋を抜いて食料とされてきた。[吉田 治]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

どんぐりの関連キーワード液果核果殻斗果皮ナラ(楢)団栗水楢ホーリーオークオーク(材)

今日のキーワード

日本政策投資銀行

1999年に日本開発銀行と北海道東北開発公庫を統合し、発足した政府系総合政策金融機関。一般の金融機関が行なう金融などを補完・奨励し、長期資金の供給などを行ない、日本の経済社会政策に金融上で寄与していく...

続きを読む

コトバンク for iPhone

どんぐりの関連情報