アダムズピーク山(読み)アダムズピークサン

デジタル大辞泉の解説

アダムズピーク‐さん【アダムズピーク山】

Adam's Peak》スリランカ中部にある山。中央山岳地帯の南西部に位置し、サバラガムワ州に属す。標高2243メートル。頂上に足跡に似た巨石があり、仏教徒はブッダ足跡、ヒンズー教徒はシバ神の足跡、キリスト教徒イスラム教徒アダムが地上に降りたときの跡と考え、宗派を超えた信仰対象の聖山として知られる。また、2010年に周辺の国立公園や自然保護区とともに、「スリランカの中央高地」の名称で世界遺産(自然遺産)に登録された。スリーパーダサマナラカンダ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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