コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

児玉 こだま

5件 の用語解説(児玉の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

児玉
こだま

埼玉県北西部,本庄市南部の旧町域。秩父山地の北東端から洪積台地に広がる。 1889年町制。 2006年本庄市と合体。中心集落の児玉は小山川流域扇状地の扇頂部に位置する。付近には古墳が多く,中世には鎌倉街道の宿場町,江戸時代には市場町として発展。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

こだま【児玉】

姓氏の一。
[補説]「児玉」姓の人物
児玉花外(こだまかがい)
児玉源太郎(こだまげんたろう)

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

こだま【児玉】

埼玉県北西部、本庄市の地名。鎌倉街道の宿場町・市場町として発展。塙はなわ保己一ほきいちの生地。

こだま【児玉】

姓氏の一。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

児玉
こだま

埼玉県北西部、児玉郡にあった旧町名(児玉町(まち))。現在は本庄(ほんじょう)市の南西部を占める地域。旧児玉町は1889年(明治22)町制施行。1955年(昭和30)金屋(かなや)、秋平(あきひら)、本泉(もといずみ)の3村と合併。2006年(平成18)本庄市に合併。旧町域の中心地は小山(こやま)川(身馴(みなれ)川)の谷口に発達した。JR八高(はちこう)線と国道254号、462号が通る。北東端に関越(かんえつ)自動車道本庄児玉インターチェンジがある。古くから開発された土地で、多くの古墳群がある。平安末期から中世にかけては武蔵(むさし)七党の一つ児玉党の本拠地で、室町時代は雉岡(きじおか)城の城下町として発達した。江戸時代は中山道(なかせんどう)脇往還(わきおうかん)の宿場町で、市場町でもあった。養蚕の盛んな土地であったが、現在は野菜栽培、酪農、養鶏が行われる。北部には大規模な児玉工業団地がつくられている。児玉瓦(かわら)の生産も多い。江戸時代の盲目の大学者塙保己一(はなわほきいち)の出身地(保木野(ほきの))で、その資料を保存展示する記念館のほか、旧宅(国指定史跡)が保存されている。そのほか、サクラと釣りで知られる間瀬(まぜ)湖や、百体観音堂をはじめとする児玉三十三霊場、雉岡城址(じょうし)の城山公園がある。[中山正民]
『木村宗平編著『児玉風土記』(1970・児玉町文化協会) ▽『児玉町史』全6巻(1990~ ・児玉町)』

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

児玉の関連キーワード埼玉県本庄市新井埼玉県本庄市柏児玉〈町〉埼玉県本庄市栄埼玉県本庄市滝瀬埼玉県本庄市中央埼玉県本庄市本庄埼玉県本庄市緑埼玉県本庄市南埼玉県本庄市宮戸

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

児玉の関連情報