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カッサラ カッサラ Kassala

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デジタル大辞泉の解説

カッサラ(Kassala)

スーダン東部の都市。カッサラ州の州都。エリトリアとの国境近く、ガシュ川沿いに位置する。1840年、エジプト太守ムハンマド=アリーエチオピアに対する軍事拠点として建設。ハルツームポートスーダンを結ぶ交通の要地。

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百科事典マイペディアの解説

カッサラ

スーダン共和国北東部,エチオピア国境近くにある同名県の県都。商業の中心で,綿花の集散地。1834年ムハンマド・アリー配下のエジプト軍の基地として創設。29万8529人(2008)。

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世界大百科事典 第2版の解説

カッサラ【Kassalā】

スーダン共和国東部の同名県の県都。人口23万4000(1993)。エリトリア国境に近い。1840年ムハンマド・アリー配下のエジプト軍によって構築され,国際的市場としてにぎわった。現在も当時の移住者や多くの部族がいる。町はガシュ川の三角州に位置し,ラクダの放牧が行われる。1929年鉄道が敷かれ,ポート・スーダンハルツームの中間駅となった。【塩尻 和子】

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