南蛮船の船型。ガレオンを小型化した快速帆船(galeota)。ポルトガルは16世紀中頃からの日本貿易に,大型帆船のカラックやガレオンを使用していたが,17世紀に入ってオランダ船・イギリス船の東洋進出により攻撃をうけたので,1618年(元和4)以降マカオ―長崎間に小型快速のガレウタを用いることとした。日本側ではこれを「がれうた」「がりょうた」とよび,ポルトガル船を意味した。
出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...