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のです ノデス

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デジタル大辞泉の解説

の◦です

[連語]《準体助詞「の」+断定の助動詞「です」》「のだ」の意の丁寧な表現。
理由や根拠を強調した断定の意を表す。「注意をしないからけがをする―◦です」
(「のですか」の形で)相手に対する要求・詰問の意を表す。「事故の損害賠償はどうしてくれる―◦ですか」
(多く「のでした」の形で)事柄のようすやあり方を強調して説明する意を表す。「彼は彼なりに努力をしている―◦でした」
[補説]話し言葉では「んです」の形をとることが多い。

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

のです

( 連語 )
〔準体助詞「の」に丁寧の助動詞「です」の付いたもの。話し言葉では「んです」となることも多い〕
「のだ(連語)」の丁寧な言い方。
原因・理由・根拠などの説明を強く述べる。 「雪が降っているせいか、いつもより参会者は少ない-・です」 「会の運営がうまくいかないのは会員全体の責任な-・です」
(「のですか」の形で)詰問的に強い質問を言い表す。 「この責任はどのようにとってくれる-・ですか」 「前から頼んでおいてあるのに、いつ直しに来てくれるんですか」
(「のでした」の形で)事態の説明をやや詠嘆的に言い表す。 「度重なる不幸にもめげず、あの人は着々と仕事を進めている-・でした」

出典|三省堂
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