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ガンビエ諸島 ガンビエしょとうÎles Gambier

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ガンビエ諸島
ガンビエしょとう
Îles Gambier

マンガレバ諸島ともいう。南太平洋,西経 135°,南緯 23°付近の海域にある島群。フランス領ポリネシアに属する。トゥアモトゥ諸島の一部とみなされることが多い。4つの島と多くの小無人島から成り,周囲を約 65kmの堡礁に囲まれている。主島マンガレバは地塁から成る島で,礁湖の中心に位置し,その標高は 400mをこす。中心はマンガレバ島のリキテア。 1797年イギリス人 H.ウィルソンが来航。 1881年フランス領となる。土壌は肥沃で,ココヤシ,コーヒーのプランテーションがある。真珠養殖が行われる。住民はポリネシア系。トゥアモトゥ諸島とともにトゥアモトゥ=ガンビエ行政地区を構成。面積 78km2。人口 620 (1988) 。

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デジタル大辞泉の解説

ガンビエ‐しょとう〔‐シヨタウ〕【ガンビエ諸島】

Îles Gambier》南太平洋、フランス領ポリネシア南東端の諸島。トゥアモトゥ諸島に属する。タヒチ島の南東約1700キロメートル、南回帰線付近に位置する。主島マンガレバ島、タラバイ島、アウケナ島、アカマル島などの火山島のほか、約20もの環礁から構成される。ガンビエル諸島マンガレバ諸島

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