コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

カルテジアニスム カルテジアニスムCartesianism

1件 の用語解説(カルテジアニスムの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

カルテジアニスム
カルテジアニスム
Cartesianism

デカルトの思考法もしくはその哲学の基本的原理をとる哲学的立場をいい,そうした思想家カルテジアンという。したがって,デカルト哲学のどの面に注目するかによって,さまざまなカルテジアニスムがある。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

世界大百科事典内のカルテジアニスムの言及

【フランス文学】より

…また,デカルトとパスカルの名前も,17世紀の文学史から逸することはできない。人間の思考する能力を重んじ,近代の合理主義的思想の基礎を築いたデカルトは,〈古典主義〉の理念の形成にも貢献していると思われるが,同時代への寄与もさることながら,むしろ18世紀以降,理性と良識を中核とする人間の本性の尊重という面において,〈カルテジアニスム(デカルト主義)〉は文学にも大きな影響を投げかけつづける。パスカルのほうは,近代的な実存の不安を鋭く感じとった先駆者として,19世紀以後の文学者の深い関心を呼ぶことが少なくない。…

※「カルテジアニスム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone