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ウィルクス・ランド Wilkes Land

世界大百科事典 第2版の解説

ウィルクス・ランド【Wilkes Land】

南極大陸のうち,インド洋に面する東経100.5゜のホーダーン岬Cape Hordernから142゜のアルデン岬Point Aldenにかけての陸地。海岸はほぼ南緯66.5゜に沿い,内陸部は標高3000mに達する。1838‐42年,アメリカの海軍士官ウィルクスCharles Wilkes(1798‐1877)は5隻の船で太平洋と南極の探査を行い,一隊は沿岸近くに接近し,南極は大陸であることを認めた。後年隊長名を地名に冠した。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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