日本歴史地名大系 「ひじ山遺跡」の解説
ひじ山遺跡
ひじやまいせき
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
岐阜県高山市江名子町諏訪(すわ)が洞、俗称ひじ山の台上畑地に所在の縄文文化早期の押型文土器を主に、前期、中期、さらに弥生(やよい)文化の土器片も発見されている遺跡。1930年代初頭、当時高山に在住の江馬修(えまなかし)が本遺跡出土の土器片、石器類などを多数採集し、これらの資料を1933年(昭和8)、江馬らによって設立された飛騨(ひだ)考古学会(のちに飛騨考古土俗学会)でさらに収集、研究し、八幡一郎(やわたいちろう)(1902―1987)、山内清男(やまのうちすがお)らの指導を得、山内は「江名子ひじ山の土器について」を発表、江馬は「飛騨における古式縄文土器」を発表、その後、江馬が赤木清の筆名で「ひじ山遺跡」に関する研究を連載した。押型文土器文化研究史上に欠くことのできない遺跡である。
[江坂輝彌]
『赤木清「江名子ひじ山の石器時代遺跡 1~7」(『ひだびと』4―5~8、11所収・1936・飛騨考古土俗学会)』
政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...
7/28 化学辞典 第2版(森北出版)を更新
6/26 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/17 デジタル大辞泉プラスを更新
4/17 デジタル大辞泉を更新
2/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新