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キナアルカロイド cinchona alkaloid

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

キナアルカロイド
cinchona alkaloid

アカネ科の Cinchona属および Remijia属の樹皮から得られるアルカロイドの総称。生薬の一種であるキナ皮に含まれるアルカロイドの主成分キニン (キニーネ) はマラリアの特効薬である。

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世界大百科事典内のキナアルカロイドの言及

【アルカロイド】より

… (1)アヘンアルカロイド 麻薬性鎮痛薬モルヒネ,鎮咳薬コデイン,鎮痙薬パパベリン等の医療上重要なアルカロイドを含む。(2)キナアルカロイド マラリア治療薬のキニーネ,抗不整脈薬のキニジンを含む。キニーネは代表的苦味物質でもある。…

※「キナアルカロイド」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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