改訂新版 世界大百科事典 「カガミガイ」の意味・わかりやすい解説
カガミガイ (鏡貝)
Phacosoma japonicum
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
軟体動物門二枚貝綱マルスダレガイ科の二枚貝。殻が白いのでシラガイ(白貝)、モチガイ(餅貝)の地方名があり、天橋立(あまのはしだて)付近ではモンジュガイ(文珠貝)ともいう。北海道南部から本州、四国、九州、さらに朝鮮半島にも分布し、潮間帯から水深20メートルぐらいの細砂底にすむ。殻高、殻長とも60ミリメートルぐらいで、殻幅は28ミリメートル。ほとんど円形で、殻頂は前方に傾く。殻表には細密な成長脈があって、殻の前後では粗くなり、とくに後背では多少棘(とげ)状に立つ。殻内も白く、外套(がいとう)湾入は深い。食用にされる。
[奥谷喬司]
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...