出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…弁別閾と刺激の強さの比はほぼ一定である。これをウェーバーの法則という。【伊藤 正男】【日高 敏隆】。…
…また33年以後ガウスとともに電磁式電信機を組み立て,9000フィート離れた送・受信実験を行った。電磁気学に関しては,電磁誘導の現象も説明できる形式で電流間の相互作用の法則(ウェーバーの法則)を発表(1846)。またR.H.コールラウシュとともに電流の強さの静電単位と電磁単位との比が真空中の光速度とほぼ一致することを実験で証明(1856),電磁気諸量の絶対単位系の導入を提唱した。…
※「ウェーバーの法則」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新