コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ふかのひれ(鱶の鰭) ふかのひれ

1件 の用語解説(ふかのひれ(鱶の鰭)の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

ふかのひれ【ふかのひれ(鱶の鰭)】

中国料理の材料の一種で,つばめの巣に次ぐ高級品。本来,サメのひれで中国では魚翅(ユイチー)と呼び,日本では習慣的にふかのひれと呼んでいる。つばめの巣もふかのひれも,そのもの自体に味はないが,つばめの巣に比べて,ふかのひれは他のものの味をよく受けつけるのでスープに入れるとよく,しょうゆ味の煮汁で煮込んだ紅焼にも用いられる。白翅と黒翅に大別され,白翅はメジロザメ,マブカザメ,黒翅はアオザメヨシキリザメネコザメからつくられる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

ふかのひれ(鱶の鰭)の関連キーワード穴燕魚翅燕窩燕巣食用穴燕燕の巣鱶鰭明鮑辣油徳利燕

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone