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カーマ カーマ Khama, Seretse

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

カーマ
カーマ
Khama, Seretse

[生]1921.7.1. セロウェ
[没]1980.7.13. ハボローネ
ボツワナの政治家。イギリス保護領ベチュアナランド最大の部族ングワト族の首長の子として生れ,5歳で首長。南アフリカのフォートヘア大学,ウイットウォータースランド大学を経てイギリスへ渡り,オックスフォードのベイリオル・カレッジで法律,政治,経済を学んだ。

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カーマ
カーマ
Kāma

インド神話における愛の神。カンダルパともいう。おうむに乗り,5本の花の矢を持ち,花の弓につがえて人の心を射る。ラティ (快楽) は彼の妻であり,バサンタ (春) は彼の親友である。彼はシバ神の苦行を妨げようとしてシバの第3の目によって焼き殺されてしまう。

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カーマ
カーマ

中部地方を地盤とするホームセンターの大手会社。 1970年ドラッグストア3社により大高商事として設立。 71年現社名に変更。当初はドラッグストアのチェーン展開をはかる目的で設立されたものであるが,73年にホームセンター事業に進出,日本におけるホームセンターの先駆的存在となった。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

カーマ(〈梵〉Kāma)

《意欲・愛欲の意》インド神話で、愛の神。リグ‐ベーダでは宇宙創造の原動力としてうたわれたが、のち愛欲の神とされた。

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世界大百科事典 第2版の解説

カーマ【kerma】

ケルマとも呼ぶ。X線,γ線,中性子線などの間接電離性放射線の照射によって,物質の微小体積の中に発生した電子,陽子などの電離性荷電粒子の初期運動エネルギーの総和dEをその微小体積の質量dmで割ったもの,すなわちdE/dmをいう。カーマは,間接電離性放射線の線量を表すために用いられるもので,その単位として,グレイ,またはラドが用いられる。【山下 幹雄】

カーマ【K.R.Kāma】

1831‐1909
インドゾロアスター教の改革者。ボンベイゾロアスター教徒(パールシー)の裕福な商人の家に生まれる。ドイツに渡り,著名なシュピーゲルのもとで古代ペルシア語イラン学を修得し,1859年に帰国。イラン学研究を専門とする学校を設立して優秀な学徒,司祭を育成した。当時パールシーの社会で叫ばれていた復古主義運動に呼応して,ヒンドゥー教イスラムと混交していたインドのゾロアスター教の純粋化に大いに貢献した。彼の業績を記念して,彼の死後,1919年にボンベイに〈カーマオリエンタル研究所〉が創設された。

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大辞林 第三版の解説

カーマ【Kāma】

インド神話で、愛欲・恋愛の神。古くリグ-ベーダでは、宇宙創造の原動力とされた。

カーマ【kerma】

中性子や X 線のような非荷電電離粒子の線量測定に用いられる量。これらの粒子が物質に照射される際、物質中に放出される全荷電粒子の初期の運動エネルギーの総和を、物質の単位体積あたりの質量で割った量。単位は吸収線量と同じグレイを用いる。ケルマ。

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世界大百科事典内のカーマの言及

【放射線量】より

… 単位時間あたりの吸収線量,照射線量および線量当量を,それぞれ,吸収線量率,照射線量率および線量当量率といい,rad・min-1,R・min-1あるいはrem・h-1などで表す。 なお,X線,γ線や中性子など非荷電放射線が,物質との相互作用で二次荷電粒子を発生したとき,その荷電粒子が得た最初の運動エネルギーの和をその物質の質量で除した商をカーマといい,radやGy単位で表す。【丸山 隆司】。…

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