普及版 字通 「ひようき」の読み・字形・画数・意味
【 几】ひようき
几】ひようき
        
               哉生
哉生 、王不懌(ふえき)(重篤)なり。甲子、王乃ち
、王不懌(ふえき)(重篤)なり。甲子、王乃ち
 (たうくわい)(首髪を洗う)するに水もてし、~冕
(たうくわい)(首髪を洗う)するに水もてし、~冕 を被(き)、玉几に
を被(き)、玉几に る。~王曰く、嗚呼(ああ)、疾大いに漸(すす)めり。惟れ
る。~王曰く、嗚呼(ああ)、疾大いに漸(すす)めり。惟れ (あやふ)からん。
(あやふ)からん。
                                                          【 起】ひよう(へう)き
起】ひよう(へう)き
               下暴なれば、惟(こ)れ盜是れを伐たんとす。陳(勝)・(呉)廣
下暴なれば、惟(こ)れ盜是れを伐たんとす。陳(勝)・(呉)廣
 し、(項)梁・(項)
し、(項)梁・(項)
 烈(せんれつ)す。赫赫(かくかく)炎炎として、
烈(せんれつ)す。赫赫(かくかく)炎炎として、 に咸陽を焚(や)く。
に咸陽を焚(や)く。字通「 」の項目を見る。
」の項目を見る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

 騎】ひよう(へう)き
騎】ひよう(へう)き 年、備身府を置く。煬
年、備身府を置く。煬 (や
(や き、改めて~左右驍衞府と爲し、領する
き、改めて~左右驍衞府と爲し、領する の
の 騎と曰ふ。
騎と曰ふ。 起】ひよう(へう)き
起】ひよう(へう)き (ま)た
(ま)た 讐と爲り、
讐と爲り、
 旗】ひようき
旗】ひようき 」の
」の 起】ひようき
起】ひようき 」の
」の 棄】ひようき
棄】ひようき 」の
」の
 】ひようき
】ひようき 」の
」の